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PS VRを再販でゲットしたら”PlayStation Awards 2016”受賞作を遊んでみては?

2016-12-17 09:00 投稿

VR元年という記念すべき年に選ばれた5本

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2016年12月17日より、10月13日の発売日以来初となる、プレイステーションVR(以下、PS VR)の再販が行われる。

具体的な出荷台数こそ不明だが、前回購入できずに悔し涙を流した人たちも、今回の再販で念願のPS VRを手にできるかもしれない。

無事PS VRを手に入れたとして、まず最初にぶつかるのが「どのタイトルを遊ぶべきか?」という悩み。

そんな皆さんにオススメしたいのが、“PlayStation Awards 2016”でPlayStation VR特別賞を受賞した5本のタイトルだ。

今回のPSアワードではPS VR同発タイトルだけが対象ではあるものの、栄誉ある賞に輝くだけあって、いずれも初のVR体験にはうってつけの作品ばかり。

今回は、多種多様なVRゲームを体験してきた記者なりの”ココが凄い!”ポイントを添えて、それら5本のタイトルを紹介していこうと思う。

“PlayStation Awards 2016”及びPlayStation VR特別賞とは?

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2016年12月13日に開催された、この1年でヒットしたプレイステーションフォーマットのタイトルを表彰する“PlayStation Awards 2016”。

同アワードにおいて、2016年10月13日に発売されたプレイステーションVR(PS VR)タイトルを対象とする賞が新設された。それがPlayStation VR特別賞である。

『サマーレッスン:宮本ひかり セブンデイズルーム(基本ゲームパック)』や『Rez Infinite』など、日本・アジア市場での盛り上がりに貢献した全5タイトルが受賞している。

[受賞タイトル]
・『PlayStation VR WORLDS』

・『NORTHERN LIGHTS -極北の夜空に輝く光の物語-』

・『Rez Infinite』

・『サマーレッスン:宮本ひかり セブンデイズルーム(基本ゲームパック)』

・『初音ミク VRフューチャーライブ』

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▲受賞式の模様。(写真左から)スケールファクトリーの糸屋 覚氏、SIE JAPAN Studioの安次嶺クリス氏、エンハンスゲームズの水口哲也氏、バンダイナムコエンターテインメントの原田勝弘氏と玉置 絢氏、セガの林 誠司氏。そしてトロフィーを授与した、ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア プレジデントの盛田 厚氏。
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▲PS4上のPS Storeでは、PlayStation Awards 2016受賞作を特集した購入ページも存在。今回紹介する5本も、PlayStation VR特別賞のページにまとまっているぞ。

ゲーム紹介

『PlayStation VR WORLDS』

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【ココがスゴイ!】
●1本で5つものコンテンツを楽しめるお得さ
●”VRで一度は体験したい”と感じる要素の詰め合わせ
●単なる体験ではなく、物語性ややり込み要素も内包

5つのVRコンテンツを収録した体感型コンテンツ。具体的なコンテンツ内容は以下の通り。

“オーシャン ディセント”
深海の闇の中で、想像を絶するような巨大人食いサメと遭遇するなど、海の恐怖も追体験できるダイビングシミュレーション

“VR リュージュ”
リュージュ(そり)を駆るストリートレーサーとなってハイスピード世界を駆け抜けろ

“デンジャー ボール”
テニスやピンポン、エアホッケーをモチーフにした近未来のスポーツゲーム

ロンドン ハイスト
ロンドンギャングの一味となってカーチェイスや銃撃戦を繰り広げる

スカベンジャーズ オデッセイ
武装したマシンに乗り込み、ダンジョンを探索していく白熱のSFアクション

ラインアップを見てもらえれば分かるように、銃を撃つ&物を持つ、ロボットを操縦する、高速で疾走する、深海に潜る&恐怖体験、対戦ゲームをする、といった、”VR上で一度は体験してみたい”と感じる要素の詰め合わせのような本作。

「VRはなんかすごそうだけど、体験したことはない」という人にはピッタリな一作とも言える。

また、いずれも”ただ体験するだけ”ではなく、コンテンツ内に重厚なストーリーがあったり、やり込みがいのある内容だったりする点もポイント。

“ロンドン ハイエスト”をプレイしたときは、ギャングたちがくり広げる重厚なストーリーにぐいぐい引き込まれていく自分がいた。そのほか”VR リュージュ”ではタイムアタック機能もあるため、友だちとベストスコアを競い合うなどの楽しみかたもできる。

『PlayStation VR WORLDS』を購入する(※SENアカウントの作成及びPSNサインインが必要)

『NORTHERN LIGHTS -極北の夜空に輝く光の物語-』

【ココがスゴイ!】
●ため息が出るほど美しいオーロラと星空にうっとり
●穏やかな心にさせる中村由利子氏のピアノの調べ

北極圏で見られるオーロラ”北極光−Northern Lights−(ノーザンライツ)”をVR空間で堪能できる映像コンテンツ。

本作の撮影の為に開発された高解像度撮影システム”MAKIBISHI”により、 オーロラだけでなく夕暮れの美しい空や星々まで、まるで現地で空を見上げている感覚を楽しめる。

映像は定点で撮影されているため、少しずつ移りゆく空模様をのんびり楽しむのも一興。

なにより見上げた夜空に浮かぶオーロラや星空がとても美しく、そのまま眠りにつきたくなるほど。

またバックで流れる中村由利子氏のピアノの音色が、喧騒にまみれた日常から、体験者の心をアラスカへと導いてくれる。

スライドショー機能もあるため、のんびり映像を観る時間がないときは、そちらの画像でオーロラを眺める、というのもあり。

ゲームコンテンツがメインで取り上げられる賞において、本作が受賞をしたのは、きっと”VRの癒し”を丁寧に追求し、それを体現できた稀有な作品であったからであろう。

『NORTHERN LIGHTS -極北の夜空に輝く光の物語-』を購入する(※SENアカウントの作成及びPSNサインインが必要)

