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まるでトランプの“スピード”!ブシロード新作『ラストグノウシア』クローズドβテストで垣間見えたたしかな手応え

2016-11-28 14:44 投稿

ブシロードの新作カードゲームにひと足先にプレイ

今回紹介するのは、東京ゲームショウ2016で発表された、ブシロードの新作リアルタイムカードゲーム『ラストグノウシア』。

カードゲームでありながらターン制の概念を排除し、毎秒変化する戦況に合わせて、カードを場に出していくリアルタイム性が売りのゲームである。

先日本作のクローズドβテストが実施され、幸運なことにファミ通App編集部もβテストに参加できる機会を得られた。

β版での主な内容は、事前に用意された4種類の”ヒーロー”とデッキを選び、ネット上の相手とリアルタイムで対戦するというもの。本記事では、βテストをプレイしたなかで感じた、本作が持つ高いポテンシャルをリポートしていく。

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▲世界観のベースは、水野良氏による本格的ダークファンタジーだ。
ゲームの見どころ
●ターン制のない手に汗握るリアルタイムバトル
●対戦相手との駆け引きが熱い!
●貯まった”SP”を消費して戦況を覆そう!

知っておきたいβ版の『ラストグノウシア』

まず最初に、プレイヤーは”ヒーロー”となるキャラクターを“ファイター”“エルフ”“ニンジャ”“プリースト”4人の中から選択。そして、“スタンダート”“テクニカル”2種類のデッキからひとつを選択する。

何度かプレイしてみて感じられた、各ヒーローの特徴は以下の通り。

【ファイター】
“ATK”上昇系スキルを持つカードや、体力の高いカードが多い。攻撃や体力特化型のため、コストはやや重め。
【ニンジャ】
ユニットのHPやコストが低い代わりに、攻撃力が高いカードが多い。また配置後にダメージを与えたり、攻撃力を下げたりするスキルを持つものも多数。
【エルフ】
攻撃力が高い代わりに、コストが多く掛かるカードがメイン。配置時にダメージを与えられるスキルを持ったカードが多いため、出した瞬間に場を一掃してそのまま直接攻撃も狙える。
【プリースト】
高コストなカードに見合うだけの攻撃力と体力を持ったカードが多い。また攻撃力や体力をアップさせる”バフ系スキル”持ちのカードが多く、粘り強い戦いができそう。

2種類あるデッキについては、“スタンダート”が基本的な構成で、”テクニカル”はスキルが豊富なデッキ構成。デッキはヒーロー毎にそれぞれ15枚のカードで構築されている。

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▲4種類のヒーロごとで2パターンのデッキが。この中から選ぼう。

ルールはシンプルかつスピーディーなバトル

基本ルールは、5分間のあいだでカードを場に出し続けて、相手のHPを0にすること。

バトル開始後は、時間経過で貯まる”エネルギー”を消費して、手札のカードを設けられた3箇所の場に出す(=ユニット化)ていく。

カードは1枚出すごとに新しいカードがつねに補充され、エネルギーは最大10まで貯められる。

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敵への攻撃方法は基本オート。カードはユニット化すると、時間経過で自動で攻撃を行なってくれる。

そうさ

それぞれ正対する場に敵がいれば敵を攻撃、いなければ相手ヒーローを直接攻撃する。

ちなみに正面の場のみが攻撃対象のため、目の前に敵がいなければ、たとえほかの場に敵がいても相手リーダーを直接攻撃できる。

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▲目の前に敵ユニットが居なければ直接攻撃可能。

さらに”SP”を20ポイント貯めることで、ヒーローごとの特別なスキルを発動することができる。このポイントは”ダメージを受ける”か”カードを場に出す”ことで増加する。

SPスキルのなかには、直接敵を攻撃したり、攻撃力ゲージの上昇を遅くしたりできるものがある。20ポイント貯まったら、タイミングのいいところで発動しよう。

限られた時間で勝機をつかもう

上記を踏まえてさっそくプレイ。5分間という短い時間ながら、バトル中は目まぐるしく戦況が変化していった。

こちらが次の一手を考えているあいだに、相手の場に出されるカード。自身のエネルギーゲージとにらめっこをしている間に、敵のカードが攻撃を仕掛けてくる。この動きがターン制のカードゲームにはない緊張感を生む。ターン制が排除され、ものの数秒で戦況が劇的に変化するため、瞬間瞬間での判断力が勝負を分かつゲーム性であることを痛感した。

それだけ聞くとカードゲームらしからぬ雰囲気も感じらるが、カードゲームの醍醐味ともいえる駆け引きもSPによる特殊スキルでフォロー。戦況を覆すようなダイナミックな展開も楽しめる。

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▲“思考”する時間と手札を場に出す実際の“動き”がつねに同時に行われるため、スピード感と緊張感溢れるバトルが楽しめる。
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▲SP発動時は、タップし続けて相手のユニットまでドラッグしよう!

正式サービスまで待ちきれない!

カードを出して相殺、また出して相殺、敵のふいをついて空きスペースにカードを出して直接攻撃。まるでトランプのスピードをプレイしたときのような感覚に似たものすら感じる『ラストグノウシア』。”カードの出し合い”ともいうべきバトルシステムながら、場に出すべきカードが本当に最適なのか、つねに思考を巡らせていく楽しさもしっかり内包されている。

βテスト版では事前に用意されたデッキでのプレイだったが、正式版ではデッキ構築やカード収集といった要素にも期待が高まる。

気になる『ラストグノウシア』のリリース時期は、今冬正式サービス予定とのこと。早くプレイしてみたいという人は、もう少しの辛抱!

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『ラストグノウシア』

ジャンル
リアルタイムカードゲーム
メーカー
ブシロード
公式サイト
http://lastgnosia.bushimo.jp/
配信日
今冬正式サービス予定
価格
無料(アプリ内課金あり)
対応機種
iPhone / Android

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