【クラロワ攻略】最強は誰だ！　ファミ通App最強トーナメント『クラッシュ・ロワイヤル』

※クラッシュ・ロワイヤル攻略情報まとめ

最強は誰だ！　ファミ通App最強トーナメント

ファミ通App内で大流行中の『クラッシュ・ロワイヤル』。3月15日にニコニコ生放送にて編集部内の最強プレイヤーを決めるべく、トーナメントが行われた。
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参加者は以下の9名
●中目黒目黒　Twitter
●がっしー　Twitter
●岩田ジュビ漏　Twitter
●ターザン馬場園　Twitter
●宮坊　Twitter
●竹中プレジデント　Twitter
●バサラ佐藤　Twitter
●ボンクラ杉山　Twitter
●天山小島　Twitter
●スレイブ間々田

なおバサラ佐藤は日本ローカルランキング50位以内と別格の強さだったので、解説という役回りとなった。

大会ルール

・対戦は岩田ジュビ漏が独断で決めたトーナメントで対戦する
・バトルはクランでのフレンドバトル（※トーナメントルール）を用いて行う
・トロフィー数が多い方のプレイヤーは先にデッキを公開する
・引き分けの場合キングレベルの低い方が勝ちとなる

※トーナメントルールについて
・キングレベルの制限：8
・ノーマルカードの制限：8
・レアカードの制限：6
・スーパーレアカードの制限：3
・ウルトラレアカードの制限：1
・延長タイム：3分

一回戦

一回戦第一試合は竹中プレジデントVSがっしー。2人にはかなりのレベル差があったということもあり、竹中プレジデントの優しさで、3種類のデッキのうち1種類をがっしーが選択する、巨大クロスボウは使用しない、というハンデのもと行われた。がっしーは引き分けによる勝利を狙い延長までもつれ込んだ。しかし竹中プレジデントのロケットによるタワーへのダメージが蓄積し、最終的に1-0で竹中プレジデントの勝利に終わった。

一回戦第二試合はボンクラ杉山VSスレイブ間々田。ともにマスクマン対決となったが、デッキ紹介中ボンクラ杉山が隠し持っていたウルトラレア“アイスウィザード”を公開。ブーイングが飛ぶ中、竹中プレジデントとは違いレベル差を完全に無視した一切ハンデなしのスタイルで2-0とボンクラ杉山が勝利した。

一回戦第三試合は天山小島VSターザン馬場園。天山小島は巨大スケルトンを主軸にしたデッキ、対するターザン馬場園はネクロマンサーを主軸にしたデッキ。中盤までは均衡した勝負が続くが、最終的には天山小島の巨大スケルトンの爆弾を使ったゴリ押しが決まりタワーを破壊。ホグライダーによる追撃も決まり天山小島が2-0で勝利。

一回戦第四試合は宮坊VS岩田ジュビ漏。本日最もトロフィー数が近いバトルとあって接戦が繰り広げられた。しかし中盤岩田ジュビ漏が巨大クロスボウの設置位置を失敗するなどのミスもあり、宮坊のエースP.E.K.K.Aがタワーを破壊して1-0で勝利。

二回戦

二回戦第一試合は宮坊VS中目黒目黒。編集長中目黒目黒は小屋を主軸としたデッキで宮坊を物量で圧倒。しかし隙をついた宮坊のプリンスが逆サイドのタワーを破壊。1-0で宮坊の勝利。

二回戦第二試合は竹中プレジデントVSボンクラ杉山。共にアリーナ6でトロフィーも近い2人、バサラ佐藤が今日一番の大勝負と言うほどだった。しかし、バトル途中でボンクラ杉山の方がキングレベルが1高いことが判明。今大会のルール上引き分けになった場合竹中プレジデントの勝利が確定する。ボンクラ杉山はウィザードとアイスウィザードで猛攻するも、竹中プレジデントの防衛施設に阻まれ苦戦。延長戦にもつれ込むも、3分が経過し今大会初の引き分けに。ルールにより竹中プレジデントが決勝に駒を進めた。

二回戦第三試合は天山小島VS宮坊
序盤から天山小嶋が巨大スケルトンとホグライダーで両サイドへの同時攻撃を行う。宮坊もインフェルノタワーやベビードラゴンでの応戦する。しかし中盤巨大スケルトンに気を取られた宮坊の隙をついて天山小島がホグライダーでタワーを攻撃、追撃のベビードラゴンでタワーが破壊された。宮坊も巨大スケルトンで攻めに出るがそのまま時間終了。天山小島が1-0で決勝進出。

決勝戦

決勝戦は竹中プレジデントVS天山小島。クラン内でナンバー2,3の竹中プレジデントと天山小島によるバトル。お互いに実力が拮抗しており、接戦が期待された。しかし、中盤天山小島の矢の雨無駄打ちの隙を見逃さなかった竹中プレジデント、すかさずお得意の巨大クロスボウ+ガーゴイルの群れのコンボを炸裂させ、天山小島のタワーを破壊。そのまま守りに徹してみごと優勝を果たした。

優勝者の竹中プレジデントには編集長中目黒目黒と行く回らないお寿司お食事券が進呈された！

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