『逆転オセロニア』いちこ(お泊まりスクープ)/世界のザキヤマが独断と偏見で選ぶ推し駒`s 【FILE215】
2024-07-13 19:00
2019-02-28 13:00 投稿
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逆転オセロニア
ドーモ、世界のザキヤマです。
2019年2月3日に開催された“オセロニアンの祭典 3rd Anniversary”のオフライン大会“オセロニアンスターズ2019”。本稿は、同大会で準優勝の座に輝いたティラノさんのインタビューとなります。
ティラノさんは、“オセロニアンスターズ2019”の壇上を経て一気に注目されるようになったプレイヤー。研究が進んでいなかった火炎デッキを華麗に操り、多くの観客を魅了したその内面に迫っていきましょう。
【ティラノさん:プロフィール】
ランク:270
クラス:ダイヤモンドマスター
公式戦歴:5866勝
プレイ歴:639日
※取材当時(2019年2月10日)
──先日は準優勝おめでとうございます! 誰もが気になっていることと思いますが、なぜ壇上で火炎を使おうと思ったのでしょうか?
ティラノさん(以下、ティラノ):ありがとうございます! みんなが全然使わないようなデッキで会場を盛り上げたくて採用しました。
──火炎デッキは元々愛用されていたのでしょうか?
ティラノ:いえ、盛り上げるためだけに練習しました。そうしたら何でか上手くいってしまった、というのが正直なところです(笑)。
──根っからのエンターテイナーなんですね(笑)。あの壇上はすごい盛り上がりでした。練習はどれくらいされましたか?
ティラノ:コスト180のコロシアムで100勝くらいはしましたね。あと、弟も『オセロニア』をプレイしているのですが、受験中なので練習に付き合ってもらうのも申しわけないな、という状況で。弟の端末を借り自分のアカウントと戦友対戦をする、といったシミュレーションをずっとやっていました。
──徹底されていたんですね。火炎スキルはダメージ計算に癖がありますが、気をつけている点はありますか?
ティラノ:基本的にはカフネ(※1)を置いた火炎マスへの誘導ですね。最終的に闘化メイレンなど全マスを燃やせるスキルと合わせ、その線上で確実に1000ダメージ(大火炎)を稼ぐことを意識しています。中盤で永続火炎を使うこともポイントです。
※1:竜属性のS駒。自身を中心に十字方向のマスを永続的に中火炎状態にするスキルを持つ。
──壇上でのデッキはカフネをトップにしたものでしたね。ストラクチャーパックに含まれているエデッサ(※2)はなぜ採用されなかったのでしょうか? 火炎に明るくないプレイヤーからすると“蘭陵王を採用しない殴りデッキ”のような印象を受けるのですが……。
※2:リーダーにすることで火炎ダメージを30%アップさせるオーラバフを所持。ストラクチャーパック“Master of FLAME”の購入でゲットできる。
ティラノ:カフネリーダーのほうが火炎ダメージを与えやすいんですよね。バフリーダーのほうがダメージ自体は増せますが、永続火炎をここぞというマスに置けないとまったく意味がない。火炎バフのオーラ駒は闘化ヤンドーラ(火炎ダメージ20%アップ)がいるので、それで十分かな、と。
──確実にカフネを置けるほうが強い、ということなんですね。火炎デッキの編成では何を重視されていますか?
ティラノ:Sにはカフネのような永続十字火炎が必須と思います。それと進化エクローシアですね。あとはコルヌゲーラ、ザガードヴァイス、闘化メイレンのような盤面すべてを燃やせるフィニッシャーとして使える駒です。壇上で使ったデッキにはザガードヴァイスを採用していましたが、あれはコルヌゲーラを持っていなかっただけです(笑)。
※後日、ティラノさんはコルヌゲーラを晴れて入手。おめでとうございます!
