【パズドラ攻略】“滅腕の荒龍契士・6号”、“狂影の恐龍契士・リィ”など新龍契士の評価＆使い道を考察

【総合的な評価】
火属性限定で常時5倍。しかし、攻撃倍率が低いので高難度攻略などでリーダーで使用するのはあまりおすすめしない。

そこで、スキル/覚醒スキルを活かして火属性パなどの倍率調整+火ドロップ生成+神タイプ限定の火力枠として活躍させよう。最短スキルターンが5ターンと短いため、アシスト設定のベースにおすすめ。

【総合的な評価】
水を6個以上つなげると最大5倍に加え、火属性限定でダメージを激減。火属性ダンジョンでは高い耐久力を確保でき、安定して攻略できる。

サブではスキル/覚醒スキルを活かして水属性パなどの属性変換+味方スキルを1ターン溜める+ドラゴンタイプ限定で火力枠として活躍させよう。

【総合的な評価】
木属性+スキル使用時限定で最大100倍。水属性限定でHP補正、自身の覚醒スキル“チーム回復強化”を持ちので耐久力の高いチームを組める。また、最短1ターンでスキルを使用可能とスキル使用状態を維持でき、安定して最大倍率を出せる。

サブではスキル/覚醒スキルを活かして木属性パなどのHPと回復力補填枠+パズル操作サポート+火力枠で活躍させよう。アシスト設定のベースにおすすめ。

【総合的な評価】
HP20％以下で最大10倍に加え、回復力にも補正がかかり低い回復力をカバーできる。さらにHPが一定以上あれば大ダメージを受けても残りHP1で耐えることが可能。ただし、連続攻撃は耐えることができないので注意。

サブではスキル/覚醒スキルを活かして多色/2wayなどのリーダーチェンジ+エンハンス枠+火力枠で活躍させよう。また、覚醒スキル“チームHP強化”を3個持つため、HP補填枠で採用できる。

【総合的な評価】
闇水のコンボで倍率+ダメージ軽減を簡単に発動可能。さらに操作時間も3秒延長され、覚醒無効などの制限ダンジョンでも安定してコンボが組める。しかし、攻撃倍率が4倍と低く、攻略チームのリーダーではあまり活躍できない。

そのため、スキル/覚醒スキルを活かして闇属性コンボパなどのパズル操作をサポート+闇水ドロップ変換枠+火力枠で活躍させよう。