【崩壊3rd攻略】シーリンの性能と評価

空の律者セット 評価：7/10点 2セットで発動する効果は芽衣や八重桜の会心率や会心ダメージを強化できるので、TとBのセットで装備すれば火力を大きくアップできる。3セットスキルもまずまず強力だが、無理に優先する必要はない。 シーリン（T） 評価：8/10点 効果：近接物理ダメージ+25%、浮遊状態の敵に追加で20%の物理ダメージを与える ●おすすめポイント 近接攻撃を強化できるうえに浮遊状態の敵には追加ダメージも与えられるため、敵を浮遊状態にできる近接タイプのキャラクターに装備させればかなりの戦力アップになる。 シーリン（C） 評価：4/10点 効果：受ける全元素ダメージ-30%、デバフの影響を受けた時、20%の確率で免除される ●おすすめポイント 元素ダメージが強力な敵に対しては効果を発揮するが、やや汎用性に欠ける。ほかに優先するべき聖痕があれば強化は後回しでも構わない。 シーリン（B） 評価：8/10点 効果：極限回避後に1回充電ができ、次回の攻撃とその後5秒間与える全ダメージ+35%。クールタイム1.5秒 ●おすすめポイント 容易な条件で全ダメージを強化できるため、どのキャラクターでも有効に使いやすい。クールタイムも短いため、大きな戦力アップにつながる。 セット効果 2セット：芽衣または八重桜が装備すると、同一目標を攻撃し続け（2.5秒間攻撃のない場合は目標をリセット）、攻撃1回につき会心率+3%、会心ダメージ+8%。最大で会心率15%、会心ダメージ40%まで重ねがけできる 3セット：装着した戦乙女が出場、かつ自身のHPが60%を超えている時、敵が与える全ダメージ-15%、受ける全ダメージ+10%、同じスキルは同時に発動できない 2セットで発動する効果は芽衣や八重桜の会心率や会心ダメージを強化できるので、TとBのセットで装備すれば火力を大きくアップできる。3セットスキルもまずまず強力だが、無理に優先する必要はない。 おすすめ装備キャラ 芽衣（影舞衝撃） オススメ部位：T、B 近接攻撃タイプであり、敵を浮遊状態にすることもできる。2セットによる会心強化の恩恵も受けることができ、非常に相性がよい。 芽衣（雷電女王の鬼鎧） オススメ部位：B 極限回避からすばやく攻撃に移れるので、Bのダメージ強化をうまく活かすことができる。 八重桜（真炎幸魂） オススメ部位：T、B 分岐攻撃で敵を浮遊状態にでき、敵が浮遊状態のときにQTEを発動できるためTとの相性が非常によい。2セットの効果とも相性がよい。