『邪神ちゃんドロップキックねばねばウォーズ』キービジュアル初公開!最大1万円分のビットキャッシュが当たるキャンペーンも開催
2021-03-04 13:05
2016-06-24 15:01 投稿
東京スカイツリーにて、2016年7月1日からVRを導入した視界不良時限定サービス“東京スカイツリーVR”がスタートする。
東京スカイツリーVRとは、東京スカイツリー天望デッキフロア350にて、雨や霧などによる視界不良時限定で展開されるVRサービス。
サービスが実施される際には、天望デッキフロア350に専用の簡易型ヘッドマウントディスプレイを設置。ヘッドマウントディスプレイを着用することで、360度全方向を見まわしながら、まるでその場にいるような迫力ある3D映像を楽しめる。
コンテンツは7月1日より“体験!アオゾラそうじ”が、7月20日から“東京スカイツリースコープ”がそれぞれスタートする予定だ。
■設置イメージ
体験!アオゾラそうじは、東京スカイツリー天望回廊 フロア450の窓ガラス清掃を疑似体験できるといったもの。
コンテンツ内では、清掃用ゴンドラが屋上の格納庫から出発し、天望回廊の窓ガラスの清掃を行う映像を見ることができる。
|
東京スカイツリースコープでは、東京スカイツリー天望回廊 フロア450上部、地上464mからの東京の朝、昼、夕、夜の様子を見ることができる。
ほかに遮るもののない高さから、太陽の動きや、雲の発生と消失などの天候の移り変わりを体感可能。さらに地上では、車や電車が走り、夜には高層ビルなどの灯りが灯る様子など、東京の1日の様子も楽しめる。
(C)TOKYO-SKYTREE
この記事と同じカテゴリの最新記事一覧