【乖離性MA攻略】歌姫タイプは5ターン持続の魔法ダメージ上限アップ！聖夜型フィンヴァラを評価

傭兵タイプの“聖夜型フィンヴァラ”は、敵全体に魔法ダメージを与えるカード。

4チェインを達成することで4回攻撃になり、敵全体への47000を超える耐性ダウンも発動し、攻撃もかなり強力になるうえに続く攻撃のダメージを後押しすることも可能だ。

現在出現中の3Dボス“遊魔型サキュバス”のように、ダメージを与えた回数に応じてペナルティを発生させる相手には注意が必要だが、攻撃、耐性ダウンともに頼りになる1枚だ。

富豪タイプの“聖夜型フィンヴァラ”は、味方全員の魔法防御をアップしつつ、敵全体の魔法ダメージをダウンするカード。

防御カード、光属性カードとの併用で魔法防御アップは11000超え、魔法ダメージダウンは4100以上となり、魔法攻撃によるダメージをかなり軽減することができる。

追加効果無しではそこまで強い効果ではないため、カードを出す際には、かならず追加効果を発動するようにしたい。

盗賊タイプの“聖夜型フィンヴァラ”は、敵全体に魔法ダメージを与えるカード。

メインデッキに光属性カードが7枚あれば魔法ダメージパラメータの260%が攻撃に適用され、4チェインを達成すれば威力が10倍になるため、数値以上に大きなダメージを与えることが可能だ。

1回の攻撃で大ダメージを与えることができるため、攻撃回数によるペナルティを持つ相手との戦いでも使いやすい。

歌姫タイプの“聖夜型フィンヴァラ”は、味方全員のHPを回復しつつ、味方全員に毎ターンHP回復の効果を付与し、魔法ダメージ上限をアップするカード。

3チェイン以上で魔法ダメージ上限を13000以上アップすることができるようになるため、魔法攻撃を中心に戦う戦闘で活躍が期待できる。

毎ターンHP回復や魔法ダメージ上限アップは持続が5ターンとかなり長いので、1ターン目に使用しても効果が戦闘終盤まで持続するのもポイントだ。