【逆転オセロニア攻略】進化よりも断然使いやすい！闘化ガーレフォンの評価

召喚駒との組み合わせがオススメ

2018年12月26日から解放されたガーレフォン（闘化）を紹介。具体的な性能や使い道を見ていこう。

闘化ガーレフォンの性能

CV：弓原健史

スキル解説

［リンク］特殊ダメージ：ターン開始時の盤面に自分の神駒が4枚以上のときに発動できる。通常攻撃ダメージの1.7倍の特殊ダメージを与える。
（Lv.Max/2）

【通常攻撃依存の特殊スキル比較】
進化ガーレフォン：1.7倍（ATK1325/4枚以上ひっくり返される）：合計3578
エンデガ：1.5倍（ATK1285/HP50％以下）：合計3213
アラジン：1.5倍（ATK1245/HP50％以下）：合計3113
闘化ガーレフォン：1.7倍（ATK1025/神駒4枚以上）：合計2768
ブラダマンテ：1.2倍（ATK1220/HP70％以下）：合計2684

盤面に自分の神駒が4枚以上ある際に発動できる、通常攻撃依存の特殊ダメージ持ち。倍率が1.7倍と高く、HP制限がない点は優秀だが、素のATKがさほどではないため、攻撃性能はアラジン以下、ブラダマンテ以上といったところ。

ただし、蘭陵王トップ（プラス済み）の際のルキア調整が不要な点から、いざというときの引き出しにも安心して使っていくことが可能。ファヌエルやジゼルといった召喚スキル持ちと組み合わせることで、手軽に発動を狙っていけるだろう。

コンボ解説

攻撃力アップ：このキャラも含む自分の神駒1枚につき、ATKが1.2倍になり、最大で1.6倍になる。
（Lv.Max/2）

【囁きコンボ比較】
神守護者：最大2倍（1枚1.3倍）
ウンディーネ：最大2倍（1枚1.2倍）
リンガット：最大2倍（1枚1.2倍/神駒2枚以上）
冒険ネクベト：最大1.7倍（1枚1.2倍）
闘化ガーレフォン：最大1.6倍（1枚1.2倍）

囁き系のバフコンボを所持。同レア帯の囁きバフとしては最低クラスの倍率ではあるが、1.6倍は十分に頼れる性能。強力なアタッカーをつなげて大ダメージを狙っていきたい。

闘化ガーレフォンの総評

闘化ガーレフォンは、進化より火力は低いものの、スキル発動が遥かに現実的になった。アタッカーとしては中堅クラスながら、召喚駒を組み合わせることで発動させやすい点も魅力。現実的に運用する場合は、進化よりも闘化を選びたい。

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2024-04-17 16:43

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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ジャンル	RPG／テーブルゲーム
メーカー	DeNA
公式サイト	https://www.othellonia.com/
公式Twitter	https://twitter.com/Othellonia_info
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