【パズドラ攻略】“タマゾーXバットマン”の評価＆使い道を実装前に考察

タマゾーがバットマンとコラボ!!

バットマンコラボの新たなコラボキャラクター“タマゾーXバットマン”の使い道について考察していく。（あくまで実装前の考察です。）

タマゾーXバットマン

リーダー評価：△　サブ評価：○

【リーダー起用時の長所】
・自身のスキルとリーダースキルの相性がいい
・サブ候補の豊富
・バインド攻撃が効かない

【リーダー起用時の短所】
・リーダースキルを発動するのに最低6個の回復ドロップが必須
・耐久性能が低い
・妨害スキル対策をすべてサブでする必要がある
・似たリーダースキルを持つモンスターの方が攻撃力に倍率がかかる

【サブ起用時の長所】
・スキルで回復ドロップを落ちやすくできる
・完全バインド耐性のバインド回復要員として活躍
・覚醒スキル“闇属性強化”でチームの火力アップに貢献
・サブとして登用できるチームが豊富

【サブ起用時の短所】
・妨害スキル対策を残りのサブ、リーダー＆フレンドで補う必要がある

タマゾーXバットマンのリーダースキルは“回復の2コンボ以上で攻撃力が5倍。”だ。完全バインド耐性のため、バインド攻撃が効かないリーダーとして運用できる。だが、似たリーダースキルを持つガディウスや曲芸士などと違い攻撃力にかかる倍率が低く、HPや回復に補正がかからないので耐久力もかなり低い。覚醒スキルもやや偏っているため、リーダーとして活躍させるのが難しい。

一方、サブとしてはスキルと覚醒スキルを用いて回復ドロップを消して倍率を出す冥瞳の魔神爵・グレモリーや滅法の黒龍契士のアーマー・アナなどのリーダーの下で輝ける。また、バインド回復の覚醒スキルを所持しているので完全バインド耐性を持つバインド回復枠としてさまざまなチームで利用することも可能だ。

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