【乖離性MA攻略】富豪に3000%超えの反射も！極聖杯祭第2弾で新たな『叛逆性』アーサー登場

傭兵タイプの“叛逆型 山猫アーサー”は、敵全体に3回の魔法ダメージを与えつつ、自分へのダメージアップと祝福付与を行うカード。

祝福の効果によってターン終了時に全体攻撃と全ダメージアップが再度発動し、全体攻撃は自分に付与されている祝福の数に応じて最大3回攻撃となるため、エンチャントや耐性ダウンとの相性がよい。

コスト1ながら全ダメージアップの持続が3ターンと長く、多段攻撃によってエンチャントのダメージを活かすことができるので、相手の属性を問わずに活躍が期待できる。

傭兵タイプの“叛逆型 流浪アーサー”は、自分の全ダメージ上限と全ダメージをアップするカード。

メインデッキに火属性と風属性カードが2枚以上あれば自分のトランスゲージを50%もアップできるようになり、早い段階でトランスやバーストスキルを発動できるようになる。

上限アップとダメージアップは持続が3ターンと長く、上限アップは40000以上と威力も非常に高い。歌姫からの支援も受けられる状況であれば一気に攻撃力をアップすることができる。

富豪タイプの“叛逆型 山猫アーサー”は、味方全員の物理防御と物理ダメージをアップするカード。

防御アップにはHPの10%が、ダメージアップにはHPの25%が無条件で上乗せされるため、物理防御や物理支援が必要な戦闘では大いに役立つ。

味方全員へのドロー+2効果もあるため、ドロー補助としても扱いやすい。物理攻撃を使う敵に対しては属性を問わずに活躍できる。

富豪タイプの“叛逆型 流浪アーサー”は、味方全員に反射効果を付与するカード。

風属性、火属性カードとの併用でドロー+3に変化し、反射倍率も最大で3052%と非常に高くなり、強力な全体攻撃を使う相手にはかなりのダメージを与えることができる。

コスト1で扱いやすいうえに容易な条件でドロー+3を発動でき、おまけに倍率の高い反射は3ターンも持続するという非常に便利な1枚だ。反射ダメージを狙いすぎて防御が薄くならないように注意しよう。

盗賊タイプの“叛逆型 山猫アーサー”は、敵全体に魔法ダメージを与えるカード。

3チェインで攻撃の威力にHPが100%上乗せされ、4チェインで攻撃回数が4回に増加する。チェイン数に応じた威力アップの効果もあるため、追加効果をフルに発揮すれば相当なダメージを出すことが可能だ。

2属性持ちなので活躍できる場面も多く、エンチャントや耐性ダウンを加えればさらにダメージを押し上げることができる。

盗賊タイプの“叛逆型 流浪アーサー”は、敵全体の全ダメージをダウンするカード。

無条件で全ダメージダウンに魔法ダメージパラメータの10%が上乗せされるので、バフの状況によってはコスト1ながら10000以上のダメージダウンを行うことも可能だ。

コスト1の全ダメージダウンなうえに、無条件で効果をフルに発揮できるため汎用性が高い。

歌姫タイプの“叛逆型 山猫アーサー”は、味方全員の全ダメージとクリティカルダメージの倍率をアップするカード。

初となるクリティカルダメージの倍率をアップする効果を持っており、使用したターンに限りクリティカルのダメージ倍率が2倍にアップし、より大きなダメージを与えることが可能になる。

ほかのカードによる支援は必要だが、クリティカル率100%の状態で使用すればパーティー全体の火力を大幅にアップできる。

歌姫タイプの“叛逆型 流浪アーサー”は、味方ひとりの全ダメージ上限をアップしつつ、祝福を付与するカード。

祝福を付与されたプレイヤーが2枚以上カードを使用すれば味方の行動終了後に全ダメージ上限アップが発動するようになり、継続的な上限アップを行うことができる。

コスト1かつ容易な条件で上限アップを発動できるため、敵の属性などを問わずに活躍が期待できる。併用するカードで回復やダメージアップをしっかりと行っていこう。