【白猫攻略】魔族系特攻バフ100%持ちのパルネは協力クエ星12、13の救世主か!?　新職業“変身士（ヴァリアント）”パルメとエイジの性能と短評

パルメとエイジの性能はいかに 『白猫プロジェクト』では、2016年4月26日に新職業“変身士（ヴァリアント）”が実装された。 ここでは、新キャラとして登場したパルメとエイジの性能や使用感をお届けしていく。 新キャラのパルメ、エイジのスキルとステータス 変身士の特徴 ・スキル発動で変身する ・人間時は魔属性、変身時は斬属性 ・変身時の通常攻撃は無敵 ・変身時の攻撃はSPを消費 ・SP0か下フリックで変身解除 人間モードと変身モードを切りかえて戦う 変身士は、武器スキル以外のスキルを発動することで、人間モードから変身モードへとチェンジする。 ▲スキルを発動すれば変身する。 逆に、下フリック（武器スキル発動と同じ動作）を行うことで、人間モードへと戻れる。 このふたつのモードを切りかえながら戦っていくのが変身士だ。 ▲下フリックで変身解除となるため、変身モードでは武器スキルを使えない。 モードによって攻撃の属性が異なる 人間モードのときの攻撃は魔属性、変身モードのときは斬属性、というように状態によって攻撃の属性が切りかわるのも変身士の特徴。 モードを切りかえることで、敵の弱点をつきやすいため、多くのクエストで活躍できる。 変身時の攻撃はスキル攻撃扱い 変身時の攻撃は、アクションスキルと同じ扱いになっているため、敵の攻撃が当たらない。 ▲攻撃し続ければほぼ無敵状態。これは強い。 そのかわり、変身時に通常攻撃やチャージ攻撃を行うと、SPが消費される仕組み。 変身モードでガッツリ敵を倒して、SPが減ってきたら人間モードに戻ってSPを回復。 パルメ、エイジごとに若干立ち回りかたは異なるが、変身士全体の立ち回りとしてはこれが基本となる。 変身士の立ち回り では、ここからは実際の立ち回りについて解説していく。 【変身士共通の立ち回り】 ・SPが枯渇しないように戦う ・SP回収はチャージ攻撃が玉キャン SPが枯渇しないように戦う まずなにより、SPが尽きて変身モードが解けてしまうことがないように注意したい。 人間モードは、変身時に比べて大幅にスペックが劣るので何もできない状態で人間モードになってしまうとリカバリーに時間がかかってしまう。 ▲つねに残りSP量は把握しておく。 それを避けるためにも、ある程度余裕を持ってSPを確保しておくといい。 クエストクリアーに合わせて使い切るように立ち回ればベスト。 SP回収はチャージ攻撃が玉キャン 通常コンボでSP回収するのも悪くないが、変身士はチャージ攻撃により中距離から比較的安全に攻撃できるので、これを活用しない手はない。 複数の敵が密集している状況だと一気にSPを回収してくれるほどの優秀さ。SP回収はチャージ攻撃を軸に行っていこう。 ▲敵との距離を取りつつ、安全にSP回収が可能。 また、“剣キャン”（※）と同じ要領で、通常攻撃の初段をくり返し行うことで、より素早くSPを回収する方法もある。 （※）剣キャンとは 左手指で画面をタップし、スキル発動画面を出す。この状態で2本指でタップをくり返すことで初段攻撃をくり返し行える。剣士が素早くSP回収するためのテクニック。 ▲初段をキャンセルして素早く攻撃をくり返す。 敵に密接しないと攻撃が当たらないため、ほかの味方がターゲットにされているときや、感電や極度凍結などで動きが止まっている敵に対して使っていくのがいいだろう。 筆者はなんて呼称すればいいかわからなかったため、とりあえず“玉キャン”と呼んでいる。もし、メジャーな呼びかたがあるのなら教えていただきたく（笑）。 チャージ攻撃と“玉キャン”、このふたつを状況によって使い分けしつつ効率よくSPを回復していこう。 パルメの立ち回り では最後に、パルメ、エイジそれぞれの立ち回りについて触れていこう。 まずパルメは、変身モードでの攻撃によるSP消費が少ないため、長時間変身モードで戦える。 そのため、まずはスキル1、スキル2をがんがん使って、“アクションスキルを使用する度にアクションスキル強化+10%（上限10回）”と“敵撃破に水属性強化+100%（上限20体）”これらふたつのオートスキルを育てよう。 そして、スキル2の敵に狙われなくなる状態で人間モードに戻りSPを回収。最後に大暴れするという流れだ。 ▲人間モードに戻るときは、狙われないようにスキル2のステルス効果をつけてからにしたい。 エイジの立ち回り パルメが細く長くタイプ（パルメの場合、太く長くなのだが……）なら、エイジは太く短く何度でもタイプ。 変身モードでの攻撃によるSP消費が多いため、長時間変身モードを維持することは難しいが、雷オプションによりSP回収を素早く行える。2重バリアにより多少強気に攻撃できる点も大きい。 変身モードでは基本的に通常攻撃でガンガン攻め、2重バリアと雷オプションを展開した状態で人間モードへ。 