『ましろウィッチ』300万DL突破! ログインで魔石3000個や各種カードキーがもらえるキャンペーン開催
2018-12-14 16:02
2018-11-08 21:36 投稿
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ましろウィッチ
スクウェア・エニックスから配信がスタートした『ましろウィッチ』。
本記事では、現時点で実装されている5種類のジョブの特徴と、初心者におすすめのジョブを紹介していく。
結論から言うと、初期3ジョブの中では、高火力で立ち回りもシンプルなウィッチをおすすめしたい。
ゲーム開始時点で選べるのは、ウィッチ、レイヴン、クレリックの3種類だ。
ワルキューレとソードダンサー、そして最初に選択しなかったジョブはメインクエストを進めていくことで開放されていくぞ。
▲どのジョブも少しプレイすれば開放できるので、最初のジョブ選択はそこまで深く考えなくてもオーケーだ。
ジョブには個別にレベルが存在し、クエストで戦闘を重ねてレベルを上げると各種パラメータが上昇していく。
今後のアップデートで追加される上位ジョブを使用するには、各ジョブのレベルが鍵となるようなことがほのめかされている。
遊びかたに慣れていくという意味でも、初期3ジョブも含めた5ジョブの得意不得意を把握して、まずは自分に合ったジョブで遊んでいくといい。
▲魔法によっては特定のジョブでしか使えないジョブ専用のものも存在する。
▲ジョブごとに初期装備が鎌や斧などさまざまに異なるが、武器はどのジョブでも共通して装備できるので、ビジュアルで悩む必要はない。
ウィッチは、魔法攻撃に特化した攻撃タイプのジョブだ。
魔法攻撃力のパラメータが高いというだけでなく、専用魔法も攻撃力の高いものが多く、敵のHPを減らすうえでは非常に重要な役割を担っている。
▲敵を攻撃しながら自分の魔法攻撃力をアップするなど、攻撃的なスタイルでプレイしたい人にはうってつけだ。
▲相手の弱点属性で攻撃すればより大きなダメージを与えられるので、ウィッチでプレイする場合は各種属性の魔法攻撃カードを充実させたい。
戦闘の役割は攻撃や自分の攻撃力アップが中心となり、立ち回りはシンプルなウィッチ。
ただし、魔法攻撃に特化しているぶん防御力とHP、物理攻撃力はやや低めとなっている。
序盤は圧倒的な火力で敵を制圧できるが、強敵との戦いでは味方による支援や回復も必要になってくるぞ。
レイヴンは、防御に特化したジョブだ。
魔法攻撃には向かないが、物理攻撃力はそれなりにあるので、相手次第ではダメージソースとしてある程度は活躍できる。
▲専用魔法は味方全員の防御をアップさせるものが多い。
防御アップについては、敵の攻撃によって物理と魔法を使い分ける必要がある。
物理攻撃を行う相手との戦いで魔法防御アップを行ってもダメージは軽減できないので、敵の攻撃を把握することが重要だ。
▲ダメージ発生時に赤字で“Physical”と表示されれば物理、青字で“Magic”と表示されれば魔法ダメージだ。
序盤のクエストは攻撃をしているだけでもクリアーできるが、だんだんと敵からのダメージも大きくなる。
適切な防御が行えるように、敵の攻撃や自分の手札にある防御カードが物理系なのか魔法系なのかは常に把握しておこう。
クレリックは、回復に特化したジョブだ。
物理攻撃力はかなり低いが、魔法攻撃であればそれなりにダメージ源としても活躍できる。
▲専用魔法は全体回復や戦闘不能になった味方の蘇生など、ダメージをカバーするものが多い。
敵の能力をダウンさせる妨害魔法は苦手なので、魔法攻撃を行いつつ、味方のHPを高く保つのがクレリックの役割となる。
クエストを進めるほどHP回復の需要は増えるので、回復魔法のカードを積極的に集めていきたい。
ワルキューレは、物理攻撃に特化したジョブだ。
魔法攻撃や回復は得意ではないが、そのぶん物理攻撃では他の追随を許さない火力を発揮する。
▲専用魔法は攻撃しながら敵の物理防御を下げるものなど、攻撃に特化したものが多い。
ウィッチ同様、ワルキューレをメインでプレイする場合はさまざまな属性の攻撃カードを揃えておきたい。
魔法防御力に特化した敵が出てくれば、ダメージ面ではワルキューレの独壇場となるだろう。
ソードダンサーは妨害によって敵の攻撃力をダウンさせることに特化したジョブだ。
物理攻撃は苦手だが、魔法攻撃に関してはウィッチとクレリックの中間程度の性能となっている。
▲味方の防御力をアップするレイヴンとは逆に、敵の攻撃力をダウンさせることで被ダメージを抑えるのがソードダンサーの役目だ。
物理と魔法、両方の攻撃力をダウンさせるカードもあるが、多くの場合はどちらか一方をダウンさせるので、レイヴン同様、敵の攻撃の種類を把握しておく必要がある。
今後、防御力貫通攻撃などを持つ敵が登場した場合には、ソードダンサーによる攻撃力ダウンが命綱となることだろう。
現在は、攻撃系のウィッチとワルキューレ、防御、妨害に特化したレイヴンとソードダンサー、そして回復のクレリックといったジョブが揃っている。
レイヴンとソードダンサーは敵の攻撃を把握する必要があり、クレリックは回復のタイミングを見極めるのがプレイのポイントとなるだろう。
プレイをスタートしたばかりの段階では、ゲーム全体のシステム自体に慣れていないということもあり、最初からこれらの要素まで考えてプレイするのはやや難しい。
その点、ウィッチやワルキューレなどのアタッカーであれば、属性の相性を考慮する必要はあるものの、基本的には攻撃をすると考えればいいので、シンプルに遊ぶことができる。
まずはアタッカーで戦闘の流れに慣れていきつつ、システムや戦いかたが把握ができるようになったり、戦術の幅を広げたいと感じたらほかのジョブに手を伸ばしてみよう。
▲お気に入りのジョブを見つけたら、装備や魔法を整えて、自分だけのヒロインを作り上げてみてはいかが?
▼『ましろウィッチ』の魅力を紹介!
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | RPG |
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メーカー | スクウェア・エニックス |
公式サイト | http://www.jp.square-enix.com/mashirocchi/ |
公式Twitter | https://twitter.com/mashirocchi_pr |
配信日 | 配信終了 |
コピーライト | © SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved. |
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