『チェンクロ3』“砂漠の湖都編”＆“精霊島編”のキャラクター公開！“伝説の義勇軍”ベルナデットの姿も

“砂漠の湖都編”＆“精霊島編”の情報が！

セガゲームスから今冬配信予定の『チェインクロニクル3』（以下『チェンクロ3』）。本作では、5つの舞台で壮大な物語が展開しながら、互いにリンクするストーリーが楽しめる。今回は“聖王国編”、“賢者の塔編”、“炎の九領編”に続く、残りふたつの舞台を公開。まずは“砂漠の湖都編”から見ていこう。

▼そのほかの舞台はどうなってる？
“聖王国編”／“賢者の塔編”、“炎の九領編”

“砂漠の湖都”とは？

砂漠の中のオアシス都市群、それが“砂漠の湖都”だ。不毛の砂漠に囲まれているが、商人や旅芸人たちで賑わいを見せている。

“砂漠の湖都編”あらすじ

砂漠を巡る新進気鋭の劇団『砂の薔薇』に拾われた、記憶喪失の少女。
歌って踊れる、人々を幸せにできるような女優を目指す彼女は、
個性的な劇団員たちと共に旅を続け、芸を磨き、夢に向かってまい進していく。そんな中で、ある古の歌を耳にする。
失われし黄金の都ビアルジャを、讃えし歌。
少女を取り巻く人々は、その古の歌に翻弄されるかのように
大きな運命の奔流に飲み込まれていく。

多くの想いが錯綜し、運命は加速していく……。
だが、どんな困難が立ち塞がろうとも少女は諦めない。
必要ならば“奇跡”だって引き起こして、砂漠に薔薇を咲かせてみせる！

つぎに、“砂漠の湖都編”に登場する4人のキャラクターを紹介。4人とも劇団員らしく、華やかな出で立ちをしている点に注目だ。

■「砂の薔薇」踊り子 エシャル （CV.大橋彩香）　

■シャディア

■ドゥルダナ

■ムハバード

5つ目の舞台“精霊島編”とは？

“精霊島”は、世界樹を中心にした広大な森に覆われた島のこと。永遠のような命を生きる森妖精たちが暮らしている。

“精霊島編”あらすじ

森妖精たちが暮らす精霊島、その中にただひとり鋼の体を持つ少女がいた。
彼女の名はセレステ。精霊島ただひとりの異端者だった。
『最後の幻獣』ヴォルクリス、双子の森妖精、クーシャンとシーシャンと共に暮らす彼女は過去を覚えておらず、その正体を知る者は誰もいない。

変化を憂う森妖精たちに疎まれつつも、彼女を受け入れる森妖精たちも現れ、セレステは穏やかな日々を過ごしていた。
そう、世界樹を狙う者たちが姿を見せるまでは……。

■精霊島の異端者　セレステ  （CV.川澄綾子）　

■クーシャン

■シーシャン

■ヴォルクリス

リリス、テレサ、そしてベルナデットも登場

『チェインクロニクル ～絆の新大陸～』から5年後の世界が舞台の本作。これまで紹介してきたように、それぞれ歳を重ねて成長した義勇軍のメンバーが登場するのも魅力だ。ここでは改めて、“伝説の義勇軍”のメンバー“リリス”、“テレサ”のイラストを公開。

■リリス

■テレサ

さらに『チェンクロ3』では、メインストーリー以外でも、『チェインクロニクル ～絆の新大陸～』に登場していたさまざまなキャラクターの成長、変化が感じられるストーリーが展開することも判明。今回新たに紹介する人物は、“伝説の義勇軍”として活躍していた“ベルナデット”だ。

■ベルナデット（『～絆の新大陸～』）

■ベルナデット（『チェンクロ3』）

▼そのほかの舞台はどうなってる？
“聖王国編”／“賢者の塔編”、“炎の九領編”

▼主人公たちをまとめてチェック！
『チェンクロ3』の物語を紡ぐ5人の主人公たち

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