#コンパス攻略まとめ
#コンパスの攻略記事

【#コンパス】シーズン終了後もアクア人気は健在!全ヒーロー使用率&勝率ランキング

2019-02-02 13:24 更新

#コンパスレポート(1.21-1.27)

『#コンパス』における、Sランクプレイヤーの全ヒーロー勝率や使用率、分析データなどをまとめた“#コンパスレポート”。

※集計期間:2019年1月21日~1月27日

コンパスレポート
前へ

総合ランキング

0130s

S6~S9ランクのヒーロー使用率&勝率を合算した総合ランキングを掲載。

1月シーズンが終了してエンジョイ機関での集計となった今回も、首位は前回に引き続きアクア(1位⇒1位)。続くポロロッチョ(2位⇒2位)は使用率こそ下がったものの、勝率トップを獲得。シーズンが終わっても変わらぬ人気と活躍を見せている。

この2体は1月28日のバランス調整で下方修正対象となっている。とくにアクアは立ち回りやデッキの見直しも必要とされる大幅な変更となっており、使用率への影響は少なくないだろう。次回の集計でどの程度影響が出るか、注目していきたい。

今回順位を伸ばしたヒーローでは、ソル(17位⇒3位)が急浮上して3位にランクイン。シーズンの終了に伴って使用率がアップし、アクアに迫るほどの人気を見せている。

このほか、春麗(35位⇒16位)、ザック&レイチェル(30位⇒18位)は使用率こそ伸びてないものの、勝率の向上によって順位を30位台から大きく上昇させた。

順位総合ランキング使用率勝率
S6~S9
1─アクアアクア
13
2─ポロロッチョポロロッチョ
101
3ソル=バッドガイソル=バッドガイ
217
4深川まとい深川まとい
613
5サーティーンサーティーン
322
6▼リリカリリカ
814
7ルチアーノルチアーノ
427
8▼ヴィオレッタヴィオレッタ
252
9カイ=キスクカイ=キスク
719
10ディズィーディズィー
166
11▼双挽乃保双挽乃保
158
12▼レムレム
1410
13▼アダムアダム
529
14輝龍院きらら輝龍院きらら
267
15十文字アタリ十文字アタリ
249
16春麗春麗
324
17桜華忠臣桜華忠臣
1125
18ザック&レイチェルザック&レイチェル
335
19▼イスタカイスタカ
1715
20VoidollVoidoll
930
21▼初音ミク初音ミク
3111
22モノクマモノクマ
3012
23▼コクリココクリコ
2218
24▼めぐみんめぐみん
2316
25▼ジャンヌダルクジャンヌダルク
2021
25マリアマリア
1328
27リュウリュウ
2620
28▼マルコスマルコス
1233
29かけだし勇者かけだし勇者
2825
30▼グスタフグスタフ
2924
31▼メグメグメグメグ
1831
32▼鏡音レン鏡音レン
3523
33▼テスラテスラ
1934
34▼エミリアエミリア
2136
35ジャスティスジャスティス
3632
36▼鏡音リン鏡音リン
3335

全ヒーローの特徴をチェック

使用率ランキング

0130u

S6ランク以上の使用率ランキングを掲載。

シーズンが終了してエンジョイ期間に入った今回の集計でも、使用率トップはアクア(1位⇒1位)。

2位には大きく順位を上げたソル(9位⇒2位)がランクイン。前回のランキングで上位だったポロロッチョ(3位⇒10位)が順位を下げていることから、シーズンで勝率の高いアタッカーとしてポロロッチョを使用していたプレイヤーが、エンジョイ期間に入ったことでほかの人気ヒーローへ移行した結果と見られる。

同様に大幅に順位をアップさせているのがルチアーノ(12位⇒4位)。もともと人気の高いヒーローであることから、シーズン終了に伴う移行の影響を大きく受けたようだ。

S1~S9ランク全体の順位では前回同様、リリカ(6位⇒8位)がトップ。その後はメグメグ(29位⇒18位)、ルチアーノ、まとい(7位⇒6位)、サーティーン(2位⇒3位)と、エンジョイ期間に入ってもガンナー人気が続いている。

