【超熱血パズドラ部】第1492回:ブライダルガチャの結果は
2024-07-16 11:25
2018-05-26 15:30 投稿
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パズル&ドラゴンズ
2018年4月15日、ガンホー最大のオフラインイベント“ガンホーフェスティバル2018”に先駆けて行われる“ガンホーフェスティバル2018全国ツアー”の北海道エリアのイベントが開催された。
本記事では、そのイベントのリポート記事をお届けしていく。
ガンホーフェスティバル2018全国ツアー”では、esports認定タイトルとなった『パズドラ』を使用してNo.1を目指す“パズドラチャレンジカップ2018”をはじめ、“ガチャドラスタンプラリー”や、ゲストを招いたスペシャルステージなど、1日中楽しめるコンテンツが用意されている。
会場でまず行われたのは、恒例の“パズドラレーダー降臨チャレンジ”。各会場では『パズドラレーダー』内に“最強の龍喚士”と呼ばれる、強力な龍喚士が出現しており、これに勝利すると豪華な報酬がゲットできる。会場では、参加プレイヤーを代表してコスケ氏が挑戦。要点を解説しながら攻略し、見事クリアー。
また、本イベントでは、だれでも気軽に参加できるイベント“パズドラスコアアタックチャレンジ”も開催された。
登壇者3名(岩井、コスケ、LUKA)が現在開催中の『パズドラチャレンジ』のダンジョン“2018年全国ガンフェスツアー”をプレイし、平均スコアを算出。一般来場者は、当日会場でこのダンジョンをプレイし、3名の平均スコアを上回ると、4月28日より発売中のモンスターメモリー第1弾“冥黒神の咆哮”が貰えるぞ!
このモンスターメモリーの目玉は“冥黒神・ラー=ドラゴン”。スキルもステータスも超強力なモンスターだ。
予選を勝ち上がった4名の猛者によるスコアアタック部門北海道エリア決勝戦。4人のプレイヤーが同時にプレイし、2回の合計スコアが高い上位2名が5月27日に幕張メッセで行われる“パズドラチャレンジカップ”本戦への参加の切符を得る。
決勝戦前のルール確認では、コスケ氏が「道中の4個消しが重要、またボス戦で光十字2個と3色以上のパズルが組めるかもポイント」と立ち回りを解説した。
決勝戦1本目は、予選で最高得点をマークしたにしおか選手が落ちコンで28097点という驚異的な数字を叩き出す。続くYUYA選手は持ち前のパズルで安定した立ち回りを披露。決勝戦の1本目から26000点超えのスコアをふたりが出す、ハイレベルな戦いに。
つづく決勝戦2本目では、序盤からYUYA選手、にしおか選手がレベルの違いを見せつける展開に。YUYA選手は、決勝という緊迫の空気の中でも落ちついてボス戦で盤面調整。堅実なプレイで合計5万点を超えるスコアに着地。
1本目で今大会最高スコアを叩き出したにしおか選手は、2本目もコンボが好調。なんと合計で55401点を叩き出し、圧倒的な力を見せつけた。
幕張の切符を手にしたのは以下の2名という結果になった。
【スコアアタック部門結果】
1位:にしおか選手(合計55401点)
2位:YUYA選手(合計50903点)
スコアアタック部門優勝者:にしおか
――優勝おめでとうございます! 2位と5000点の差を付けての1位ですが何か秘策とかありますか?
にしおか ありがとうございます。秘策ですか……、適度な練習と…やっぱり運に身を任せることですかね(笑)。
――プレイ中に気を付けたことはありますか?
にしおか やっぱり、緊張しちゃうとプレイに影響が出るのでできるだけ緊張しないように心がけました。
スコアアタック部門準優勝者:YUYA
――準優勝おめでとうございます。今回の戦いで苦しい場面はありましたか?
YUYA ありがとうございます。とくに苦しい場面はありませんでした。ただ、最後に負けて準優勝だったのがすごい悔しいです。
――幕張への切符を手にしましたが、意気込みをお願いします。
YUYA 十字消しが少し苦手なので、幕張までに得意になれるように練習します。そして、優勝して絶対に名刺を手に入れます!
対戦部門は、ABCD4つのブロックに分かれて予選が行われた。ステージでは、各ブロックの決勝戦が行われ、ブロック代表4人による決勝トーナメント。準決勝の結果、幕張メッセの切符を賭けた決勝戦へ駒を進めたのはBブロック代表”ダックス選手とCブロック代表“あいねむ”選手に。
【北海道エリアのブロック代表】
Aブロック代表:せっこくさん選手
Bブロック代表:ダックス選手
Cブロック代表:あいねむ選手
Dブロック代表:vector選手
1戦目はネルギガンテvsシヴァ=ドラゴンの戦い。ダックス選手がパズルミスをする場面があったが、互いにゲージを削り合う。
2人とも実力が拮抗しており、このまま勝敗は判定に持ち込まれかと思われたが、ダックス選手がディアブロスと風神のコンボであいねむ選手のパズルを妨害。あいねむ選手は倍率を発動できず、ゲージ1本分の差が生まれてダックス選手が1本目を制した。
続く、2本目。ダックス選手がソニア=グラン=リバース、あいねむ選手は1本目とサブを変えたシヴァ=ドラゴンチームに変更して試合開始。
試合はお互いに様子を伺いつつ、ゲージを削りあっていたが、残りゲージ2本のときに勝負が動く。ダックス選手が操作時間減少スキルを使用、あいねむ選手に1本目と同じ悪夢が訪れる。
しかし、あいねむ選手はそれを読み操作時間延長スキルを被せることで操作時間を確保。
倍率発動をしやすい状況にしたが、盤面が暗闇状態にされ、上手くパズルが組めずにあいねむ選手は無念の敗北。ダックス選手が幕張行きの切符を手にした。
北海道エリア対戦部門優勝者:ダックス
――まずは優勝おめでとうございます! 今大会を振り返って見てダメな点や良い点などはありましたか?
ダックス ありがとうございます。あくまで予選なので、そこまで難しく考えていなかったです。ただ、リーダーのタイプや属性を被らないように意識したら、上手くハマった感じです。
――今回使ったチームの強みを教えていただけますか?
ダックス 今回使ったソニア=グラン=リバースはサブ候補が豊富。妨害スキルに対しての耐性も優れていて、操作時間&火力も十分な万能なチームです。僕も普段使用してかなり高い勝率を誇ってます。
――最後に幕張に向けての意気込みをお願いします!
ダックス 考えすぎるのはよくないので、緊張しないようにリラックスして戦いに挑みたいと思います。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | RPG/パズル |
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メーカー | ガンホー・オンライン・エンターテイメント |
公式サイト | https://pad.gungho.jp/ |
公式Twitter | https://twitter.com/pad_sexy |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c) GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved. |
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