【超熱血パズドラ部】第1492回:ブライダルガチャの結果は
2024-07-16 11:25
2016-07-02 17:12 投稿
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2016年6月30日から開催されたゴッドフェスに新たなフェス限定モンスター“魔伯爵・ロノウェ”、“魔神爵・グレモリー”の2体が登場。というわけで、さっそくリーダーとサブのどちらで活躍させるのがおすすめか考察してみた。
リーダー評価:○ サブ評価:△
【リーダー起用時の長所】
・最大144倍の高火力
・発動条件を達成しやすいリーダースキル
・コンボ吸収やダメージ吸収に対応可能
・回復の5個十字消しで耐久能力が向上
【リーダー起用時の短所】
・副属性を所持していないため、サブで残りの属性を揃える必要がある
・バインド攻撃がやや苦手
・回復の5個十字消しが場所を取り、コンボ数を稼ぐのが難しい
【サブ起用時の長所】
・お邪魔と毒ドロップを対処しやすい
・最短3ターンスキルで、スキル継承のベースモンスターに最適
【サブ起用時の短所】
・入りやすいチームが少ない
・2体攻撃や属性強化を持たないので火力要員として活躍できない
・バインド攻撃に弱い
ロノウェのリーダースキルは“3属性同時攻撃で攻撃力が2.5倍、4属性以上で3倍。回復の5個十字消しでダメージ軽減、攻撃力が4倍。”だ。指定された属性と回復の5個十字消しを組むことで、最大倍率144倍(フレンド:爆叫の魔伯爵・ロノウェの場合)の高火力を望めるのが強み。多色リーダーのため、劫火の威女神・カーリーや神脅の毒蛇・ヨルムンガンドなどスキル相性が良いモンスターが多い。チーム編成難易度は低い。
コンボ数やダメージ量なども調整しやすく、ダメージ吸収やコンボ吸収にも楽に対応できる。しかし、最大倍率を出すのに常時回復の5個十字消しが必要になるので、コンボ数を稼ぐのが難しい。
弱点としては、バインド耐性を保持していないこと。そのためバインド攻撃に弱いこと。リーダーがバインド状態になるとリーダースキルが発動できなくなる。サブにバインド回復スキルを持つモンスターを選出して対策するべし。
一方、サブとしては、木属性に重きを置いたチームや悪魔パ、マシンパのお邪魔と毒ドロップ除去要員、最短3ターンのスキルを活かしてスキル継承のベースモンスターで輝けそうだ。しかし、運用できるチーム数が少ない。
以上のことから、強力なリーダースキルを駆使してリーダーで利用するのがおすすめだ。
覚醒スキル合計数
“バインド耐性”4個 “毒耐性”1個 “操作時間延長”9個
“バインド回復”2個 “スキルブースト”12個 “水属性強化”1個
“2体攻撃”7個 “封印耐性”5個
そのほかのサブ候補:
碧地の風龍喚士・カエデ、勇武の破邪神・ペルセウス、図書室の管理神・カーリー
鋼杖の龍機神・バルボワ、深蒼の宝石姫・カラットなど
編成ポイント
操作時間延長を9個積んでいるため、回復の5個十字消しを組んだ後でも安定してコンボが組めるロノウェのチーム編成。カーリーやヨルムンガンドを選出することで、攻撃に必要なドロップが欠損、枯渇して際に瞬時に欠損、枯渇したドロップを確保ができる。また、バインド対策要員として覚醒アマテラス、スキル溜めや火力要員として覚醒ヤマタノオロチを採用した。
リーダー評価:○ サブ評価:○
【リーダー起用時の長所】
・最大144倍の高火力
・相性が良いサブ候補が豊富
・バインド攻撃に強い
・回復の5個十字消しで耐久能力が向上
・ダメージ調整がしやすい
【リーダー起用時の短所】
・最大倍率時ドロップ操作時間が足りなくなり、コンボ数が稼ぎにくい
【サブ起用時の長所】
・バインド回復スキルでバインド対策要員として活躍
・陣スキルを使用した際のドロップの偏りをスキルで調整可能
【サブ起用時の短所】
・生成できる闇、回復ドロップが少ないのでサブ投入時の優先度が低い
グレモリーは“スキル使用時、悪魔とバランスタイプの攻撃力が2倍。回復の5個十字消しでダメージを軽減、攻撃力が6倍。”というリーダースキルを所有する。条件を達成することで最大倍率144倍の高火力が出せる。だが、スキル使用時と回復の5個十字消しを継続して達成するのはダンジョン後半に進むにつれて難しい。そのため、サブには最短スキルターンが短いモンスターや味方スキルを1~2ターン溜めるモンスターを選択してスキル回転率をアップさせよう。
ロノウェと同じく、倍率の調節を行えるため、ダメージ吸収などの妨害スキルに簡単に対応できる。また、サブに編成できる闇属性悪魔、バランスタイプも豊富にいるのでチーム編成難易度はかなり低い。
サブでは闇属性主体のチームや悪魔、バランスタイプのバインド回復枠として利用でき、絶世の紅龍喚士・ソニアなどのスキルを使って変換ドロップが片方に偏った場合スキルで調整可能だ。
以上のことを踏まえて、冥瞳の魔神爵・グレモリーはリーダーとサブどちらでも活用できるモンスターだ。今回はあえてリーダーで使用した際のチーム編成をご紹介。
覚醒スキル合計数
“バインド耐性”6個 “操作時間延長”5個 “バインド回復”2個
“スキルブースト”7個 “闇属性強化”9個 “2体攻撃”2個
“封印耐性”6個 “悪魔キラー”1個 “体力キラー”1個
そのほかのサブ候補:
朧月夜の幻影・服部半蔵、反乱の天魔・織田信長、アーマード・バットマン
神速・キルア=ゾルディック、究極装備・フェンサーなど
編成ポイント
闇属性強化持ちの闇、回復ドロップを同時生成するモンスターを中心に採用したチーム編成。道中はグレモリー×2、覚醒パンドラ、シンファのスキルで闇と回復ドロップを確保して突破。ボス戦はティフォン→明智光秀の順でスキルを使って闇の1列+回復の5個十字消しを組んで倒したい。サブがバインド状態になった場合はグレモリーのスキルか、ティフォンと覚醒パンドラの覚醒スキル“バインド回復”を用いてバインド状態を回復しよう。
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