──曲がりなりにも竜デッキということを踏まえると、進化エクローシアのチョイスには驚きましたが、採用の意図をお教えください。
ティラノ:最近の環境では召喚駒がすごく多い状態です。また、火炎デッキの場合は相手の駒を残さなくてはならないので、進行的にその分コンボがつながる局面がどうしても多いんですよね。進化エクローシアは3つコンボを封じられるので、有利に立ち回りやすくなるんです。
──壇上で見せたトリッキーな進行には多くの人たちが驚きました。火炎は“できるだけ相手の駒を返さない”という、従来のゲーム性とは真逆のプレイングが求められると思いますが、クラスマッチでの感触はいかがでしょうか?
ティラノ:長期戦が前提なので、速攻竜が出てこない環境が望ましいです。補正としてはHPアップ、ATKダウンの環境だと強いですね。それ以外だと「なんとか勝てる」といったところでしょうか。
──カフネトップの火炎デッキの場合、先攻と後攻だとどちらが強いと感じますか?
ティラノ:先攻です。カフネをC打ち(先攻2手目に辺に置く)できるので。通常通り進行していくと、3手目に相手もC打ちしてくれることが多いんです。角に誘導させる打ち方もできるので、C打ちしたカフネの火炎マスで効率的にダメージを狙っていけますし、盤面も取りやすいですね。
──後攻はいかがでしょうか?
ティラノ:相手が風車打ち(先攻2手目にC2に置く)をしてくれると、それを返すことでカフネを活用できるのですが……。先攻ほどのアドバンテージはないですね。
──では、先攻の相手がC打ちをしてきた場合はどうなるのでしょうか?
ティラノ:それがかなりきびしいんですよね……目下、研究中です!
──ではカフネトップに対して先攻を取れた場合は、優先的にC打ちを選択したほうがいいと?
ティラノ:そうなります(笑)。実際それをやられると、全然ダメージを稼げないことが多いです。
──火炎と当たったら使わせていただきます(笑)。現状の最適解はカフネリーダーとのことですが、最初はやはりエデッサリーダーだったのでしょうか?
ティラノ:いいえ、バフは検討していなかったですね。最初からカフネを採用していました。
──その先見の明がすごい……! とはいえ、カフネって正直なところ入手難度が高いですよね。
ティラノ:限定ガチャ(炎コレ)ですからね。
──カフネがいなくて火炎で勝ちたい場合はどうすればいいのでしょうか?
ティラノ:ヴェルトリンデがカフネと同じスキルを持っているのでアリですね。ただ、こちらはカフネと違ってコンボが回復なんです。カフネはダメージマス生成で相手の選択を鈍らせることもできますし終盤に強いので、こちらがベストではあります。
──ではその2体がいない場合は何がオススメでしょうか?
ティラノ:強いて言えばチャージ竜トップでしょうか。火炎駒は基本的に高いHPを持っているので相性はいいですね。編成次第では捕食でのHP回復も見込めますし。
──もはやリーダーが火炎ではない……! では、カフネかヴェルトリンデがいなかったら、火炎駒リーダーはオススメできない、というレベルなのでしょうか?
ティラノ:そうですねえ……僕はオススメしないかな、というところです(笑)。
──そんな火炎デッキですが、ティラノさんが考える強さや魅力をお聞かせください。
ティラノ:自分のターンと相手のターンで両方ともダメージが入るところですね。中火炎マスに相手の駒が1体いるだけでも400×2=800ダメージを与えられます。毎ターン800となると、この時点で伊丹さん(納涼メフィスト)リーダーより高いダメージを与えられる計算になります。大火炎の場合は1000×2=2000。実質的に毎ターン、ティターニアを置かれているようなものですよ。
──確かに! 数字だけ聞いているととんでもなく強いように思えてきました……。火炎を使ったことがないと、“相手と自分のターンでダメージが入る”ということを認識していない人もいそうです。
ティラノ:相手のHPを50%下回らせない動きを、意識的にできるのもうれしいですね。魅力としては、あまり使っている人がいないデッキなので、これで勝てると単純におもしろい、というところが大きいです。
──ではこれらを踏まえた上で……。現環境の『オセロニア』の中で、火炎について正直なところどう思いますか?
