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【逆転オセロニア】“オセロニアンの戦2018”地区予選リポート(関西編)

2018-09-21 21:22 投稿

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最後の地区予選が開催!

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ドーモ、世界のザキヤマです。

今回は、2018年9月17日に開催された、“オセロニアンの戦 2018”の関西地区予選の様子をお届けしていきます。

“オセロニアンの戦 2018”は、10月6日に行われる『逆転オセロニア』最強のプレイヤーを決める大会。“戦”としては第4回目の開催となります。

本イベントでは、全国6都市で開催する予選を勝ち抜いた上位プレイヤーによるトーナメントバトルを予定。その6回目の予選となった関西会場の様子をお伝えします。

⇒詳細なルールは公式サイトにて
⇒押さえておきたい新ルール

会場となったのは、ナレッジキャピタルカンファレンスルーム。総勢147名ものプレイヤーが集い、予選戦数は“8”となりました。

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▲登壇者一同。左から、けいじぇいさん、ごはんさん、高梨悠介さん。

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本会場は、前回の2017年の“オセロニアンの戦”優勝者の伊丹選手が前回優勝者枠として参戦。7つの予選枠を賭けて熱戦がくり広げられました。

【関西予選通過者】
1位:みゅとす選手
2位:惣流.不知雨選手
3位:T村選手
4位:いーくん選手
5位:Mappy会長選手
6位:しれん@FMH選手
7位:卍たなきー卍
前回優勝者枠:伊丹選手

上記8名の中による第1試合以外の準々決勝は別室にて行われ、以下の4名が準決勝に駒を進めました。

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▲準々決勝は伊丹さんとみゅとすさんのバトルがスクリーン投影。第1戦は伊丹さんがベルゼブブトップ、みゅとすさんがシーラーザードトップ。伊丹さんが戦略的な立ち回りで勝利しました。2戦目はみゅとすさんが取り戻しましたが、3戦目に伊丹さんが勝利。準決勝に駒を進めました。

【関西予選:準決勝進出者】
・伊丹選手
・Mappy会長選手
・しれん@FMH選手(以下、しれん選手)
・卍たなきー卍選手(以下、たなきー選手)

準決勝第1試合

伊丹選手 VS Mappy会長選手

【封印駒】
伊丹選手:ファヌエル
Mappy会長選手:アズリエル

第1戦

先攻:伊丹
後攻:Mappy会長選手

両選手ともにベルゼブブトップの魔デッキ。互いにオルプネーをはじめとした駒を抱え、好調な滑り出しです。

Mappy会長選手は伊丹選手のベルゼブブを阻止すべくルキアを使用。これが功を成し、後攻ではありましたがベルゼブブを先打ちすることに成功します。

伊丹選手は闘化ヨシノの召喚で毒を重ねていきますが、アドバンテージを取ったのはMappy会長選手。ヴァイセでフィニッシュし、1戦目を先取しました。

第2戦

先攻:Mappy会長選手
後攻:伊丹選手

Mappy会長選手は正月蘭陵王トップの神デッキ、伊丹選手は蘭陵王トップの混合デッキ。

伊丹選手さんは序盤からランドタイラントをドローし好調な攻め。Mappy会長選手はリンガットでダメージ減。

Mappy会長選手はガラムのコンボを有効活用し大ダメージの応酬。互いにデバフ駒を使っていきましたが、最終的には伊丹選手が勝利。第2戦を巻き返しました。

第3戦

先攻:Mappy会長選手
後攻:伊丹選手

Mappy会長選手は進化ラニトップの混合デッキ、伊丹選手はヘイラントップの神デッキ。

Mappy会長選手は初手からラニで大ダメージ。伊丹選手も闘化アルカードも使い、効率的にダメージを重ねていきます。

伊丹選手は闘化アルカードの吸収と風花の回復でHPをリード。さらにMappy会長選手の長宗我部元親の時限スキルをサマー・ピリキナータで返していきます。加えてMappy会長選手の罠を的確に読み、被ダメージを最小限に抑えていく動き。

