【FFBE攻略】既存キャラが星7覚醒可能に！星7おすすめキャラの評価と性能まとめ

ついに全キャラが星7に！

『FFBE』で、2018年1月31日17時より、15体のキャラクターの星7覚醒解放が実施された。これにより、一部期間限定キャラクターを除いた、すべての星5（虹クリスタル）キャラクターが星7へと覚醒ができるようになった。

今回は、全星7キャラクターのなかで、優秀な性能をもつおすすめキャラクターたちを紹介していく。

詳しい星7覚醒方法やスーパートラストマスターについて
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星7覚醒おすすめキャラクター

【おすすめの物理攻撃役】

ヒョウ

クイーン

シエラ皇帝

セフィロス

ヒョウは、りょうてもち系アタッカーで攻撃力が非常に高く、チェイン＋フィニッシュが同時に可能。さらにWブレイドにより、1ターンに2回攻撃ができ、装備武器も属性に恵まれた大剣なので、物理攻撃役としてトップクラスの性能を誇る。

ヒョウには及ばないが、もともとアタッカーとしての採用されづらかったクイーンとシエラ皇帝も、1ターンに2回攻撃ができるWアビリティ持ちのりょうてもちアタッカーになり、星6には無かった強みを得た。

セフィロスは、星7になることで、さらにヒット数の多いアビリティを習得し、チェインができる仲間が増えた。装備武器種も多く、属性武器を装備しやすいのも優秀。

チェインしやすいキャラクター
物理攻撃役のおすすめキャラクター

【おすすめの魔法攻撃役】

トランスティナ

皇帝

メディエナ

桜雲の賢者サクラ

1ターン目からチェインアビリティを4回使用できるという超高火力魔法アタッカーに変貌を遂げたトランスティナ。MP消費が膨大で、長期戦向きではないが、星7トランスティナを2体用意することで、さまざまな強敵を1ターンで沈めるほどの驚異的な性能を誇る。

皇帝・メディエナ・桜雲の賢者サクラは、連続使用時に威力がアップする魔法攻撃が優秀な長期戦向きのアタッカー。皇帝が火属性、メディエナが氷属性、桜雲の賢者サクラは雷属性を得意とする。

魔法攻撃役のおすすめキャラクター

【おすすめの回復役】

アヤカ

ユウナ

サンタローゼリア

ケアルジャとリレイズを使える、アヤカ・ユウナ・サンタローゼリアが優秀。

アヤカは、ストップ耐性や味方へのダメージを防ぐバリアで守りを固めることができ、ユウナは、召喚魔法でダメージを出すことができる。

サンタローゼリアは、味方全体にリレイズ効果を付与できるホーリーリバイブなど、強力なSPアビリティを多数習得。敵の防御面を大幅に下げるフォールンスターを使えば味方の火力強化にも繋がる。

回復役のおすすめキャラクター

【おすすめの強化役】

洸洋の軍師ニコル

星6時点で星7に匹敵する強さを持っていた洸洋の軍師ニコル。SPアビリティで、より強い効果をもつ強化アビリティで味方をサポートできるようになった。

ステータスアップ倍率もほかのキャラクターのアビリティと比較すると圧倒的に高く、ダメージ軽減なども優秀な最強の強化役だ。

強化役のおすすめキャラクター

【おすすめの弱体役】

ロレーヌ

星虹の技師リド

ロレーヌは、敵全体に強力な弱体を絶え間なく使用できるようになり、強敵戦の難易度が大幅に変わるほど影響を及ぼすキャラクターとなった。ヒット数の多いチェインアビリティで、バーストストーンを落としやすいのもポイント。

星虹の技師リドも強力な弱体が可能。ロレーヌと比較すると弱体ターン数が短いが、その分効果は大きい。LBを溜めやすい装備にして、2ターンに1度LBを打てるようにしよう。

弱体役のおすすめキャラクター

【おすすめの守備役】

ヴィルヘルム

ガブラス

レイン（覚醒せし力）

敵の単体攻撃をひきつける担当だったヴィルヘルムとガブラスは、星7で味方全体を物理攻撃から守れるようになった。ヴィルヘルムはカウンターによりバーストストーンを落としやすく、ガブラスは防御依存の攻撃で火力が出せる。

星7覚醒解放間近に追加された、魔法をかばえるレイン（覚醒せし力）。守備役としての性能はもともと優秀だったため、状態異常耐性アップ・精神依存攻撃・味方のHPMP回復などが追加され、汎用性が大幅にアップした。

守備役のおすすめキャラクター

新たな星7も続々登場！

既存のキャラクター以外にも、新たな星7が追加され続けている。

また、『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』コラボ実施時に、既存の期間限定キャラクターであるりゅうおうが星7へと覚醒が可能になった。既存の期間限定の星7覚醒解放ができる可能性もあるので、今後のコラボ情報にも期待が高まる。

『FFXV』のイグニスや、『FFVII』のティファやヴィンセントなどの主要キャラクターも登場しているため、星7の追加は見逃せない！

（※本文中のデータはすべて編集部の独自調べによるものです。）