【パズドラ攻略】キン肉マンコラボキャラ“キン肉マン”“キン肉マンソルジャー”“悪魔将軍”の評価&使い道を考察

2016-09-01 18:43 投稿

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3体ともリーダースキルが発動しやすい

キン肉マンコラボキャラクター“キン肉マン”、“キン肉マンソルジャー”、“悪魔将軍”の使い道について考察してみた。

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奇跡の逆転ファイター・キン肉マン

リーダー評価:○ サブ評価:○

【リーダー起用時の長所】
・最大100倍の高火力
・耐久力に優れたチームが編成可能
・コンボ吸収、ダメージ吸収などに対応できる
・サブ候補が豊富

【リーダー起用時の短所】
・バインド攻撃に弱い



【サブ起用時の長所】
・お邪魔、毒ドロップを除去要員として活躍
・スキル回転率をアップ可能
・覚醒スキルで火力要員、パズルのサポートしてくれる

【サブ起用時の短所】
・サブ候補として起用できるチームが少ない

パズドラ_キン肉

キン肉マンのリーダースキルは“ドロップを3個以下で消せないが、全パラメータが2倍。火の2コンボで攻撃力が4倍、3コンボ以上で5倍。”だ。最大100倍(フレンド:奇跡の逆転ファイター・キン肉マンの場合)の高火力を出すことが可能。また、全パラメータに補正がかかるため、耐久性能も優れている。タイプ指定もないのでチーム編成難度もかなり低い。

サブとしてはスキルを駆使してお邪魔、毒ドロップ除去要員として活躍。そのほかにも“2体攻撃”、“操作時間延長”の覚醒スキルでチームの火力&パズルサポート要員としても利用できる。

しかし、サブとして起用できるチームが少ないため、リーダーとして扱うのがベスト。

おすすめチーム編成例

パズドラ_チーム1

覚醒スキル合計数
“自動回復”2個 “バインド耐性”2個 “暗闇耐性”1個
“火ドロップ強化”8個 “操作時間延長”5個 “スキルブースト”8個
“火属性強化”3個 “2体攻撃”7個 “封印耐性”6個
“回復ドロップ強化”3個 “神キラー”1個 “悪魔キラー”2個

おすすめ覚醒バッジ
覚醒バッジ“攻撃力5%アップ”
覚醒バッジ“操作延長+1秒”

そのほかのサブ候補
奇跡の逆転ファイター・キン肉マン、緋空焔龍喚士・ツバキ、覚醒レイラン
反攻の巨人・エレン・イェーガー、覚醒フレイなど

編成ポイント
2体攻撃を主体にすることでドロップ3個以下に対応したチーム編成。道中はキン肉マン×2、覚醒アレスのスキルを使って突破していき、ボス戦はウルド→アンタレスの順でスキルを行使して1発で倒そう。チーム全体でバインド攻撃に弱いため、バインド対策として覚醒アメノウズメを起用している。

超人血盟軍・大将・キン肉マンソルジャー

リーダー評価:○ サブ評価:○

【リーダー起用時の長所】
・最大役56倍の高火力
・コンボ吸収やダメージ吸収などに対応できる
・サブ候補が豊富
・スキルとリーダースキルの相性がいい

【リーダー起用時の短所】
・バインド攻撃に弱い



【サブ起用時の長所】
・2コンボ加算させるスキルでコンボ吸収などに対応
・覚醒スキル“2体攻撃”、“封印耐性”で火力要員&封印耐性補填要員として活躍

【サブ起用時の短所】
・スキルを使用できるまでターンがかかる

パズドラ_キンソル

キン肉マンソルジャーは“体力と攻撃タイプの攻撃力と回復力が1.5倍。3コンボ以上で攻撃力が上昇、最大5倍。”というリーダースキルを所有。体力、攻撃タイプの2種類を指定しているので、サブ採用モンスターの幅が広い。しかし、バインド攻撃に弱いのでサブにはバインド回復スキル持ちを起用する必要がある。

一方、サブとしては2コンボ加算するスキルでコンボパやコンボ数を稼ぐのが難しいチームで用いることができる。また、闇ドロップを木ドロップに変換できる数少ない木属性モンスターだ。

以上のことから、リーダーとサブどちらでも使えるモンスターといえる。今回はあえてリーダーで使用した際のチーム編成例をご紹介。

おすすめチーム編成例

パズドラ_チーム2

覚醒スキル合計数
“バインド耐性”4個 “暗闇耐性”1個 “木ドロップ強化”5個
“操作時間延長”4個 “スキルブースト”9個 “木属性強化”1個
“2体攻撃”12個 “封印耐性”5個

