【白猫攻略】プロテクションバリア・アーマーバリア・状態異常バリアなど各種バリアの違いと性能を解説

各バリアの性能の違いを知ろう

今回は，『白猫プロジェクト』で実装されているバリアの種類と性能を解説していこう。

バリア

バリアは敵の攻撃を決まった回数だけダメージを受けずに無効化できる。中には2度防げるバリアもある（通称：二重バリア）。

▼主な対応キャラ例（6月8日時点）
バリア
	ゲオルグ（茶熊）
	エクセリア（茶熊）
二重バリア
	バイパー（茶熊）

プロテクションバリア

プロテクションバリアは、簡単に言うと“低ダメージの攻撃を何度でも無効化できるバリア”。

通常のバリアと違って、効果時間内なら低ダメージ攻撃を何発でも耐えられるのが特徴だ。

どの程度までのダメージを耐えられるかは以下の計算式の通り

防御力　×　効果値　＝　無効化可能ダメージ（上限値あり）

プロテクションバリアの効果値・上限値などの性能を詳しく解説

【プロテクションバリアの計算例】

例として、防御力436のネモ（4凸・タウン補正73.9％・真デウカリオン込み）で防御力の15%上限値75のプロテクションバリアを展開すると……、 まず防御力が真デウカリオンのオートスキル（HP90％以上で防御35％強化）で 防御力：436×1.35＝588.6（小数点切り捨て） これをプロテクションバリアの計算式に当てはめると、 防御力［588］ × 効果値［15％＝0.15］ ＝ 無効化可能ダメージ［88.2］ 一見すると88ダメージまで無効化できそうだが、限度が決まっておりネモの場合は75ダメージが上限値となる。 上限値の75ダメージは低いように見えるが、被ダメージ軽減を併せると敵の攻撃をかなり無効化できる。 ネモならスキル2の被ダメージ軽減50％と高い防御力（＆足りなければアクセサリ）で被ダメージ軽減のMAX値90％を実現できるため、上限値の75ダメージは実質750ダメージ相当まで耐えきれるだろう。 ※例に上げたネモのステータスでは、被ダメージカット90％に僅かに届かないので被ダメージ軽減か防御アップのアクセサリが必要です。

▼主な対応キャラ例（6月8日時点）
	ディートリヒ
	ネモ
	オウガ（茶熊）

アーマーバリア

アーマーバリアは蓄積したダメージ値が上限値を超えるまで破壊されない特徴を持つ。

たとえば、ヴィヴィ（TA）なら上限値は2000なので、合計2000ダメージを超すまでは破壊されない。この蓄積されるダメージには、被ダメージ軽減の効果は適用されないので、ダメージ計算するときは注意しよう。

▼主な対応キャラ例（6月8日時点）
	ヴィヴィ（TA）
	ヴィヴィ（神気解放）

状態異常バリア

状態異常攻撃を防止できる特殊なバリア。キャラや武器ごとに防げる回数が決まっている。

(text / がーくん)

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対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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ジャンル	アクションRPG
メーカー	コロプラ
公式サイト	http://colopl.co.jp/shironekoproject/
配信日	配信中
コピーライト	(c) COLOPL,Inc.