『Rez Infinite』

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【ココがスゴイ!】
●宇宙のようなパーティクル空間での”自由”な浮遊感
●映像、音、振動の融合が生む”共感覚”
●他の追随を見せないサウンドの数々

『Rez Infinite』は、2001年に発売されたドリームキャスト、プレイステーション2用共感覚シューティングゲーム『Rez』を高解像度リマスター化したもの。

プレイヤーは三人称視点でキャラクターを操作し、ウィルスをレスポンス(破壊)しながら複数階層に分かれたステージのクリアーを目指す。

そんな『Rez Infinite』の肝となるのが、本作から追加された新エリア”Area X”である。

360度広がる大宇宙のようなパーティクル(粒子)空間を浮遊していると、三人称視点のゲームでありながら、本当に宇宙を漂っているような気分に。

また、本作クリエイター・水口哲也氏ならではのハイクオリティなサウンドの数々にも注目。作中にちりばめられたエレクトロサウンドは、多くの音楽好きの心をくすぐるであろう。

そして、映像、音楽に加えて、コントローラの振動による触覚的な刺激が融合したとき、水口氏が提言する”シナスタジア(共感覚)”が体験者を包み込む。その体験は、言葉では言い現せない不思議なものであった。

ベースはシンプルなシューティングゲームではあるものの、”没入感”と”解放感”においては、間違いなく2016年度のVRゲームでトップクラスの作品である。

『Rez Infinite』を購入する(※SENアカウントの作成及びPSNサインインが必要)

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『サマーレッスン:宮本ひかり セブンデイズルーム(基本ゲームパック)』

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【ココがスゴイ!】
●本当に惚れてしまいそうになる”ひかりちゃん”の愛らしさ
●長く遊べるやり込み要素も満載

家庭教師のプレイヤーは、教え子である”宮本ひかり”と夏休み最後の7日間をいっしょに過ごすこととなる。

配信前から大きな話題を呼んでいた本作。実際にプレイをしてみると、ひかりちゃんの実在感の高さに面食らうことだろう。

どこからどう見てもCGのキャラクターなのだが、いつの間にか彼女に心奪われ、その肌に触れたくなる”何か”があるのだ。これは筆者の個人的な考えだが、ひかりちゃんの声がかわいいのも大きい気がする。

また、ひかりちゃんとの触れ合い(実際は触れないけど)ばかりがフィーチャーされがちだが、じつはアドベンチャーゲームとしてもよく出来ている本作。

ゲーム内では、プレイヤーが選択するレッスン内容や空き時間の話のネタによって、上昇するひかりちゃんのパラメータが変化。そのパラメータの最終結果次第で、エンディングの内容も変わる。

加えて、これぞやり込み要素と言えるのが、周回するごとに1回のレッスンで得られるパラメータの値が上昇していく点。

VRゲームは、一般的に一回遊べば満足してしまうコンテンツが多い。本作もその類かと思いきや、このアドベンチャーパートでその点がしっかりと補完されているのだ。

やり込めばやり込むほどグッドエンディングに近づき、ひかりちゃんとイチャイチャできるアイテムも入手できる。結局は「ひかりちゃんがかわいいから、何回も会いたくなる!」という答に帰結してしまうのだが、その最大の魅力を最大限発揮できるよう考えられた、本作のゲームシステムには脱帽である。

ちなみに、2016年12月16日現在、追加コンテンツが2本も配信されている。そちらでひかりちゃんの新たな一面が垣間見えるものだから、購入不可避である。(※追加コンテンツを遊ぶには『サマーレッスン:宮本ひかり セブンデイズルーム(基本ゲームパック)』が必要)

『サマーレッスン:宮本ひかり セブンデイズルーム(基本ゲームパック)』を購入する(※SENアカウントの作成及びPSNサインインが必要)

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『初音ミク VR フューチャーライブ』

【ココがスゴイ!】
●初音ミクのライブを特等席で観られる
●音ゲー的な要素も内包したゲームシステム

巨大なスタジアムで行なわれる、電子の歌姫・初音ミクのライブを堪能できる本作。いわずもがな、初音ミク好きなら即買いのタイトルである。

プレイヤーは、設定された複数の座席からライブ鑑賞が可能。その距離も遠いものから、ステージ上まで多種多様。

ライブを観るファンの心理としては、最初はどうしても近くで見たいもの。だがある程度回数を重ねたら、逆に後方の席でのんびり見たいといった人もいることだろう。そうしたニーズにも、本作はバッチリ答えてくれる。

また単純にライブを観るだけではなく、本作にはインタラクティブな要素も内包。タイミングよくコントローラと連動したペンライトを振ることで、初音ミクの衣装やステージ上の演出に変化が現われる。そのためれっきとしたゲームとしても楽しめる部分を忘れてはならない。

また12月15日に『初音ミク VR フューチャーライブ 3rd Stage』が発売され、そちらでは巡音ルカ、鏡音リン・レン、MEIKO、KAITOらもステージ上に登場するように。

『1st Stage』だけに留まらず、関連コンテンツも合わせて楽しんでもらいたい。

▼購入はこちらから!(※SENアカウントの作成及びPSNサインインが必要)
初音ミク VRフューチャーライブ DEMO(※無料体験版)
初音ミク VRフューチャーライブ 1st Stage

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