【乖離性MA攻略】戦闘開始時に発動する新効果も登場！極聖杯祭第3弾の『叛逆性』カードを評価

傭兵タイプの“叛逆型 錬金アーサー”は、敵全体に魔法ダメージを与えるカード。

使用するカードの合計コストに応じて魔法攻撃のダメージが30万を超え、さらに物理ダメーパラメータの300%がダメージに上乗せされるため、戦闘後半になればかなりのダメージを出すことができる。

攻撃には魔法ダメージパラメータの300%が適用され、追加効果で物理ダメージの上乗せも発生するので、全ダメージアップによって大きく威力を伸ばすことが可能だ。

傭兵タイプの“叛逆型 鉄拳アーサー”は、敵単体に魔法ダメージを与えるカード。

風、闇属性の相手に対しては魔法ダメージパラメータの500%が適用されるうえに、物理ダメージパラメータの500%も上乗せされるので、全ダメージアップによって大幅に威力をアップできる。

攻撃は単発なので、エンチャントや耐性ダウンよりもダメージ上限アップによってパラメータを伸ばしたほうが威力アップにつながりやすい。

富豪タイプの“叛逆型 錬金アーサー”は、味方ひとりの全ダメージとトランスゲージをアップするカード。

ほかのカードとの併用でHPの5%が上乗せされる味方全員への全防御アップが発動し、火属性か風属性カードとの併用で全ダメージアップの対象が味方全員に変更され、持続も3ターンに延長される。

全ダメージアップと全防御アップ、さらにはトランスゲージを50%もアップできるため、敵の属性を問わずに活躍できる。追加効果の発動が容易なのもポイントだ。

富豪タイプの“叛逆型 鉄拳アーサー”は、味方全員の魔法防御をアップするカード。

メインデッキに組み込むだけで戦闘開始時に99ターン持続の全防御アップが発動し、カードの引きに関係なく防御を確保することができるため、入手できたらどのクエストにも持っていける1枚だ。

魔法防御アップにはHPの10%が上乗せされるので、魔法攻撃中心の敵との戦いではとくに頼りになる。

盗賊タイプの“叛逆型 錬金アーサー”は、敵単体に魔法ダメージを与えるカード。

4チェインで威力が10倍、100万超えの超大ダメージになるうえに、攻撃対象の属性耐性を31万以上ダウンでき、部位破壊に非常に大きく貢献できる。

攻撃には魔法ダメージパラメータの300%が適用されるうえに、敵の魔法防御力を100%無視できるので、防御力が高い敵にも安定して高いダメージを与えることが可能だ。

盗賊タイプの“叛逆型 鉄拳アーサー”は、敵全体の全ダメージをダウンし、味方全員の魔法ダメージ上限をアップするカード。

メインデッキに組み込んでおくだけで追加のEXスキルが発動し、火、光属性の魔法ダメージを30%もアップできるようになるため、盗賊が攻撃に参加する戦闘ではとくに役立つ。

コスト4とやや重いが、そのぶん全ダメージダウン、魔法ダメージ上限アップともに効果が高く、さらに持続も5ターンと非常に長い。とくに、80000を超える魔法ダメージ上限アップは強力。

歌姫タイプの“叛逆型 錬金アーサー”は、味方全員の全ダメージとトランスゲージをアップし、HPを回復するカード。

メインデッキに組み込むだけで戦闘開始時に味方全員の最大HPとトランスゲージをアップでき、大きなアドバンテージを生み出すことができる非常に強力なカードだ。

さらに4チェイン達成で3ターンのあいだ味方全員のクリティカル率を100%アップできる。2属性なのでチェインもしやすく、風や氷属性以外の相手でもチェインを狙う価値はある。

歌姫タイプの“叛逆型 鉄拳アーサー”は、味方全員のHPを回復し、暗闇、ターゲティング、毒、トラップ、封印、コスト封印を解除するカード。

コスト1かつ非常に多くの状態異常を解除できるため、状態異常を付与してくる敵との戦いでは非常に重宝する。

もともとの回復量も高く、さらにチェインに応じて回復効果がアップするので、HPの状況によっては回復をこのカードだけで済ませ、残りのコストを支援に回すこともできる便利な1枚。