クラッシュ・ロワイヤル攻略まとめ

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クラッシュ・ロワイヤル【クラロワ】クラロワリーグ inアジア ファイナルを制したPONOS Sportsが優勝

クラッシュ・ロワイヤルの攻略記事

【クラロワ】クラロワリーグ inアジア ファイナルを制したPONOS Sportsが優勝

2018-07-16 20:15 投稿

ファイナルの試合結果

2018年7月15日に韓国で行われた『クラロワ』公式esportsリーグ “クラロワリーグinアジア” ファイナル。

3ヵ月にわたる戦いの結末は、ワイルドカードから5連勝で勝ち上がったPONOS Sportsが、レギュラーシーズン1位を獲得したGameWithを3対0で降し、シーズン1のチャンピンオンに輝きその幕を閉じた。

ファイナル(プレイオフ)ルール

・3セット先取で勝利

・Set1:1on1

・Set2:2on2

・Set3:1on1

・Set4:1on1(どちらからが3セット先取の場合は行わない)

・Set5:3人による勝ち抜き戦(どちらかが3セット先取の場合は行わない)

・各チーム選手登録は4名まで

・1名の選手はSet1~4の中で最大2Setまで出場が可能

・BANピックルール:お互い1枚のカードを指定し、合計2枚のカードを使わずに対戦

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▲対戦表。

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▲結果表。

■Set1:ライキジョーンズ【PNSS】vs ZEROS【GW】

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▲ライキジョーンズ【PNSS】vs ZEROS【GW】

※BANカードは、ジャイアント(ライキジョーンズ)、インフェルノドラゴン(ZEROS)

・1試合目(勝者 ライキジョーンズ)
ライキジョーンズはホグ三銃士。ZEROSはゴーレムデッキ。得意の三銃士で経験の差を見せつけたライキジョーンズの勝利。

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▲Set1、1試合目のデッキ。

・2試合目(勝者 ライキジョーンズ)
ライキジョーンズは枯渇三銃士デッキ。ZEROSはラババルーンデッキ。終始ペースを握り続けたライキが3クラウンで勝利。

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▲set1、2試合目のデッキ。

■Set2:みかん坊や/天GOD【PNSS】vs shun/KK19212【GW】

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▲みかん坊や/天GOD【PNSS】vs shun/KK19212【GW】

※BANカードは、トルネード(PNSS)、インフェルノドラゴン(GW)

・1試合目(勝者 PNSS)
PONOS Sportsはラヴァディガーデッキ。GameWithは枯渇デッキ。PONOSがフリーズを巧みに使い勝利。

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▲Set2、1試合目のデッキ。

・2試合目(勝者 PNSS)
PONOS Sportsはラヴァバルーンデッキ。GameWithはスケラデッキ。GameWith有利の試合展開だったが、最後にランバージャックとディガー、フリーズの合わせ技でPONOSのみごとな逆転勝利。

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▲set2、2試合目のデッキ。

■Set3:フチ【PNSS】vsアマテラス【GW】

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▲フチ【PNSS】vsアマテラス【GW】

※BANカードは、バルキリー(フチ)、インフェルノドラゴン(アマテラス)

・1試合目(勝者 フチ)
フチはここにきてまさかのスパーキー軸のバルーンデッキ。アマテラスはジャイダクプリデッキ。フチのスパーキーが攻守にいい働きをして会心の勝利。

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▲Set3、1試合目のデッキ。

・2試合目(勝者 アマテラス)
フチはディガポイ軸のペッカデッキ。アマテラスはラヴァバルーンデッキ。フチはアマテラスがゴーレムデッキ採用と読んでペッカを入れたものの、予想当たらず。アマテラスの3クラウン勝利。

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▲Set3、2試合目のデッキ。

・3試合目(引き分け)
フチはディガポイ軸のペッカデッキ。アマテラスはゴーレムデッキ。フチは2試合目で失敗したペッカ採用がここで当たり、アマテラスのゴーレムに相性勝ち。ヒリヒリするような守りあいのすえ、引き分け。

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▲Set3、3試合目のデッキ。

・4試合目(勝者 フチ)
フチはゴーレムデッキ。アマテラスはラヴァバルーンデッキ。エリクサー2倍タイムになって動き出した試合は、お互いノーガードの殴り合いとなり、キングタワーを落としたフチの勝利で幕を閉じた。

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▲Set3、4試合目のデッキ。

感想

昨年の日本一決定戦。優勝の大本命と見なされていたのはみかん坊や選手だった。

しかし、そのみかん坊やを一回戦で破ったのがフチ選手だった。みかん坊やが主人公の物語を見たいと思っていた多くのファンたちは失望した。
そのため、正々堂々優勝したはずのフチに、理不尽なバッシングが集まりさえした。

またその後の世界大会でフチ選手は不運なファルチェの事故により一回戦負け。“フチる”という言葉が“やらかす”という意味を示すようになった。

最強の選手にしてこの扱い。しかし、フチはファルチェを自虐ネタで使うなどたくましいところを見せた。

そして、このクラロワリーグでフチは招待選手となり、1on1のスペシャリストとしてPONOSに招かれた。

ただ、とにかく勝てない。スキル的には非常に高いのに、イージーミスが続いたり、デッキの裏を突かれて負け続けた。

PONOSというチーム自体はほかの選手の活躍により好調だっただけに、フチ選手の心境はいかばかりかと思われた。

そして回ってきたファイナルの優勝を決めるシーン。

試合前、PONOSのマネージャーが「フッチャンはなかなか勝てなくて、冗談っぽくチームの荷物持ちを買って出たりしていて。だからフッチャンには本当に勝ってほしいんです」と言っていたのが印象的であった。

奇しくも相手は、去年の日本一決定戦の決勝を戦ったアマテラス選手である。

引き分けをはさむ激闘。そして、PONOSの大事なタイムアウトはここで使われた。PONOSのフチへの気持ちがこもったタイムアウトだった。

そして、4試合目。日本一決定戦を彷彿とさせるようなにらみあいを経て、フチはアマテラスと殴り合って、相手のキングタワーをへし折った。

フチは雄たけびをあげた。

千葉の映画館で行われたパブリックビューイングでいちばんの拍手は、このフチ勝利の瞬間に贈られた。

みなこのシーンを見たかったのだ。日本一の選手の復活の物語を。

ふとPONOSのマネージャーを見てみると、口に手を当てて目を赤くしていた。

フチ選手の勝利を、彼女だけではなく、スタッフやPONOSの選手たちは本当に待っていたのだろう。それがかいま見えた瞬間だった。

『クラロワ』はたかがゲームである。

だけれども、こうして戦う人、支える人がいて、応援する人がいる。涙する人もいる。それは本当に本当にすばらしいことだ。

日本一の選手は世界一の仲間を得て、MVPを獲った。

おめでとう、PONOS Sports。君たちがNo.1だ。

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▲イオンシネマで行われたパブリックビューイング。けんつめし、池田翼、ぼんじゅうるが司会をつとめた。

(BY ponta

pontasmile

クラッシュ・ロワイヤル

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルリアルタイムストラテジー
メーカーSupercell
公式サイトhttps://clashroyale.com/ja
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