最終的には、伊丹選手が闘化ヴィクトリアでフィニュッシュし勝利。予選決勝戦進出と、全国大会を決めました。

準決勝第2試合

しれん選手 VS たなきー選手

【封印駒】
しれん選手:ファヌエル
たなきー選手:ベルゼブブ

第1戦

先攻:たなきー選手
後攻:しれん選手

たなきー選手はヨシノトップの魔デッキ、しれん選手は闘化スパルムトップの耐久デッキ。

両者ともに長期戦を視野に入れた立ち回りで、互いの罠駒を最小限の被害で抑えつつ戦っていきます。

中盤、たなきー選手が序盤に仕込んでおいたブランジェッタが発動。オルプネーの回復と合わせ、一気にHP差を広げます。

最終的には狩魔冥のコンボとヴァイセで大ダメージ。たなきー選手が第1戦を先取しました。

第2戦

先攻:たなきー選手
後攻:しれん選手

たなきー選手は闘化デネブトップの竜デッキ、しれん選手は正月蘭陵王トップの神デッキ。

たなきー選手は序盤からサマー・デネブやマーリンが手駒におり、大幅なバフがかかっている状態でしたが、有効なアタッカーを引くことができず、しれん選手が勝利しました。

第3戦

先攻:しれん選手
後攻:たなきー選手

しれん選手は蘭陵王トップの混合デッキ、たなきー選手は正月蘭陵王トップの神デッキ。

先攻のしれん選手は闘化フレイヤをX打ち。与ダメージを高めていきますが、たなきー選手はこれを闘化ティターニアで直接返していきます。

最終的には、たなきー選手が学園ウルとリンガットを絡め大ダメージ。決勝進出および全国大会出場が決定しました。

関西トーナメント決勝戦

伊丹選手 VS たなきー選手

【封印駒】
伊丹選手:ファヌエル
たなきー選手:ベルゼブブ

第1戦

先攻:伊丹選手
後攻:たなきー選手

伊丹選手はヘイラントップの神デッキ、たなきー選手はヨシノトップの魔デッキ。

たなきー選手は辺にリッチ、闘化ブランジェッタを設置する好調な動き。伊丹選手はC5にザフキエルを打ち、盤面を有利に。さらにたなきー選手のリッチのコンボダメージをサマー・ピリキナータで返します。

中盤、たなきー選手はブランジェッタの召喚を合わせ大ダメージ。さらにピリキナータを仕込むことで伊丹選手の動きを牽制。最終的にはルキアでハロウィンメーティスを引き出され、ピリキナータを発動させられてしまい大ダメージ。第1戦はたなきー選手が先取しました。

第2戦

先攻:伊丹選手
後攻:たなきー選手

伊丹選手は蘭陵王トップの混合デッキ、たなきー選手は正月蘭陵王トップの神デッキ。

たなきー選手は手駒巡りが奮わず、辺に効果的な駒を打てない状態。伊丹さんは着実に盤面を取っていきましたが、最終的にはたなきーさんが複数のコンボを決め勝利。

こうして、関西会場から全国大会に、たなきー選手(第1位)、伊丹選手(第2位)の進出が決定しました。

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▲たなきー選手(画像上)と伊丹選手(画像下)には特別デザインのムーニアと、記念メダルが贈呈されました。

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全国大会進出者インタビュー

関西予選を制し、全国決勝進出が決定した、たなきー選手(文中:たなきー)と伊丹選手(文中:伊丹)にお話をうかがいました。

たなきー選手インタビュー

【プロフィール】
予選戦績:8戦6勝
ランク:300
クラス:ダイヤモンドマスター
公式戦歴:12256勝
プレイ歴:511日
※取材当時

強豪揃いの地区を制覇!

――関西地区トーナメント、優勝おめでとうございます! 今日の手応えはいかがでしたか?

たなきー:そもそも、本戦に進めると思っていなかったです……。もしS駒を連打されたらなすすべもないですし、プレイミスなしで勝ち続けないといけないので、予選のほうがきびしいと感じてました。最後の2戦は負けてしまったのですが、それまで6連勝できて……。ギリギリ予選を通過できてよかったです。ひと安心という感じでした(笑)。

――今回の“戦”には、どういった契機で出場されたのでしょうか?

たなきー:当初、“戦”の開催は知っていたのですが申込みはしていなくて。ネカフェのイベントに行ったら、仲のよい人たちが応募していると聞きいたことがキッカケですね。あとは「来場者特典の限定マスティマが格好いい! 欲しい!」というのが大きかったです(笑)。

――予選のスイスドロー方式を受け、意識した戦法はありますか?