これは最近の環境下でガードブレイク手段が増えていることから、守備よりも火力に重きをおいた編成が主流となっていることが影響していると推察される。

次回の集計では、こうしたガンナー人気の傾向に対してアクアの下方修正がどの程度影響を与えるかチェックしておきたいところだ。

S6-9使用率S1-9S1-3S4-5
1─アクアアクア
9159
2ソル=バッドガイ ソル=バッドガイ 
182614
3▼サーティーンサーティーン
574
4ルチアーノ ルチアーノ 
362
5─アダム アダム 
656
6深川まとい 深川まとい 
443
7カイ=キスクカイ=キスク
202716
8▼リリカ リリカ 
111
9▼Voidoll Voidoll 
121710
10▼ポロロッチョポロロッチョ
111313
11桜華忠臣 桜華忠臣 
10912
12マルコス マルコス 
131015
13マリア マリア 
888
14─レムレム
191916
15双挽乃保 双挽乃保 
737
16▼ディズィー ディズィー 
232922
17▼イスタカイスタカ
242224
18メグメグメグメグ
225
19テスラ テスラ 
222123
20▼ジャンヌダルク ジャンヌダルク 
151118
21エミリアエミリア
141611
22▼コクリコ コクリコ 
161219
23▼めぐみんめぐみん
211821
24十文字アタリ 十文字アタリ 
252025
25▼ヴィオレッタ ヴィオレッタ 
262326
26リュウ リュウ 
303326
26輝龍院きらら輝龍院きらら
171420
28▼かけだし勇者かけだし勇者
282830
29▼グスタフ グスタフ 
272426
30モノクマモノクマ
343434
31─初音ミク 初音ミク 
333232
32▼春麗 春麗 
363636
33ザック&レイチェルザック&レイチェル
303031
33鏡音リン鏡音リン
293129
35▼鏡音レン鏡音レン
353535
36▼ジャスティス ジャスティス 
322533

全ヒーローの特徴をチェック

勝率ランキング

 
0130w

S6ランク以上の勝率ランキングを掲載。

前回トップのヴィオレッタ(1位⇒2位)を追い抜き、ポロロッチョ(4位⇒1位)が首位を獲得。続く3位にはアクア(8位⇒3位)が再浮上した。いずれのヒーローも、シーズンが終わってなお変わらない強さを見せている。

今回のランキングでは、春麗(35位⇒4位)、ザック&レイチェル(24位⇒5位)がトップ5に急浮上。アタリ(22位⇒9位)も大きく順位を伸ばしており、スプリンター全体が躍進を見せている。エンジョイ期間に入り、アクア以外のスプリンターを活かした編成の研究が進んでいると見るべきか。

順位の変動で注目したいのが、前回2位から大きく順位を下げたマルコス(2位⇒33位)。マルコスの活躍には欠かせないリリカ(5位⇒14位)も同様に順位を下げている。こうした動きからシーズン期間中は一部の固定チームが勝率を稼いでおり、エンジョイ期間に入って編成が変わったことで、それぞれふだんの順位に戻ったものと推察される。

マルコスは勝率2位に入れるだけのポテンシャルを秘めているものの、現環境では綿密な下準備がないと、その実力を引き出し切るには至らないようだ。

次回は新ヒーローのソーンが追加されるほか、アクア、ポロロッチョを筆頭に7体のヒーローがバランス調整を受けたうえでのランキング集計となる。

人気キャラクターであるソーンだけに、新ヒーローとしてどのような活躍を見せてくれるのか期待していきたい。

S6-9勝率S1-9S1-3S4-5
1ポロロッチョポロロッチョ
8164
2▼ヴィオレッタヴィオレッタ
8173
3アクアアクア
13148
4春麗春麗
437
5ザック&レイチェルザック&レイチェル
7810
6ディズィーディズィー
122
7輝龍院きらら輝龍院きらら
353635
8▼双挽乃保双挽乃保
141317
9十文字アタリ十文字アタリ
192518
10▼レムレム
12714
11▼初音ミク初音ミク
369
12モノクマモノクマ
11911
13深川まとい深川まとい
172013
14▼リリカリリカ
242228
15▼イスタカイスタカ
283523
16めぐみんめぐみん
202119
17ソル=バッドガイソル=バッドガイ
211
18▼コクリココクリコ
312932
19▼カイ=キスクカイ=キスク
546
20リュウリュウ
10512
21▼ジャンヌダルクジャンヌダルク
181815
22▼サーティーンサーティーン
252821
23▼鏡音レン鏡音レン
6105
24▼グスタフグスタフ
323431
25かけだし勇者かけだし勇者
232322
25桜華忠臣桜華忠臣
272725
27▼ルチアーノルチアーノ
151516
28▼マリアマリア
262427
29─アダムアダム
333033
30VoidollVoidoll
221920
31▼メグメグメグメグ
343334
32ジャスティスジャスティス
303224
33▼マルコスマルコス
363136
34▼テスラテスラ
292630
35▼鏡音リン鏡音リン
211229
36▼エミリアエミリア
161126

全ヒーローの特徴をチェック

【『#コンパス』関連商品をAmazon.co.jpで検索する】

Amazon人気商品ランキング 一覧を見る