素早くSPを回収してまた変身する、といった感じで、パルメとは逆に細かく人間と変身モードを切りかえながら戦っていくことになる。 ▲2重バリアと雷オプションの維持を心掛ける。 （Text／竹中プレジデント） （※以下は2016年4月26日時点の記事となります） ※現在入手できるキャラクターと武器 【ヴァリアントの特徴まとめ】 ・スキル使用で変身 ・通常時は魔属性、変身時は斬属性 ・変身時の通常攻撃中は無敵 ・変身時の通常攻撃、チャージ攻撃でSP消費 ・SPが0になったら変身解除 ・スキル下フリックで変身解除 【ヴァリアント】パルメ 【パルメの長所】 ・変身時の攻撃によるSP消費が少ない ・極度凍結効果を味方に付与できる ・味方全体へのHP継続回復が可能 ・魔族系ダメージアップで星12、13の適正が高い ・味方への復活付与で万がいちのときも安心 ・変身時には毒沼や一部のトラップにかからない 【パルメの短所】 ・通常時の移動速度が並 ・変身時の攻撃ダメージはエイジより控えめ ・変身時はフットスイッチを押せない ※【ヴァリアント】パルメの評価とステータス パルメのオートスキル ・変身時SP消費-30% ・アクションスキルを使用する度にアクションスキル強化+10%（上限10回） ・敵撃破時に水属性強化+100%（上限20体） パルメのスキル1［消費SP34］ ・味方のHP継続回復（45秒） ・味方に極度凍結効果を付与（45秒） ・操作可能ビーム ・極度凍結効果あり ▲まさかのスキル1で操作可能ビーム。広い範囲の敵を極度凍結状態にさせることがあるので、サポートとして優秀。 パルメのスキル2［消費SP53］ ・味方のスキル消費SP30%軽減（45秒最大3回） ・味方に復活効果を付与（45秒） ・魔族系の敵へのダメージ100%アップ（45秒） ・自身と周囲の味方が敵に狙われなくなる（20秒） ・極度凍結効果あり ▲魔族系へのダメージアップ効果は、先日実装された協力星12、13で活躍間違いなし。 パルメの短評 エイジと比べ、変身時の攻撃によるSP消費が少ないため、長時間変身モードで戦えるのがパルメの特徴。 スキル2種どちらも極度凍結効果があり、スキル1で味方へ極度凍結効果の付与もできるなど、敵の行動を封じる能力に長けている。 魔族系の敵へのダメージアップ、復活効果を味方に付与できることも合わせて、高難易度協力星12、13クエストでサポートキャラとして活躍が期待できる。 【ヴァリアント】エイジ 【エイジの長所】 ・変身時の通常攻撃の火力が高い ・2重バリアで被弾しにくい ・変身時のHP吸収効果でリカバリーしやすい ・雷のオプションでSPを回復しやすい 【エイジの短所】 ・通常時の移動速度が並 ・変身時の攻撃によるSP消費パルメより多い ・攻撃力アップが50%ではなく30%アップ ※【ヴァリアント】エイジの評価とステータス エイジのオートスキル ・変身時HP吸収+1% ・通常攻撃の与えるダメージ+100% ・敵撃破時に雷属性強化+100%（上限20体） エイジのスキル1［消費SP36］ ・自身の被ダメージ30%軽減（45秒） ・攻撃力30%アップ（45秒） ・2重バリア展開（45秒） ・感電効果あり ▲2重バリアを維持する目的での使用がおもになる。火力は変身時の通常攻撃に任せてオーケーだろう。 エイジのスキル2［消費SP56］ ・自身の周囲に攻撃する雷を召喚（45秒） ・アクションスキルダメージ50%アップ（45秒最大3回） ・感電効果あり ▲スキル1と使用目的はほぼ同じでSP回収の要である雷オプション維持が目的。 エイジの短評 変身時の通常攻撃の火力の高さが魅力。ただし、変身時の攻撃によるSP消費が多いので、パルメのように長時間変身モードで戦い続けるのは難しい。 その分、スキル2で呼び出せる雷オプションによるSP回収能力が優秀。 戦いかたとしては、通常時と変身時を細かく切り替えつつ立ち回るスタイルになるだろう。 通常時のSP回収を素早く行うためにも、つねに雷オプションは維持しておきたい。 （Text／竹中プレジデント） 『白猫』動画と攻略データベースをチェック！ ▲ファミ通App『白猫プロジェクト』動画もよろしくね～♪ 公式白猫wiki運営メンバーケンちゃんのTwitter 白猫新人攻略ライターさあや(/・ω・)/のTwitter 他にもゲーム色々！ ファミ通Appのチャンネル登録はこちら ▲ここを見れば『白猫』のすべてがわかる！公式wikiはこちら

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メーカー	コロプラ
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配信日	配信中
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