おすすめ覚醒バッジ
覚醒バッジ“操作延長+1秒”
覚醒バッジ“スキルブースト”
覚醒バッジ“HP5%アップ”

そのほかのサブ候補
碧地の風龍喚士・カエデ、克己の龍英傑・劉備、楽園の緑龍喚士・ソニア
覚醒スサノオノミコト、タマゾーX覚醒オーディンなど

編成ポイント
コンボパと相性がいい覚醒スキル“2体攻撃”を重視したチーム編成。消費した木ドロップを補充するためと木の落ちコンを呼び込む要員として覚醒アルテミスとヴィシュヌを採用。受けるダメージ量を減らして耐久力を向上させるために覚醒スサノオノミコト、バインド対策でおやゆび姫を選出している。

悪魔超人最後の刺客・悪魔将軍

リーダー評価:○ サブ評価:○

【リーダー起用時の長所】
・最大144倍の高火力
・耐久力に優れたチームが編成可能
・サブ候補が豊富
・スキル、覚醒スキルがリーダースキルの相性がいい

【リーダー起用時の短所】
・ドロップを4個以下で消せないため、コンボ数を稼ぐのが難しい



【サブ起用時の長所】
・お邪魔、毒ドロップを除去できる
・1コンボ加算でき、コンボ吸収などに対応可能
・覚醒スキル“神キラー”で対象タイプに対して火力要員として活躍

【サブ起用時の短所】
・バインド攻撃に弱い

パズドラ_悪魔

“ドロップを4個以下で消せないが、全パラメータが2倍。闇を5個以上つなげると攻撃力が上昇、最大6倍。”というリーダースキルを悪魔将軍は持つ。火力、耐久力ともに優れたチームを組むことができる。コンボ吸収は自身のスキルでコンボ数を加算するか、“操作時間延長”の覚醒スキルを多めに積んでコンボ数を稼げるようにすること。

サブではスキルを用いて闇属性チームの毒、お邪魔ドロップ変換枠として登用するのがおすすめ。また、グレモリーなどの回復の5個十字消し+闇の列で火力を出すチームはコンボ数を稼ぐのが困難なため、サブに登用すればコンボ数を増やすのに役立つ。

リーダーとしてもサブとしても用意することが可能だ。だが、今回はリーダーで使用する際のチーム編成を紹介する。

おすすめチーム編成例

パズドラ_チーム3

覚醒スキル合計数
“バインド耐性”4個 “闇ドロップ強化”7個 “操作時間延長”6個
“バインド回復”1個 “スキルブースト”8個 “闇属性強化”9個
“2体攻撃”1個 “封印耐性”6個 “神キラー”2個
“悪魔キラー”2個

おすすめ覚醒バッジ
覚醒バッジ“スキルブースト”
覚醒バッジ“操作延長+1秒”

そのほかのサブ候補
悪魔超人最後の刺客・悪魔将軍、覚醒パンドラ、隻眼の獄幻魔・ズオー
滅法の黒龍契士のアーマー・アナ冥瞳の魔神爵・グレモリーなど

編成ポイント
闇ドロップ変換&闇属性強化持ちを多く採用したチーム編成。闇ドロップを大量に消費するため、エスカマリのスキルで消費した闇ドロップを補充して攻撃。ボス戦はティフォン→明智光秀の順でスキルを使い、盤面に大量の闇ドロップを呼び込もう。織田信長はバインド対策として起用した。

まとめ:けっきょく強いのはどれ?

上記の通り、3体ともリーダーとサブともに優秀なモンスターだが、どれが強いのかをさらに厳選すると、キン肉マンと悪魔将軍が同列1位と言えそう。2体とも火力、耐久性能ともに優秀でサブ候補も豊富。2wayパはキン肉マン、列パは悪魔将軍と好みに合わせて使い分けられる。

また、1位にならなかったキン肉マンソルジャーは火力や耐久力、サブ候補の豊富さは十分。だが、木属性コンボパには月下の愛猫神のアーマー・エースや碧地の風龍喚士・カエデなど強力なリーダーがいるため、リーダーとして活躍できる機会が少ない。リーダーで扱う際はコンボ吸収の対応力や復帰力の高さを武器に活躍させよう。

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