【乖離性MA攻略】物理防御39000超アップ＆ドロー+3のライゼルが登場！新春型の天剋騎士を評価

“新春型セリシエ”は、敵全体に魔法ダメージを与えるカード。

メインデッキに魔法カードが4枚あれば4回攻撃になり、闇属性カードが8枚あれば魔法ダメージパラメータの200%が攻撃に適用され、攻撃回数、威力ともにかなり強力なものとなる。

デッキの条件さえ満たせば、チェインや併用するカードなどに関係なく追加効果を発動できるのが強みだ。

“新春型ライゼル”は、味方全員の物理防御をアップするカード。

メインデッキに闇属性カードが6枚以上あれば物理防御を39000以上アップできるようになるため、物理攻撃中心の相手との戦いでは非常に頼りになる。

また、無条件でドロー+2の効果があり、4チェインでドロー+3に変化するため、ドロー補助でも活躍が期待できる。

闇属性カードには汎用性の高い効果を持つものが多いため、ほかのアーサーのデッキ次第で光属性以外の相手でも4チェインを狙えるのもポイント。

“新春型シルヴィア”は、敵単体に魔法ダメージを与え、敵全体に毒を付与するカード。

4チェインで3回攻撃になり、敵がすでに毒状態であれば毒の持続を1ターン延長、ダメージを30%アップすることができるので、バリア破壊や毒の補助などにも役立つ。

さらに、敵に毒が付与されている状態で4チェインを達成すれば、攻撃には魔法ダメージパラメータの130%が適用されるようになるので、バフをしっかりと行っておけばかなりのダメージが期待できる。

“新春型ヴィヴィ”は、味方全員のクリティカル率をアップするカード。

闇属性カードと支援カード、どちらかと併用することでクリティカル率を70%アップでき、両方との併用であればクリティカル率を100%アップできる非常に便利な1枚だ。

闇属性の支援カードと併用すれば簡単にクリティカル率を100%アップできるので、チェインを必要としない支援カードと併用していけば、相手の属性を問わずに活躍することができる。