シャドウバース攻略まとめ

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シャドウバース【シャドバブログ】好きなクラスと強いクラス【Jくん】

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【シャドバブログ】好きなクラスと強いクラス【Jくん】

2017-06-06 20:37 更新

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シャドバブログの火曜日担当、Jくんです。

いや~、1週間ぶりですね。ありがたいことに「お前にはもう任せられん!失せろ!!」とはならなかったようで、今週もこの日が僕の担当である喜びを噛みしめています。

さて、今週はPC環境で『シャドウバース』をプレイされている読者さまのために“エキサイトして頭突きしても破壊されないモニター10選!”などをお届けしようと思ったのですが、実際にモニターを買って頭突きして回るほどの資金力がなかったので泣く泣く断念。

これといってキャッチーな企画も思いつかなかったので、代わりといってはなんですが、もしかしたらAランクくらいのプレイヤーにとっては役に立つかもしれない小話をお届けします。

“好きなクラス”はなに?

何を以て“好き”とするかは人それぞれかとは思います。クラスの特性やカードの傾向、強弱そのものなど、性能面での好みなのか、クラスを担当するリーダー(スキン含む)の見た目やバックボーンが好きなのか。

今回は、後者の人を対象にした話をしたいと思います。

ある人に、『シャドウバース』でいちばん好きなクラス(リーダー)は誰かと尋ねました。すると、ヴァンパイアという答えが返ってきました。なんでヴァンパイアが好きなの?彼はこう答えました。

「メチャクチャ強そうだし、見た目もカッコいいじゃん」

 伝説のヴァンパイア、ユリアス
▲ヴァンパイアのリーダー、ユリアス。実際にストーリー上ではほかのキャラクターとは一線を画した強さを誇り、超然とした雰囲気をまとっています。

なるほど、彼は見た目やバックボーンが“好き”の判断基準の人だったようです。

…しかしながら、このヴァンパイアというクラス、悲しいことに僕の記憶では最初期に流行したコントロールヴァンパイアを除けばどの環境でも脚光を浴びたことがありません(このデッキもすぐにエルフに淘汰されてしまいました)。

もちろん、アグロ系のヴァンパイアデッキはつねに環境に存在しますし、ファミ通CUPの決勝戦、ふぇぐ選手vsSKIRGE選手では両者ともヴァンパイアを選択していたこと、現環境に存在する復讐ヴァンパイアは注目すべきデッキであることは理解しています。

ですが、それでも残念ながら相対的に見れば弱いクラスだと言わざるを得ません。弱いとする理由はいろいろあるのですが、主なところではランクマッチの環境に愛されていなかったり、クラスの持つ要素(復讐)がゲーム性とイマイチかみ合わない、環境の頂点とするにはどのデッキも一歩足りない、などでしょうか。

そのあたりが納得できない方は、あくまでこれは僕の意見なので“そういうヤツもいるんだな~あっさ!”と思って一先ず飲み込んでおいてください。

さて、話を戻しましょう。ヴァンパイアが好きだと語った彼は、ずっとヴァンパイアを使っていました。もちろん息抜きやデッキ理解のため、ほかクラスに触れることはありましたが、基本的にはどの環境もヴァンパイアをメインにしていました。

そう、彼はバハムート降臨までのエルフによる環境支配が続く中でも、ヴァンパイアを選び続けていたのです。目立ったミスや構築の指摘点がなくとも、連続で鬼凸してくるカブトムシは無情にもユリアスおじさんを死体に変えていきます。

 オヮンパイア…
▲勝手に体力のラインが下がってカブトムシの確殺ラインに乗ってくれる“ポイントタンク”扱いをされていた時期もありました。

『シャドウバース』は対戦ゲームなので、残念ながら見た目やバックボーンに由来する“好き”と“勝利”は結び付きにくいのです。そして、勝利至上ではなくとも、やはり勝てない対戦ゲームはつまらなく感じてしまうもの。

襲い来るカブトムシの群れを前に、ヤバい目をしながら僕に『甲虫王者ムシキ〇グ』の最強キャラはどの虫かを聞いてきたことがあります。さすがの僕もその時ばかりは恐怖を覚えたので“カブトムシ”という単語は飲み込んだまま、わからないと答えて難を逃れたのですが、ゲームはここまで人を追い込んでしまうのか、と戦慄したのを覚えています。

強さを求めることとの折り合い

さて、ここまで読んでくれた方の中には、“弱いってわかってるなら拘らずに強いクラス使えばいいじゃん”と思った方も多いでしょう。それは性能面の尺度から見ればその通りですが、見た目やバックボーンを尺度とする場合“そういうことではない”のです。

とはいえ、それに拘泥した結果、ゲームがつまらなく感じてしまうのであれば本末転倒。僕は彼に「今回の環境だけでもいいから、試しに強そうなクラスを使ってみようよ」と提案しました。

奇しくも“神々の騒嵐”がリリースされた直後だったので、まあハズさないだろう、ということで彼はドラゴンを選びました。PPを加速し、いまは亡きエンハンスライトニングブラストやバハムートでめちゃくちゃしてた彼はとても楽しそうでした。

彼はここまでヴァンパイアに拘り続けた人なので、おそらくドラゴンを選ぶことに葛藤があったことでしょう。もしかしたら“ドラゴンはやることが単純でつまらない”とまで思っていたかもしれません。

ですが、強いクラスというのは弱いクラスと比較して勝利が得やすく、対戦ゲームの至上命題に勝利があるというのも事実であり、勝利は満足感やモチベーションをもたらしてくれることは否定できません。

そう、彼は強クラスであるドラゴンを使うことで、性能面が“好き”の尺度となる価値観を体験したのです。

で、お前は何が言いたいの?

ダラダラダラダラどうでもいいことばっか書いて、けっきょくお前は何が言いたいの?と思った方。その通りです。なので、ここらへんで締めようと思います。

今回、僕がある人を例に出して伝えたかったことは、“相互理解”です。

僕自身が格闘ゲーム畑の出身なこともあり、いろいろな対戦ゲームのシーンを見てきましたが、悲しいことに見た目やバックボーンを“好き”の尺度とする人たちと、性能面を“好き”の尺度とする人たちのあいだで相互理解がなされず、理解のない発言が摩擦の原因となる、という事例は珍しくありません。

また、自分の中で固定観念を持ってしまうことは視野を狭め、ゲームの楽しさや新たな体験の機会を失ってしまうリスクを孕みます。もちろん、各々が持つ“拘り”は他者がおいそれと否定していいものではありませんが、行き詰まりを感じたときなどは一度視野を広げてみてはどうでしょう。

余談となりますが、最後に聞いた彼の言葉は「ドラゴンネクロサイコ~!ヴァンパイア?オワ!!」でした。台無しですね。

 

ではまた来週お会いしましょう。今回は文字を書きすぎて疲れたので、来週はもっとカジュアルに“オレ、オマエ、タオス。最強~~”みたいなかんじのノリで行きたいですね。

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