【乖離性MA攻略】傭兵タイプは4回の全体攻撃と13万以上の耐性ダウン！歌劇型ミューズを評価

傭兵タイプの“歌劇型ミューズ”は、敵全体に物理ダメージを与えつつ、属性耐性ダウンを行うカード。

チェイン数に応じて攻撃回数が増加、耐性ダウンの威力がアップし、耐性ダウンは最大で13万超えという非常に強力なものとなる。

攻撃も最大で4回の全体攻撃となるため、エンチャントなどと組み合わせれば攻撃カードとしても十分な活躍が期待できる。

富豪タイプの“歌劇型ミューズ”は、味方全員の物理防御をアップするカード。

自分の物理ダメージの5%を防御効果に上乗せできるうえに、ほかの風属性カードと併用すれば上乗せの倍率が7%に引き上げられるため、バフ状況によっては1枚で10000以上の物理防御アップが可能だ。

また、3チェイン以上で使用すれば属性耐性アップも発動し、風属性の攻撃によるダメージをかなり抑えることができる。無条件でドロー+2の効果があるのもうれしいところだ。

盗賊タイプの“歌劇型ミューズ”は、敵単体に魔法ダメージを与えつつ、敵全体の魔法ダメージと属性耐性をダウンするカード。

4チェインで威力が100%アップし、攻撃は37000以上、魔法デバフは4100以上、耐性ダウンは28000以上と低コストながら強力な効果を発揮する。

風属性カードと併用すれば魔法ダメージの150%が攻撃に適用されてバフによるダメージアップの効果が1.5倍になるうえに、同時に4チェインを達成すれば2回攻撃となるため、ダメージ源としての活躍も期待できる。

歌姫タイプの“歌劇型ミューズ”は、味方全員のクリティカル率アップを行うカード。

風属性カードとの併用、支援カードとの併用、どちらかを達成すればクリティカル率アップが75%に、両方を達成すれば100%に変更でき、コスト1で味方全員が確実にクリティカル攻撃を出せるようになる便利な1枚だ。

また、風属性カード2枚と併用しつつ、かつ支援カードとの併用という条件を満たすことで、初の3ターン持続クリティカル率100%アップという強力な効果を発揮できる。