たなきー:自分は神単がいちばん好きなんですよ。なので、使うデッキは最初から決めていました。ただそうなると、ヨシノ・ベルゼデッキがキツいかなあ、ということは懸念していました。予選では、ベルゼブブリーダーの人に対して先攻が取れたことは大きかったと思います。

──耐久デッキという選択肢もあったと思いますが、いかがでしょうか?

たなきー:耐久はたまに使うことはあるのですが、最近は使っていなかったですね。勝ちにこだわって耐久を使い、ヘンなミスして負けるくらいならば、自分の好きなデッキを使って負けたほうが後悔がない。そう判断しました。

――禁止駒にした指定したベルゼブブですが、どういった意図があったのでしょうか?

たなきー:ベルゼブブがいちばんやっかいな駒と思っています。リーダーにされると神単での勝利がきびしいです。ヨシノトップでベルゼブブを出されても、どうしようもなくなりますね。そこで1敗してしまうことを避けたかったんです。

──ファヌエルを禁止する意図はなかったのでしょうか?

たなきー:「ファヌエルはべつにええかな」という意識でした。有効活用するためには辺に置かなければなりませんが、そのタイミングは限られています。ベルゼブブのほうが気軽に置かれてしまう分、遥かに危険ですね。

──決勝では、昨年の全国大会優勝者である伊丹さんがお相手でしたが、お気持ちはいかがだったでしょうか?

たなきー:そうですね。じつは伊丹さんとは、ネカフェイベントで面識がありまして。「戦出るの?」なんて話していましたね。自分としては、限定マスティマがほしいというのが“戦”に出た理由なので、あまり勝ちに行こうという感じではなかったです。

──昨年チャンピオンが相手でも気負わなかったと?

たなきー:いま考えるとそうですね。「あ、伊丹さんだー」くらいの感覚で(笑)。いちばん緊張したのは準々決勝です。勝ち上がれると思っていなかったとはいえ、代表がかかると流石に気負いました。

――それでは、東京の決勝戦に向けて、意気込みをお願いします!

たなきー:自分は、ほかのファイナリストに比べたら周知されていないと思うのですが、激戦区と言われる関西で優勝したので。その中から勝ち上がったのに、初戦から情けない試合をして負けることは避けたいので、全力でがんばりたいと思います!

伊丹選手インタビュー

【プロフィール】
ランク:286
クラス:ダイヤモンドマスター
公式戦歴:11111勝
プレイ歴:867日
※取材当時

昨年覇者がふたたび全国に!

――関西地区トーナメント、準優勝おめでとうございます! 今日の手応えはいかがでしたか?

伊丹:色々な展開が、事前に予想してきた通りになったなと。たとえばMappy会長が使った、進化ラニリーダーなどですね。

──想定内のことが多かったと?

伊丹:普段あまり見ないタイプのデッキが来ると踏んでいました。いずれにしても、想像しえないことは起こらなかったです。

──昨年の“戦”関西予選の決勝で、代表の座を賭けて戦ったMappy会長選手との一戦は、まさに因縁の対決と呼べるべきものでしたが、お気持ちはいかがだったでしょうか?

伊丹:語ると長くなりますが(笑)。Mappy会長との戦いは、僕にとって『スラムダンク』で言えば山王戦でした。去年、Mappy会長に勝って関西代表になった時点で、僕はTwitterをやってなかったんですよね。そうしたら彼に「これからは立場的にも色々と発信してほしい」と言われて(笑)。これがキッカケでたくさんの人と出会えたし、『オセロニア』での関係性がものすごく広がっていきました。

これは決して後ろ向きな意味ではないのですが……、ちょっと僕的に終わり所を探していたところはあるんです。負けるつもりはないのですが、負けるとしたら、昨年のチャンピオンである自分は、どこで区切りを付けようか、どこで負けることが綺麗な形だろうな、なんてことが頭をよぎることもあり。Mappy会長とは昨年の予選決勝から本当に因縁というか運命のようなものを感じていたので、「もし壇上で当たったらすごいなあ」と考えてはいましたし、彼ともそんなことを話していましたね。

彼とはそれこそ全国の決勝戦で当たりたかったし、先に進んでほしかった。とはいえ彼が本気でやっているのに、準決勝でわざと負けるなんてことはありえない。でも、ここで負けるのが綺麗なんじゃないかな……、と。複雑な思いで戦ってましたね。

──本当に色々と思うところがおありかと……。当日予選もまだ控えていますし、Mappy会長にはぜひがんばってほしいところですね。同選手はアズリエルを禁止駒に指定しましたが、かなりめずらしいチョイスだったと思います。戦略にもは響きましたか?

