【乖離性MA】逆行技ーサーは被ダメに応じて威力上昇！新イベ＆『Fate』コラボ交換キャラを評価

“逆行型 傭兵アーサー”は、敵単体に魔法ダメージを与えるカード。

氷属性の相手に対しては、威力が60%アップしたうえで魔法攻撃力52%の3回攻撃に変化し、エンチャントや属性耐性ダウンをより効果的に活かすことができる。

攻撃回数が3回と多いのでバリア破壊にも役立つので、氷属性でバリアを使う相手や、魔法攻撃が有効な相手との戦いで役立つぞ。

“逆行型 富豪アーサー”は、味方全員の全防御をアップするカード。

3チェインで全防御アップの効果が3000を超えるため、使用時はチェインの成立を確認しておこう。

防御アップの持続は3ターンと長いが、コストが4と高いため、デッキに入れる際はコストバランスに気をつけよう。

“逆行型アーサー 技巧の場”は、敵単体に3回の魔法ダメージを与えるカード。

受けたダメージの40%だけ威力がアップするため、戦闘の後半になるほど攻撃力が高くなるのが特徴的だ。

攻撃回数も3回と多いので、エンチャントと合わせてバリア破壊要員としても活躍できる。

“逆行型クレア”は、自分の回復量をアップし、味方全員に毎ターンHP回復の効果を付与するカード。

どちらの効果も持続が3ターンと長いうえに、3チェイン以上で効果が2倍になるので、回復量アップ＆毎ターンHP回復カードとしては活躍が期待できる。

コスト1で使うことができ、2属性持ちなのでチェインを成立させやすいというのもポイントだ。

“異界型 男主人公/女主人公”は、敵単体の全ダメージと弱点属性の耐性をダウンするカード。

どちらの効果も持続が3ターンと長く、敵の弱点属性の耐性をダウンすることができるため、相手を選ばずに活躍することが可能だ。

コスト1ながら、MMRなのでパラメータも高いため、手札回し要員としても非常に便利な1枚。