【乖離性MA】『薄桜鬼』コラボの斎藤一は驚異の5ターン持続回復！新ガチャのカードを評価

傭兵タイプの“斎藤一”は、敵全体に物理ダメージを与えるカード。

3チェイン以上で威力が4倍になるうえに、無条件でクリティカルが確実に発生するため、低コストながら高ダメージが期待できる。

低コストで敵全体に大ダメージを与えることのできる便利なカードなので、物理攻撃が有効な風属性の相手には積極的に組み込んでいこう。

富豪タイプの“沖田総司”は、敵単体に物理ダメージを与えつつ、味方全員の物理防御をアップするカード。

攻撃カードではあるが、無条件で3月15日時点では最長となる4ターン持続の防御アップができる優秀な1枚だ。

また、攻撃対象が風属性だった場合、ダメージは16万以上、防御アップ効果は8000以上となるため、風属性の相手に対して非常に頼りになる。

盗賊タイプの“沖田総司”は、敵全体に魔法ダメージを与えつつ、物理ダメージをダウンするカード。

3チェイン以上で威力が3倍になり、ダメージは30000を超え、デバフも4000以上となるので、積極的にチェインを狙っていこう。

デバフは持続も3ターンと長いため、チェイン成立が期待できる戦いでは活躍が期待できる。

歌姫タイプの“斎藤一”は、味方全員のHPを回復し、毎ターンHP回復の効果を付与するカード。

全体回復、毎ターンHP回復効果付与ともに非常に威力が高いうえに、3チェイン以上でその効果を2.5倍にすることもできる。

毎ターンHP回復効果は持続が5ターンと、3月15日時点で最長となっており、回復量、持続ターンどちらの面でもかなり優秀な1枚だ。

傭兵タイプの“相馬主計”は、敵単体に魔法ダメージを与えつつ、自分の魔法ダメージをアップするカード。

攻撃対象が風属性だった場合、攻撃とバフの性能が120%アップし、23000以上のダメージを与えつつ15000以上のダメージアップが可能だ。

コストも低く、相手が風属性であれば無条件に強力なバフを発動できるため、バフ要員としても活躍が期待できる。

富豪タイプの“山崎烝”は、敵単体に物理ダメージを与えつつ、味方全員の物理防御アップを行うカード。

風属性の相手に対して使用することで性能が140%アップし、ダメージは25000を、防御アップは3000を超える強力な1枚となる。

また、無条件で味方全員のドロー枚数を2枚増やすことができるため、ドロー要員としても確保しておきたい。

盗賊タイプの“山崎烝”は、敵単体に魔法ダメージを与えつつ、敵全体の属性耐性をダウンするカード。

相手が風属性であれば威力が倍になり、耐性ダウンの効果は16000を超える。一斉攻撃を仕掛ける直前に使用してダメージを伸ばすのに役立つぞ。

ただし、デバフ性能は一切ないので、味方の防御や敵へのデバフの状況に気をつけて使っていこう。

歌姫タイプの“相馬主計”は、味方全員のHP回復と全ダメージアップを行うカード。

3チェイン以上で威力が140%もアップするので、チェインが成立することを確認してから使っていこう。

物理と魔法どちらの支援もできるのが魅力だが、傭兵も魔法剣を使用するような場合は効果の高い魔法支援カードとの差し替えも検討しよう。