【乖離性MA攻略】どのタイプも破格の超性能！『叛逆性』のアーサーたちが騎士カードになって登場

傭兵タイプの“叛逆型 団長アーサー”は、敵全体に魔法ダメージを与えるカード。

3チェインで防御無視が100%になり、4チェインで攻撃回数が4回に増加するため、防御が高い相手にも安定して非常に高いダメージを与えることができる。

チェイン数に応じた威力アップの効果もあり、氷属性の相手に対しては絶大な攻撃力を誇る1枚だ。

傭兵タイプの“叛逆型 閣下アーサー”は、敵全体に魔法ダメージを4回与え、属性耐性をダウンするカード。

風属性カードと併用することで威力が倍になり、耐性ダウンは10万を超える非常に強力なものとなる。

攻撃には魔法ダメージパラメータの200%が適用されるため、上限アップなどでダメージをアップしておけば非常に高い威力を発揮できる。攻撃回数が多く、エンチャントや耐性ダウンとの相性もよい。

富豪タイプの“叛逆型 団長アーサー”は、味方全員に全属性の全ダメージを1度無効化するバリアを付与し、味方全員の物理ダメージ上限をアップするカード。

バリアは属性や物理、魔法を問わずにダメージを1度無効化できるという優れもの。コスト1で扱いやすく、無条件のドロー+2まで付いており、ほぼすべての相手に対して活躍できる。

防御カードと併用することで物理ダメージ上限を20000以上アップできるようになるため、物理支援としても非常に優秀だ。

富豪タイプの“叛逆型 閣下アーサー”は、敵全体に物理ダメージを4回与えつつ、味方全員の属性耐性アップとエンチャント付与を行うカード。

チェイン数に応じてエンチャントの威力が上昇し、最大で94000以上の追加ダメージを発生させることができる。非常に威力が高いため、多段攻撃との相性が抜群によい。

“叛逆型 閣下アーサー”自体も高威力の4回攻撃を行うことができるため、効果の持続しているうちに引きなおすことができれば、かなりのダメージを与えることが可能だ。

無条件で3ターン持続の属性耐性アップやドロー+2も発動するため、氷属性の相手と戦う場合には攻撃や支援に防御と、幅広く活躍ができる1枚だ。

盗賊タイプの“叛逆型 団長アーサー”は、敵単体にターゲティング付与と属性耐性ダウンを行うカード。

戦闘開始から3ターン目以降に使えばターゲティングのダメージ上昇率が120%と非常に高い数値となり、部位破壊にかなり大きく貢献できる。

耐性ダウンも10万以上と効果が大きいうえに、すでにターゲティングが付与されている状態ならば敵全体に耐性ダウンを行うことができ、多段攻撃などのダメージを大幅に伸ばすことが可能だ。

盗賊タイプの“叛逆型 閣下アーサー”は、敵全体の全ダメージをダウンし、敵全体に裂風を付与するカード。

裂風によるダメージが非常に高く、持続も5ターンと長い。さらに、裂風の持続を3ターン延長、ダメージを100%アップするという強力な強化効果も持っている。

効果が持続しているうちに引き直して使用できれば、裂風だけでも相当なダメージを出すことが可能だ。全ダメージダウンも12000以上と威力が高く、かなり有用だ。

歌姫タイプの“叛逆型 団長アーサー”は、味方全員のHP回復と全ダメージアップ、トランスゲージアップを行うカード。

チェイン数によって効果が強化され、最大でHPを34000以上回復、全ダメージを29000以上アップ、トランスゲージを50%もアップすることができ、回復としても支援としても非常に強力だ。

効果はいずれも汎用性が高く、とくにトランスゲージ50%アップはかなり有用。固定パーティーであれば、氷属性以外と敵と戦う際にも4チェインを狙う価値のある1枚だ。

歌姫タイプの“叛逆型 閣下アーサー”は、味方全員の最大HPと全ダメージ上限をアップするカード。

味方が氷結状態になっていれば氷結を解除できるうえに、最大HPを42000以上、全ダメージの上限を40000以上アップできるようになり、非常に強力だ。

追加効果なしでも効果は十分高いうえに、最大HPアップと全ダメージ上限アップはどちらも99ターン持続するため、氷結を使用しない相手との戦いでも十分に活躍できる。