【乖離性MA攻略】傭兵ガレスは全体4回攻撃！『交響性』イベントのガレス・ガウェインを評価

傭兵タイプの“交響型ガレス”は、敵全体に魔法ダメージを与えるカード。

デッキに叛逆型、交響型のカードが2枚以上あれば魔法ダメージパラメータの130%が適用され、攻撃回数も4回に増えるため、かなり強力な全体攻撃を行うことができる。

追加効果の発動がかなり容易なので、魔法攻撃が有効な氷属性の相手と戦う際にはデッキに組み込んでおくといい。

傭兵タイプの“交響型ガウェイン”は、自分の全ダメージアップと自分への祝福付与を行うカード。

デッキに叛逆型、交響型のカードが2枚以上あれば、味方の行動後に全ダメージアップの効果が再び発動し、発動したターンには合計で19000以上のダメージアップが可能となる。

全ダメージアップの持続が3ターンと長いため効果を重複させやすく、汎用性も高い。自分の魔法ダメージをアップする“交響型ベディヴィア”とセットで運用すれば、属性を問わずに活躍できる。

富豪タイプの“交響型ガレス”は、味方全員の属性耐性をアップし、エンチャント付与を行うカード。

デッキに叛逆型、交響型のカードが2枚以上あれば、属性耐性アップは4500以上、エンチャントは16000以上となり、それぞれ持続が3ターンに延長されるため、かなり使い勝手がいい。

ほかの交響型カードも氷属性の相手にはとくに有効な効果を持っているので、デッキに組み込む際には追加効果が発揮できるように交響型や叛逆型とセットで入れておこう。

富豪タイプの“交響型ガウェイン”は、敵全体に物理ダメージを与えつつ、味方全員の物理防御をアップするカード。

デッキに叛逆型、交響型のカードが2枚以上あれば、全体攻撃は威力が12000以上の3回攻撃に変化、物理防御アップは6500以上となり、攻撃面でも防御面でも優秀な効果を発揮する。

また、追加効果の条件を満たせばチェイン数などに関係なくドロー+2が発動するようにもなるため、ドロー補助でも役に立つようになる。

盗賊タイプの“交響型ガレス”は、敵全体の物理ダメージをダウンするカード。

デッキに叛逆型、交響型のカードが2枚以上あれば、敵全体の物理ダメージを4100以上ダウンできるようになり、裂風の強化、延長もできるようになる。

物理ダメージダウンは持続も3ターンと長いので、妨害カードとしては氷属性以外の相手にも十分通用する性能だ。

盗賊タイプの“交響型ガウェイン”は、敵全体に魔法ダメージを与えるカード。

デッキに叛逆型、交響型のカードが2枚以上あれば、魔法ダメージパラメータの130%が適用され、攻撃回数も4回に増えるため、かなり強力な全体攻撃を行うことができる。

追加効果の発動がかなり容易なので、魔法攻撃が有効な氷属性の相手と戦う際にはデッキに組み込んでおくといい。

歌姫タイプの“交響型ガレス”は、自分の回復量をアップしつつ、味方全員にターン毎のHP回復効果を付与するカード。

デッキに叛逆型、交響型のカードが2枚以上あれば、回復量アップの値が4700以上になるうえに、味方全員の全ダメージを12000以上アップできるようになり、強力な支援カードとして活躍できる。

追加効果によるダメージアップを発動させてこそのカードなので、使用する際はほかの交響型や叛逆型のカードとセットで組み込むようにしよう。

歌姫タイプの“交響型ガウェイン”は、味方全員のHP回復と自分の回復量アップを行うカード。

デッキに叛逆型、交響型のカードが2枚以上あれば、味方全員の最大HPを11000以上アップでき、生存率の引き上げやHPに応じて威力が上昇するカードの補助ができる。

交響型のカードとセットで組み込めば全ダメージアップが発動する“交響型ガレス”とセットで運用すれば、汎用性の高さを活かしてどの属性の相手に対しても活躍可能だ。