ティラノ:けっこう戦えるんじゃないかな、と感じます。速攻竜にはどうしても押し負けてしまいますが、ほかのデッキでしたら手駒運が絡むにしても、全然勝てるレベルと思います。
──ここからはティラノさんご本人のことや、“祭典”での壇上についておうかがいしていきたいと思います。火炎デッキで名を馳せることとなりましたが、元々の得意デッキはなんでしょうか?
ティラノ:罠デッキや廻魏羅リーダーの吸収デッキ、学園アズリエルを入れた毒などですね。
──ぜんぜんイメージがなかったです(笑)。魔デッキが好きなんですね。回復耐久はいかがでしょうか?
ティラノ:たまに使ったりはしますが、そんなにオセロが上手いわけではないので……。あまり得意ではないですね。あと最近あまり見ませんが、リコルなどの時限召喚デッキ。こちらも祭典で使ってみようと思ったのですが、なかなか難しいですね。
──相手をするのが苦手なデッキはありますか?
ティラノ:さっきも言いましたけれど、オセロが苦手なこともあって回復耐久です。ただ、最近は火炎ばっかり使っているので、むしろ有利に戦えて楽しいです(笑)。
──火炎と言えば……。“ティラノ”という名前から何となく恐竜=ティラノザウルスが連想されますが、関係はあるのでしょうか?
ティラノ:いえ、じつは違っていて(笑)。自分の名字をもじったものとなります。
──火炎デッキを使うためのネーミングではなく、元々なんですね! ティラノザウルスとの因果関係は一切ないと……。
ティラノ:そもそもティラノザウルスは火を吐きませんからね(笑)。
──完全にイメージでした(笑)。それでは、その名を広く知られることになった“祭典”の壇上についての感想をお聞かせください。
ティラノ:戦う前はメチャクチャ緊張していて……。トーナメント表なのですが、選手たちは直前までだれと当たるのか全然知らなかったんですよ。そうしたら初戦がまこちゃんさんと聞いて「うわああーっ!」ってなりました。
──まこちゃんさんは、トップクラスの回復耐久の腕前を持つ有名プレイヤーですからね……。
ティラノ:正直なところ、(強すぎて)いちばん当たりたくない人でした(笑)。僕はオセロ自体は苦手ですし、確実に回復耐久を使ってくるだろうし、ヤバいな……! と。ただ結果として火炎がハマって勝つことができて。自分でもビックリしています。
──見ている人の大半が火炎デッキにそこまで明るくないうえ、相手が相手ですからね。ティラノさんが勝ったときの会場の盛り上がりは凄まじかったですよ。
ティラノ:勝因はやっぱり先攻が取れたことですね。カフネトップの火炎デッキでいちばん強い動きが先攻C打ちなので。いい感じに盤面を取れました。
──続いて2戦目ですが、押田水産さんとの戦いの様子をお願いします。
ティラノ:罠、ニケ入り、夜行トップなどほかのデッキも用意していたので、最後の最後まで悩んだのですが……結局、火炎にしました(笑)。
──火炎、続投でしたね!
ティラノ:押田水産さんもオセロが上手く、初戦も回復耐久を使っていて。ほかのデッキでは耐久に勝てない可能性もあり、火炎を選びました。
──押田水産さんは火炎を警戒してか、納涼メフィストリーダーでしたね。
ティラノ:先攻を取られてしまったので、火炎デッキとしてはベストではありませんでしたが……。2手目を風車に打ってくれたので、火炎デッキの進行としては助かりました。
──風車打ちした駒を直接返してカフネを置いた局面ですね。押田水産さんはオセロの有段者だからこそ、逆に火炎の立ち回りに苦戦したと……。それでは決勝戦についてはいかがだったでしょうか?
