【パズドラ攻略】『デュエマ』コラボキャラ“切札勝太”、“蒼き団長ドギラゴン剣”の評価&使い道を考察

2016-09-23 15:35 投稿

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2体とも攻撃倍率が桁外れ!!

『デュエル・マスターズ』コラボの新たなモンスター購入専用モンスター“切札勝太”、“蒼き団長ドギラゴン剣”の使い道について考察していく。

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ビクトリーモード・切札勝太

リーダー評価:△ サブ評価:○

【リーダー起用時の長所】
・最大144倍の高火力
・倍率を調整でき、ダメージ吸収に対応可能
・自信のスキルとリーダースキルの相性がいい

【リーダー起用時の短所】
・指定モンスターがいるため、チーム編成の自由度はかなり低い
・妨害スキル対策用の覚醒スキルをサブで補う必要がある
・火、木ドロップを同時に生成するスキル持ちが少ない
・耐久性能が低い



【サブ起用時の長所】
・スキルで1コンボ加算でき、コンボ吸収に対応しやすい
・火、木ドロップをスキルで同時に作れる
・2体攻撃×2で火力枠として活躍

【サブ起用時の短所】
・回復力が低い

パズドラ_勝太

切札勝太のリーダースキルは“蒼き団長ドギラゴン剣と風の一号ハムカツマン剣がチームにいると攻撃力が4倍。火木の同時攻撃で攻撃力が3倍”だ。最大12倍の高倍率を攻撃力にかけられる。だが、指定モンスターが2体もいるので残り2体で妨害スキルを対処する必要があり、バランスのとれたチームを編成するのはかなり難しい。

そのため、スキルと覚醒スキルを駆使して火属性の2wayパのサブに採用しよう。また、スキル継承のアシストモンスターに選択してコンボ吸収に対応するのが難しいチームに登用するのもありだ。

蒼き団長ドギラゴン剣

リーダー評価:○ サブ評価:○

【リーダー起用時の長所】
・最大256倍の高火力
・自信のスキル、覚醒スキルとリーダースキルの相性がいい
・倍率が調整でき、ダメージ吸収に対応可能
・協力プレイ周回用のリーダーとして利用できる

【リーダー起用時の短所】
・妨害スキル対策用の覚醒スキルをサブで補う必要がある
・火、木ドロップを同時に生成するスキル持ちが少ない
・耐久性能が低い
・ドロップ操作時間をかなり消費するため、コンボ吸収に対応するのが難しい



【サブ起用時の長所】
・陣(全ドロップを特定のドロップに変換すること)スキルでお邪魔や毒、コンボ吸収に対応しやすい
・変換スキルと組み合わせることで盤面を2色に変換可能
・ヘイスト(味方スキルの使用ターンを短縮すること)でスキル回転率をアップ
・火、木属性強化×2で火と木の列パで活躍
・スキル継承のアシストモンスターとして最適

【サブ起用時の短所】
・妨害スキル対策用の覚醒スキルを残りのモンスターで補う必要がある
・回復力が低い

パズドラ_団長

蒼き団長ドギラゴン剣のリーダースキルは“火か木を6個以上つなげると攻撃力が4倍。(火と木を同時に6個以上つなげると攻撃力が16倍。)”だ。倍率を調整できるため、ダメージ吸収などの妨害スキルに難なく対応できる。

だが、火と木ドロップをスキルで同時に作るモンスターが少ないのでチーム編成難度はかなり高い。また、HPと回復力にも補正がかからず、耐久力が低い。ソロプレイではなく、協力プレイで使用して足りないHPと回復力を補填して使うのがおすすめ。

一方、サブでは陣(全ドロップを特定のドロップに変換すること)スキルや覚醒スキルを駆使して火、木の列パで活躍させよう。さらにヘイスト(味方スキルの使用ターンを短縮すること)でスキル回転率をアップさせる目的で起用するのもありだろう。

以上のことから、リーダーとサブどちらでも運用可能だ。しかしながら、相性がいいモンスターの数が少ないのでリーダーで活躍させるのが難しい。スキルや覚醒スキルを用いて火、木の列パのサブで扱おう。

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ジャンルRPG/パズル
メーカーガンホー・オンライン・エンターテイメント
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