【乖離性MA】スペクエで手に入る華恋型イゾルデが強力な全体3回攻撃に！MR++までの成長が開放された4枚を評価

“華恋型白手のイゾルデ”は、敵全体に物理ダメージを与えるカード。

チェイン数によって能力が強化され、2チェインで魔法攻撃力60%上乗せ、3チェインで2回攻撃、4チェインで3回攻撃となる。

4チェインを達成すれば、魔法攻撃力を60%上乗せした3回の全体攻撃となり、全ダメージアップをかけておけばかなりのダメージが期待できる。

“花月型アイリス”は、敵全体に物理ダメージを与えるカード。

ほかのカードとの併用で味方全員への属性耐性アップが、闇属性カードとの併用でさらにエンチャント付与が発動し、ドローアップの枚数も2枚になる。

コストが低くはないため、若干併用するカードが限られるが、光属性の相手との戦いでは攻撃と防御、さらに支援とドローアップを兼ねた便利なカードとして活躍できる。

“華装型エターナル・フレイム”は、敵単体にターゲティングを付与するカード。

“ほかのカードとの併用”、“火属性カードとの併用”、“2枚以上のカードとの併用”の各条件を満たすごとにターゲティングが強化され、最大でダメージ上昇率が30%にもなる。

持続が2ターンなのは惜しいところだが、コスト1でほかのカードとの併用がしやすく、手軽にダメージを伸ばすことができる便利な1枚だ。

“逆行型トール”は、味方全員のHP回復と魔法ダメージアップを行うカード。

2チェインで魔法ダメージアップにHPの10%を上乗せできるようになり、HP次第で10000近いバフが可能となる。

コストが低く、追加効果の発動も容易なので、傭兵も魔法剣を多用する戦いでは活躍が期待できる。