【交響性MA攻略】各ジョブごとに適切な立ち回りを！4つのジョブの特徴を紹介

騎士の活用も大切！ 本記事では、『交響性ミリオンアーサー』（以下、『交響性』）にてプレイヤーが選べる4つのジョブの特徴と、それぞれの立ち回りを解説していく。 各ジョブの基本的な立ち回り ランサー：武器スキルで距離を取りつつ戦う ナイト：最前線でガンガン攻める キャスター：中～遠距離をつねにキープ ビショップ：後方支援に徹して攻撃は味方にお任せ 共通：騎士スキルは積極的に活用 ランサーの特徴と立ち回り ランサーは攻撃力は高いが、そのぶん防御力が低い。 後半のステージでは敵に囲まれるとすぐに倒されてしまう可能性もあるので、基本的には中距離からの攻撃を狙いたい。 ▲油断すると一瞬で全滅する可能性も。 武器スキルは槍を投げる、衝撃波を飛ばすなど遠距離まで届くものが多いため、基本的には武器スキルを多用する形がベスト。 ジョブ固有のスキルで武器スキルの発動に必要なSPの消費を抑えられるので、敵の攻撃が届かない位置から攻撃を仕掛けよう。SPが切れてしまった場合は、敵に攻撃されないタイミングを狙って中距離から攻撃をするのがオススメ。 ▲前衛として戦ってくれる騎士をお供に連れて、自分は中距離からの攻撃に徹しよう。 ナイトの特徴と立ち回り ナイトはほかのジョブと比べて、耐久力に優れている。 加えて、ジョブ固有のスキルとしてガードを使用できるため、最前線に立って戦っていこう。 ▲ナイトはほかのジョブでは使えないガードを使える。 バランスの取れたジョブなので、防御だけでなく自分で攻撃を仕掛けていくのもアリ。 短期決着を目指すのであれば攻撃に参加し、より確実に戦うのであればガードを活用しよう。自身が最前線でガードを使用し、後方から騎士に攻撃してもらうプレイングも可能だ。 ▲ある程度の攻撃であれば0ダメージで凌げるように。 キャスターの特徴と立ち回り キャスターは遠距離からの攻撃に特化しているジョブ。 通常攻撃は中距離からの攻撃だが、武器スキルになるとある程度距離を離していても攻撃がヒットするようになる。つねに中距離から遠距離をキープし、敵の攻撃を回避しつつ戦っていくような立ち回りがオススメ。 ▲ジャンプをしながら武器スキルを使えば、敵に囲まれることなく攻撃も可能。 キャスター最大の特徴は、ジョブごとに用意された必殺技“エクスカリバー”で高い火力を出せることだ。 攻撃したい相手をターゲットしておけばほぼ確実にヒットし、大ダメージを与えられるのでボス戦の周回などが非常に楽になる。攻撃回避に自信のある人や、高い火力でボスを倒したい人にオススメのジョブ。 ビショップの特徴と立ち回り ビショップは、唯一HP回復を使用可能なジョブ。 ジョブ固有のスキルで効果範囲内の味方のHPを回復するため、クエスト時の安定度が増す。 『交響性』では、HPが0になってもほかのキャラクターが隣接すると復活できる。そのため、ビショップさえ生き残っていれば何度でもほかのキャラクターを回復させ、強敵を倒せるように。 自身で攻撃することも可能ではあるが、基本的には後方支援に徹して攻撃は味方に任せるのが最適。味方のHPが減ったら回復、間に合わなければ復活させてからHP回復を使用すれば、クエスト失敗の危険性は軽減される。 ▲攻撃スキルも用意されているが、安全に攻撃可能なタイミング以外では使用を控えたい。 どのジョブも騎士は有効に使おう！ どのジョブを使用する場合も共通して覚えておきたいのが、お供として連れていける騎士のスキルについて。 プレイヤーキャラクターの必殺技である“エクスカリバー”と同じく、騎士も必殺技として“騎士スキル”を保有しており、強力な効果を発揮してくれる。現状、2体の騎士で“騎士スキル”を発動すれば、ほとんどのボスを倒せてしまうほどだ。 とくに、自分でダメージを稼ぎにくいビショップなどは、騎士スキルでダメージを与えるようにしよう。 ▲ある程度騎士が育っていると、騎士スキルの攻撃一発で6割以上もボスのHPを削れる。

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

メーカー	スクウェア・エニックス
公式サイト	http://portal.million-arthurs.com/koukyou/
公式Twitter	https://twitter.com/koukyouseiMA_PR
配信日	配信終了