【パズドラ攻略】フェス限定モンスター“零龍喚士・ネイ”と5種類の究極覚醒進化後の評価＆使い道を考察

【総合的な評価】
最大8倍の高火力に加えて回復力に3倍の補正がかかり、低い回復力をカバー可能。しかし、サブを龍喚士、龍契士（コラボを除く）のみで固める必要があり、チーム編成難度が少し高め。ちなみにエースやアナなど『パズドラクロス』コラボの龍喚士キャラはコラボに含まれないとのこと。

サブではスキルを活かして各属性の多色/コンボパの枠（盤面を指定ドロップに変換すること）で採用可能。さらに覚醒スキル“コンボ強化”で火力枠としても貢献できる。

【総合的な評価】
火闇の2色を消すだけでダメージ軽減+最大7倍の高火力。さらに操作時間を2秒延ばせるため、安定して倍率を発動可能。リーダーとして扱いやすい。また、スキル/覚醒スキルもリーダースキルと相性がいい。

サブではスキル/覚醒スキルを活かして火と闇属性の2way/回復の十字消し/コンボパのHP回復+陣枠+火力枠で活躍させよう。HP量も多く、HP補填目的でも採用できる。ただし、回復力が低いのでリーダー/覚醒バッジなどで補填する必要がある。

【総合的な評価】
水闇の2色を消すだけで最大7倍+ダメージ軽減効果を発動可能。また、操作時間が2秒延長されるため、コンボ数が稼ぎやすいので安定して覚醒スキル“コンボ強化”の発動条件を達成できる。完全バインド耐性持ちとバインドされる心配がない。

サブではスキル/覚醒スキルを駆使して水と闇属性の2way/回復の十字消し/コンボパのHP回復+陣枠+火力枠で活躍させよう。

【総合的な評価】
木闇の2色を消せば、最大7倍の高火力。同時にダメージ軽減効果も発動でき、高い耐久力のチームが編成できる。また、操作時間が2秒延長され、コンボ数が稼ぎやすく、完全バインド耐性持ちとサブでバインド対策する必要がないのが魅力。

サブではスキル/覚醒スキルを駆使して木と闇属性の2way/回復の十字消し/コンボパのHP回復+陣枠+火力枠で選択しよう。さらにバランスタイプなので潜在覚醒キラーをすべて付けることが可能。

【総合的な評価】
最大7倍の高火力を光闇の2色を消せば、手軽に発動可能。さらにダメージ軽減効果も発動でき、高い耐久力のチームが編成可能。しかし、回復力が低いため、リーダー使用時の耐久力に少し不安が残る。フレンドに転生インドラなどの回復力補正がかかるモンスターを選択して耐久力を安定させよう。

サブではスキル/覚醒スキルを駆使して光と闇属性の2way/回復の十字消し/コンボパのHP回復+陣枠+火力枠で活躍。また、上記の“玻璃の零龍喚士・ネイ”と同じく、バランスタイプなので潜在覚醒キラーをすべて付けることが可能。

【総合的な評価】
闇の2コンボ以上でダメージ軽減+最大6倍。操作時間も2秒延長されるため、コンボが組みやすく安定して倍率を発動可能。また、上記の5体と違い、指定色が闇だけなのでサブ候補も豊富。チームが編成しやすい。だが、闇ドロップの消費が激しいのでサブは変換スキル持ちなどで固めること。

サブではスキル/覚醒スキルを駆使して闇属性の2way/回復の十字消し/コンボパのHP回復+陣枠+火力枠で採用しよう。さらにスキルでお邪魔ドロップ作るため、お邪魔ドロップをつなげて倍率を出すフェンリルなどのサブにもおすすめ。