ティラノ:1戦目と3戦目のデッキが逆だったら……! と感じます。初戦はサルーストップで回復しつつ、罠を軸に立ち回るデッキだったのですが、お相手のありすさんは闘化サタンリーダーの魔デッキで……。罠の意味があまりなかったんですよね。3戦目、ありすさんのデッキが混合だったため、こちらには相性がよかったのかなと。
──決勝戦はこれまでの戦いと異なり2戦先取でした。1本勝負とはまた違った駆け引きが必要になりますよね。
ティラノ:2戦目は夜行トップのデッキを使って巻き返しました。この戦いは僕のS駒の引きがよすぎて、かなり申しわけない気持ちになりましたね……!
──メチャクチャ吸収してましたよね! 蘭陵王も引き出せましたし……。そして最後の1戦のデッキなのですが、マックコラボのオキクルミをトップにした理由をお聞かせください。
ティラノ:リーダーをマックオキクルミにしたのは、事前にマクドナルドコラボの駒を使うと、マックカードが会場の方にプレゼントされることを知っていたからなんです。「コラボ駒をリーダーにするのもおもしろいかな」って(笑)。
──正直なところ驚きました(笑)。全国大会の、まして優勝の座をかけた最後の1戦で、マックオキクルミリーダーに加えて、開戦と同時に「Ladies and gentlemen!!(※怪盗キッドのスタンプ)」ですよ!? 会場の沸きかたがハンパではなかったです。
ティラノ:あのスタンプは「会場の皆さんにマックカードをプレゼント〜!」という意図で使いました!
──それで怪盗か、なるほど!! そのエンターテイナー性、もう17歳の域じゃないですよ……。さらに、デッキはニケを編成したロマン溢れるものでしたが、感触としてはいかがでしたでしょうか?
ティラノ:運がよければ勝てるかなと(笑)。むしろ、うまくいけば会場を盛り上げられる、というところが大きかったですね。あと、このデッキは選手のひとりである、ほそドゥンさんと戦うときに使ってみたかったんですよ。
──そうでしたか! 元々ほそドゥンさんとは面識がおありでしたでしょうか?
ティラノ:いえ、お会いしたのは今回が初めてですが、ニケ好きであることは有名なので(笑)。
──同選手は大会後に、「ティラノさんにニケを決められていたら立場がなかった……!」と言っていましたね。
ティラノ:ほそドゥンさんも火炎デッキを使う予定があったそうなのですが、舞台裏でお会いしたときに「(火炎デッキ)使えなくなっちゃったよ〜」と言われて(笑)。
──気持ちはわかります(笑)。では、最後に今後の意気込みをお聞かせください!
ティラノ:せっかく火炎で皆さんに名前を知っていただけるようになったので、クラスマッチでも通用するような構築を目指しつつ、もっと火炎デッキを広めていきたいです!
ここからは実際にティラノさんが使っているデッキを紹介。「なぜこの駒を採用したのか?」という理由もご本人からコメントをいただいてきました。ぜひ参考にしてみてください!