伊丹:可能性のひとつとして考慮はしていましたが、意外でしたね。ただあまり影響はありませんでした。S駒、エンデガ、ヴァイセは禁止されても、すべて代わりのものを用意していたので。闘化ヨシノを入れていたのは、アズリエルの代替です。後攻でもベルゼブブを出しやすくなるので。

──闘化ヨシノ、かなりめずらしい編成と思っていましたが、アズリエル禁止の影響だったんですね。ちなみに伊丹選手の禁止駒はファヌエルでしたが、その意図を教えてください。

伊丹:第一に、持っていないからです!(笑)。自分がベルゼブブを指定したら一方的に不利になるので。ほかの駒も考えたんですが、それ以上の答えはないな、と。あとは、僕自身があまり神単を使わないというのもあります。

前回チャンピオンゆえの心境とは

――伊丹選手は昨年度に優勝されていますが、その立場として、今回の“戦”には、どういった心構えで臨みましたか?

伊丹:去年優勝したので、少なくとも今年まではちゃんとやらなければならない。全国優勝=実力トップじゃないんですよ。ただそれでも、現環境のトップ層に食らいついていける、ワンチャン勝てるだけの力は持ってなきゃならないと思っていました。ちゃんと見せ場を作れるというか、いい勝負の試合ができないと。“戦”に参加しないのはあり得ないと思っていましたし、勝つにせよ負けるにせよ見せ場は必要と思うので。

ここ1年間は、2018年の“戦”に向けて流れや環境にできるだけ追いつくように努力してきました。マラソンで言うと、トップ層のいちばん後ろを走っているような形ですね(笑)。ただそれでも、彼らの背中くらいは見えてないといけない。実践では、その場の集中力や駆け引きで、追い抜けるくらいののポジションでいようと。

強く在り続けることはすごく大変で。大会の1ヵ月くらい前から集中してがんばるだけで勝てるならばいいんですが、そういうわけにもいかない。やっぱりマラソンなんですよね、本当に。1回でもトップ層から離れたら戻って来れない。

──責任感と言いますか、昨年チャンピオンならではの義務感はやはりあるのでしょうか?

伊丹:そうですね……、プロゲーマーの人たちとはまた違うと思いますが、ほかのプレイヤーさんたちが後に続けるようなことをやってあげたいな、とは感じています。去年の時点では、まさか自分がそうなるとは思わなかったけど(笑)。ただ、結果を残してここに立ったからにはそうなりたいな、と思います。

──そのために、プレイングなどで心がけていることはありますか?

伊丹:試合を盛り上げることを第一に考えています。だから僕は耐久を使わないんです。

──耐久デッキは、昨年の環境に比べるとヘイトを買いにくい形になってきたように見えますが……。

伊丹:耐久デッキにつね日頃からプライドをもって真剣に取り組んでいるプレイヤーさんだったらアリと思います。ただ、「僕が耐久を使ったら盛り上がるのか?」ということで……。オセロがすさまじく強いプレイヤーが耐久を使って勝つこと、これは期待されていることだと思いますし、だからこそ盛り上がる。ただ、僕自身にそういったイメージは付いていないですし。単に勝つための手段として耐久を使ってしまうと、「やっぱりこのゲーム耐久なんだな」と思ってしまう方もいる。少なくとも現環境では、僕が耐久デッキを使って勝ってもお客さんは喜ばない。

──ここまで考えてプレイしている方はなかなかいないのではないかと思います。ゲームイメージへの貢献、お客さんを楽しませることを意識、さらに無課金という……! それでは最後になりますが、東京の決勝戦に向けて、意気込みをお願いします!

伊丹:一試合目で負けてしまうかもしれない。でも、一瞬でも見せ場を作りたい。見てくれるお客さんをとにかく沸かせたいです。沸かせるためにがんばります。引き際、逃しちゃったので(笑)。

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