【逆転オセロニア攻略】貴重な代償置きバフ持ち！バステト（闘化）の評価と使いかた

全属性対象バフが高性能！

2018年7月12日からバステトの闘化が可能となった。具体的な性能や使い道を見ていこう。

バステト（闘化）の性能

CV：空見ゆき

スキル解説

この駒を置いたとき、最大HPの10％のダメージを受ける。
攻撃力アップ：盤面で表になっている2ターンの間、自分のキャラ駒のATKが1.5倍になる。
（Lv.Max/2）

【対キャラ駒バフ・スキル比較】
闘化ルクセリオン：1.5倍（3ターン/HP20％代償）
闘化バステト：1.5倍（2ターン/HP10％代償）
アペフチカムイ：1.4倍（2ターン/HP80%以下）
進化クローレン：1.4倍（時限1ターン後）
闘化ヘクトール：1.3倍（3ターン/HP80%以下）

10％の代償ダメージを受ける2ターンのバフを持つ。対象は全属性のため、活躍の場を選ばないところがポイント。また、倍率は1.5倍と同系統のスキルの中では最高クラスだ。性能的には闘化ルクセリオンの代償ダメージを減らし、持続ターン数を少なくしたものとなっており、小回りがききやすい。

コンボ解説

［リンク］攻撃力アップ：ターン開始時の盤面に自分の神駒が2枚以上のときに発動できる。ターン開始時の盤面の相手のキャラ駒1枚につき、ATKが1.3倍になり、最大で1.9倍になる。
（Lv.Max/2）

自分の神駒が盤面に2枚以上ある際に使える、最大1.9倍のバフ持ち。なお、バフ上昇の条件は“自分”のキャラ駒でなく、“相手”のキャラ駒数に依存。発動条件も加味すると、中盤以降での使用が現実的と言えるだろう。

バステト（闘化）の具体的な使いかた

コンボを活かしたい場合は神デッキでの使用がオススメ。スキルだけ使いたい場合は、全属性対象の強みを活かすため、アタッカーが多めの混合デッキがオススメだ。

バステトは進化と闘化、どっちがいい？

バステトは進化、闘化ともに代償ダメージ付きの強力なスキル持ち。いずれも使い勝手は異なるものの、モルジアナなどの強力な代償特殊ダメージを持っていない場合は、進化での運用がオススメと言える。

2024-07-13 19:00

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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ジャンル	RPG／テーブルゲーム
メーカー	DeNA
公式サイト	https://www.othellonia.com/
公式Twitter	https://twitter.com/Othellonia_info
配信日	配信中
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