【逆転オセロニア攻略】納涼メフィスト以上の火力！シエンティアの評価

オーラデバフの進化かオーラ進行毒の闘化か 2019年3月31日から開始の超駒パレードにて登場した駒・シエンティアを紹介。具体的な性能や使い道を見ていこう。 シエンティア（進化）の性能 CV：巽悠衣子 スキル解説 ［オーラ］攻撃力ダウン：この駒が手駒にある間、相手のキャラ駒のATKが22％減少する。 （Lv.Max/3） 【スキル比較】 進化シャイターン：25％（コスト30/リーダー時発動） 進化シエンティア：22％ サマー・アルキメデス：22％ 闘化モリー：20％ ブライダル・おこん：12％ テスカ：12％ 手駒で発動するタイプのデバフ持ち。減少率はサマー・アルキメデスと同じだが、シエンティアはATKが素で1299と高く、ATK600のサマー・アルキメデスに比べるとルキアに引き出される可能性が大幅に減っている。また、魔属性自体の永続デバフが少ないこともあり、総じて貴重な性能と言えるだろう。 コンボ解説 特殊ダメージ：ターン開始時の盤面の相手のキャラ駒1枚につき、600の特殊ダメージを与え、最大で4000の特殊ダメージを与える。 （Lv.Max/3） 【コンボ比較】 3周年ヴィクトリア：最大4000（1枚1000/HP50％以下） 進化リイア：最大4000（1枚800） 進化シエンティア：最大4000（1枚600） レイ：最大4000（1枚600） 闘化コナン：最大4000（1枚500） コンボは相手のキャラ駒の枚数に依存する特殊ダメージ。性能はレイとまったく同じとなっており、進化リイアと闘化コナンの中間。最大ダメージのためには7枚の敵駒が必要となるが、ルキアによって引き出される可能性も低いため、積極的に活かす局面は少ないだろう。 シエンティア（闘化）の性能 CV：巽悠衣子 スキル解説 ［リーダー］［オーラ］この駒がリーダーで手駒にある間、毎ターン100の毒を相手に与える。与える毒は毎ターン150ずつ上昇する。 （Lv.Max/3） 【オーラ毒スキル比較】 闘化シエンティア：100（毎ターン150上昇/リーダー時発動） 納涼メフィスト：毎ターン700（リーダー時発動） 正月ヘカテー：200（毎ターン100上昇） リーダー時に発動できる加速毒持ち。合計ダメージは9ターンで6300となり納涼メフィストと並び、5ターンで2000ダメージとなり正月ヘカテーと同等となる。 最終的には手駒オーラ毒の中で最強の力を持つが、長期戦を前提としたデッキでないと真価を発揮できない。また、ATKが素の状態では1045と低く、ルキアの対象となりやすい点がネックだ。 【ATK比較（最大時）】 シエンティア：1045（1095） 納涼メフィスト：1060（1110） 大ダメージを出す前に手駒ロックによって引き出されてしまう可能性も十分にあるため、安全に使うためにはプラスを振っておきたいところだ。 コンボ解説 特殊ダメージ：盤面の駒の総数×130の特殊ダメージを与える。 （Lv.Max/3） 【コンボ比較】 闘化ネメシス：200（盤面総数20枚以下）※コスト30 闘化アストライア：160（8％代償） 闘化スルト：130 闘化シエンティア：130 闘化サマー・シュクレ：130（HP80％以下） 進化天照大神：120 リコル：120 進化ネルガル：120（HP70％以下） 3周年ガルム：120（盤面総数16枚以上） コンボは盤面総数を対象とするオルス系。威力は魔属性の中では最高クラスとなっており、十分な威力が見込める。手駒ロックの対象となってしまった場合はできるだけ使ってダメージを稼ごう。 シエンティアは進化と闘化、どっちがオススメ？ シエンティアは進化が高性能のオーラデバフ、闘化が最強のオーラ毒となっている。使い道はまったく異なるが、納涼メフィストを持っていない場合は、ぜひ闘化を選択しておこう。 タイガー桜井と宮坊が動画で攻略中！ YouTubeチャンネルの登録はこちら ファミ通AppのTwitterはこちら タイガー桜井のTwitterはこちら 宮坊のTwitterはこちら 世界のザキヤマのTwitterはこちら

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メーカー	DeNA
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配信日	配信中
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