なお、レベルを79に調整しているものについては、「1000以上のダメージで発動する碧音の召喚駒・妖猫の吸収コンボを警戒して」という意図。Aの火炎駒のATKは基本的に1000のため、これを逆手に取った作戦とのことです。
【デッキレシピ】
S駒:カフネ、進化エクローシア、闘化ザガードヴァイス、闘化メイレン、コルヌゲーラ
A駒:ネウラ、進化ザフキエル、進化ルキア、アヌビス、ナウラ、闘化ハイサラマンダー、フォーティア、闘化ヤンドーラ、ローディー、バウグルス
B駒:ヒカゲ×2
【ティラノ式ポイント】
必須です。後攻でC打ちされるときびしいですが、広範囲を永続で炎上させつつ、盤面のコントロールもしやすい。コンボが敵用ダメマス生成のため、同じスキルを持つヴェルトリンデより中盤以降の戦いに強いですね。
【ティラノ式ポイント】
火炎は進行的にコンボを決められやすいので、それを防ぐ目的で採用。ファヌエルのエスペランサなどを封じることができれば、危険なく燃やし続せるダメージソースと化します。アヌビスと異なり“2枚以上返し”で発動できる点も◎。
【ティラノ式ポイント】
ザガードヴァイスは2ターン、コルヌゲーラは3ターンのあいだ、カフネの火炎マスを大火炎状態に。ダメージソースとして非常に頼れる性能です。
【ティラノ式ポイント】
すべてのマスを中火炎にできるフィニッシャー。とはいえ、カフネの中火炎とメイレンの中火炎を合わせても大火炎にしかならないので、ややムダな気もします。また持続が1ターンのため、カフネの火炎が乗っていないマスに関しては火力を活かしにくい点もあるかと感じています。
【ティラノ式ポイント】
Aのシールド枠として採用。どうしてもコンボスキルを使われがちなので、それをカットするために入れています。必須です。
【ティラノ式ポイント】
耐久寄りのデッキということもあり、確実に入りますね。相手の手駒をコントロールできるので、多くの場面で活躍できます。
【ティラノ式ポイント】
採用意図はエクローシアと同じで、コンボを封じられるため。必然的に被ダメージ減に貢献してくれます。
【ティラノ式ポイント】
スキルは永続十字小火炎、コンボは回復なのでA駒の中ではかなり強いです。小さなヴェルトリンデといった感じですね。
【ティラノ式ポイント】
十字方向の中火炎持ち。持続は3ターンですが、A駒として考えるとかなり強いと思います。
【ティラノ式ポイント】
全体小火炎。A駒でこの性能はすごいですね。カフネの中火炎でぴったり大火炎にすることができます。必須と思います。
【ティラノ式ポイント】
オーラバフ要員。火炎バフには表になっているあいだ発動するタイプもありますが、それを置く暇があったら永続火炎を使ってダメージを稼ぎたいですね。
【ティラノ式ポイント】
A駒で貴重な永続十字小火炎。スキル・コンボともに小さなカフネといったところですね。上書きできるダメマスコンボを持っている点も優秀です。ハイサラマンダーやバウグルスのような高火力持ちやフォーティアのような全体火炎を除けば、Aの火炎駒は永続であることが望ましいと考えます。
【ティラノ式ポイント】
自身の周囲を3ターン中火炎にできる駒。タイミングがよければ敵駒が密集しているときに大ダメージを狙えます。永続ではないですが中火炎なので、2ターンだけでも入ればいいかなという意図です。同系統の永続小火炎もいますが、燃やす範囲的には使い捨てが前提なのでこちらを採用しています。
【ティラノ式ポイント】
Bのシールドでもっとも通常攻撃をカットしてくれます。少しではありますが、コンボで回復ができる点もうれしいところです。
オススメデッキのつぎは、ティラノさん的に使いにくいと思う火炎駒をピックアップしていただきました。今後の環境次第で活躍する可能性はありますが、デッキ作りの一助にしてみてくださいね。
【ティラノ式ポイント】
現状ですと、高い確率で火炎ダメージを与えられるカフネリーダーが強いかと。バフ自体は強力ですが、最初から手駒にいても枠が狭まるだけですね。途中から火炎ダメージにバフがかかるより、コンスタントに火炎ダメージを狙えるほうが総合的な火力は高い、と考えています。
【ティラノ式ポイント】
X方向の火炎は使いにくい、というのが正直なところです。コンボが呪われてしまうのも……。ガルイーラなどの竜鱗と組み合わせることも考えましたが、このために1枠潰すのはもったいないと思います。
【ティラノ式ポイント】
サルカンと同じくX火炎。いい感じに使えるところがあれば見つけたいのですが、難しいですね。コンボが“共用の”ダメマス生成というのもきびしいです。
【ティラノ式ポイント】
X火炎なので。コンボも回復なのですが、火炎ダメージを狙いながら回復コンボも使うならば盤面を取りたいところです。コスト15というのも難しいですね。
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