【パズドラ攻略】“光の戦武龍”安定攻略パーティー＆攻略ポイント

光属性チームでの攻略はおすすめしない

2017年9月4日に初登場したスペシャルダンジョン“光の戦武龍【7×6マス】”に挑戦。

ダンジョン最奥で出現する“光の戦武龍・ココ”は先制で光属性吸収を使用する。光属性チームではダメージを与えるのが難しいため、闇属性チームなどで挑もう。

【スキル上げ可能なモンスター一覧】

チーム編成例：帝都の守護神・アテナ

盤面が【7×6マス】の制限で指定ドロップを組みやすい点から帝都の守護神・アテナチームを採用。

リーダー、フレンドで49倍の高火力。HPと回復にも補正がかかり、耐久力が高く安定した攻略が可能。また、威嚇スキル持ちなので、敵の行動ターンを遅らせてバトルを有利にできる。

※4体編成に挑戦する際は転生ハクを抜いて挑もう。

帝都の守護神・アテナチームでの立ち回り方

バトル1：スキルは使用せず、闇水のコンボで撃破。
バトル2：スキルは使用せず、闇水のコンボで撃破。
バトル3：パンドラのスキルを使い、闇水のコンボで撃破。
バトル4：スキルは使用せず、闇水のコンボで撃破。
バトル5：スキルは使用せず、闇水のコンボで撃破。
バトル6：覚醒濃姫→司馬懿→アテナの順でスキルを使い、闇水のコンボで撃破。

【セット覚醒バッジ】
覚醒バッジ“操作延長+2秒”

“光の戦武龍”攻略まとめ

バトル1、2、4：黄金の鬼神面/水の下忍/光の下忍/ヒカシバマル/式典カメラマン・イエローガジェット/闇の小鬼/光の妖精・ピクシー

2～3体の行動ターンが重なった際は受けるダメージ量が多く耐久が困難になるので注意。2体攻撃や全体攻撃などで同時撃破しよう。

バトル3：第六天魔龍・ノブナガ

与えてくるダメージ量は多いが、行動までに猶予がある。攻撃が来る前に倍率を発動させて突破しよう。

バトル5：日出の丼龍・ガショウ

常時闇属性ダメージを50％軽減状態で出現し、先制でHPを全回復。その後、モンスター1体を2～3ターンバインド状態にする。

お邪魔ドロップ変換を多用するため、お邪魔ドロップ変換スキル、陣スキル（盤面を指定色に変化すること）持ちを採用して倍率を出しやすくしよう。

バトル6：光の戦武龍・ココ

先制で5ターンの間、光属性吸収+モンスター2体を3ターンバインド状態+21600ダメージを与えてくる。

残りHPに応じて下記のスキルを使用する模様
【HP50％以下】
1ターン目：状態異常無効+モンスター1体を3～8ターンバインド+32400ダメージ

【HP10％以下】
1ターン目：540000ダメージ+モンスター3～5体を4～6ターンバインド

バインド攻撃を使用するため、バインド回復スキル持ちなどを採用して対策。ダメージ量が多いため、耐久はせずに2体攻撃、コンボ強化などで火力補填して撃破しよう。

また、1ターン目に状態異常無効を使用しない点を活かして威嚇スキルでターンを遅らせて倒すのもおすすめ。

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