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新作RPG『アナザーエデン』βテストで絶賛の声続出の期待感高まる仕上がり

2017-03-08 20:20 投稿

これぞまさしく“RPG”

Wright Flyer Studiosから2017年春に配信を予定している、期待の新作RPG『アナザーエデン 時空を超える猫』(以下、『アナザーエデン』)。2017年3月7日よりクローズドβテストが行われ、配信より一足先にゲームの一端に触れることができた。

本記事では、配信を間近に控えた『アナザーエデン』がどのような手触りに仕上がってきているのか基本的なゲーム内容とともにお伝えしていきたい。

『クロノ・トリガー』や『ゼノギアス』の加藤正人氏がシナリオと演出を、同作品の音楽を作った光田康典氏がメインテーマを、『ぷよクエ』の高大輔氏がプロデューサー&ディレクターを担当しているということもあり、ゲームファンには要注目のタイトルとなっている。

ゲームの見どころ
・ソーシャル要素なしの純粋なRPG
・古代・現代・未来をタイムトラベル
・仲間を入れ替えながら戦うバトル
・多種多様なクエストが楽しめる

ソーシャル要素なしの純粋なRPG

何と言っても驚きなのは、本作がかつてスーパーファミコンなどで遊び倒したような往年のRPGに仕上がっている点。誰が何と言おうと紛うことなきRPGであり、スマホゲームでは移植作以外でほぼお目にかかれないようなソーシャル要素が一切ない“ザ・RPG”となっている。

シングルプレイに特化されているため、近年の作品では希薄になりがちだった“冒険”をしているという感覚を十二分に味わえる。

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街の人と会話をしたり、民家のタンスを勝手に漁ったり、ダンジョンを探索して強敵と戦ったりと、「これぞRPG!」と喝采を送りたくなるような仕掛けが満載。

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古代・現代・未来をタイムトラベル

シングルプレイに特化されているため、シナリオも超絶に期待できる。もしかしたらスマホRPGで初めて泣くことになるかもしれない。それほどのワクワク感を今回のβテストからも感じることができた。

前述の通りシナリオは『クロノ・トリガー』の加藤正人氏が担当。そんな最高のクリエイターが、古代、現代、未来を行き来するタイムトラベルものを作っているのだから、期待するなと言うほうが無理。

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βテストで体験できた物語をネタバレと怒られない程度に説明すると、主人公はひょんなことから未来世界へ行き、そこで何やかんやあった後、絶望しかないディストピア未来を知る。よし過去へ行って原因を探ろう、というような内容だ。むしろネタバレしかない気もするが、ほんのプロローグなので気にしてはいけない。とにかく! βテストの幕引きは、先が気になって仕方ない超期待の持てるストーリーだった。

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仲間を入れ替えながら戦うバトル

本作のバトルは、シンプルでテンポがいい。それでいて、しっかりプレイすると戦略性にも富んでいるという、ある意味理想的なバトル体験ができる。

フロントメンバーが4人で、戦闘に参加しないサブメンバーがふたりというパーティ編成。フロントとサブは自由に入れ替えが可能で、サブにいると毎ターンHPとMPが回復する。

また、サブからフロントに移動する際には“ヴァリアブルチャント”が発動し、パーティメンバーを強化したり、敵を弱体化させられる。このヴァリアブルチャントというアイデアが非常にユニークでおもしろい。

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仲間はストーリー進行で増えたり別れたりがあるようだが、“星の夢見館”で出会いの機会を得ることもできる。情緒のない言い方をすればいわゆるガチャではあるが、不思議な空間での出会いを演出してくれるため、不自然さはなく納得できる。

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バトル及び探索時の大きなアクセントとなっている存在として“フィアー”と呼ばれる大型の強敵がいる。このフィアーは、遭遇するタイミングでは勝てないくらい強い相手なのだが、プレイヤーを見つけると追いかけてくるので厄介。ただ、宝箱を守っていたりするため、うまいことアイテムをゲットできると達成感もある。

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多種多様なクエストが楽しめる

殺された未来を救うというメインクエストを進める以外にも、さまざまなサブクエストが用意されている点もじつにRPG然としていていい。もちろんそれらは任意に受注が可能で、興味がなければ放置しても問題ない。

ガイド機能が充実しており、複数のクエストを同時に受注しても迷うことはないので安心。このあたりは現代のRPGらしく親切設計になっている。

βテストだけのやり込み用ダンジョンがあるくらいなので、本編が配信されたあかつきにはいろいろとお楽しみが用意されることは必定。期待していていいですよね?

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また、仲間のひとりひとりに“キャラクタークエスト”があり、過去や人となりがわかる仕掛けになっている模様。今回、仲間の女の子の過去が垣間見えるクエストを受けられたが、なかなかに切ない物語でグッときた。キャラクターを掘り下げてくれるのは、プレイヤーの思い入れにも関わってくる部分なので、かなり好印象だった。

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まとめ「RPGファンは期待して待て」

クローズドβテストのリポートは、とりあえずここまで。『アナザーエデン』がどんな感じのゲームなのか、少しはわかったもらえただろうか?

やはりRPGと言ったら、こういう作品。正統派の新作RPGがスマホで遊べるのは非常にうれしい。往年のRPG感は出しているものの、街からフィールドへシームレスに繋がっていたりと、現代のゲームらしい演出も盛りだくさん。RPGファンは配信まで期待しつつもう少しだけ待っていてほしい。

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アナザーエデン 時空を超える猫

ジャンル
時空を超えるRPG
メーカー
Wright Flyer Studios
公式サイト
https://another-eden.jp/
配信日
2017年春予定
価格
基本プレイ無料(アイテム課金型)
対応機種
iOS / Android

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