【アリスオーダー攻略】第3回アリスリーグにおけるユニット使用率ランキング

第3回アリスリーグでのユニット使用率

『アリスオーダー』で、2016年2月16日～2月21日の期間で開催された第3回アリスリーグ。

今回は、第3回アリスリーグ（クイーン・リーグ）において、もっとも使われているユニットは誰なのか調査すべく、実際にリーグ戦を50戦行い、防衛パーティで使用されているユニットの使用率を調べた。

ここではその結果を発表していく。

※アリスリーグの流れと遊びかた

▼過去のアリスリーグでのユニット使用率
※第1回アリスリーグユニット使用率調査
※第2回アリスリーグユニット使用率調査

【調査期間】
2016年2月18日～2月21日

使用率ランキングTOP10

	1位　恋の炎は天邪鬼 須藤冴香（重機） 88％（44体）
	2位　それは幼い恋心 ラグナ07（支援） 72％（36体）
	3位　北神キリコ（突撃） 54％（27体）
	4位　ボクはオンナノコ　時田滋（支援） 50％（25体）
	5位　ラグナ07（支援） 42％（21体）
	6位　海堂さくや（突撃） 24％（12体）
	7位　豊田有（支援） 22％（11体）
	8位　シャーロット・Ｗ（支援） 20％（10体）
	9位　一条櫻子（支援） 16％（8体）
	10位　芹沢ハナ（突撃） 14％（7体）

※使用率は登場数／対戦数で計算。

1位のバレンタイン須藤、2位のバレンタインラグナの使用率の高さが抜きん出ている。

また、全体的に射撃や爆発などの攻撃属性への耐性持ちユニットが多い傾向。

兵種別割合

突撃兵の使用率がグンと下がっている。

そんな中でも、キリコやハナ、さくやなどの使用率は上位な点は興味深い。

総括

バリアの付与数が3つになり、より攻撃側が攻めにくくなった今回のリーグ戦。

先手ターンで撃破されないように、キリコやハナ、ラグナなどの高い耐性持ちユニットにバリアを付与するかたちが多かった。

また、使用率1位のバレンタイン須藤と2位のバレンタインラグナの使用率が非常に高く、WAVW1のほとんどがこのふたりの組み合わせだったのは強く印象に残っている。

お知らせにて、リーグ戦においてユニットのHPとATKのプラス値が逆に反映されていたという報告がされており（筆者はてっきり防御側に火力補正掛かっているものだと勘違いしていたが）、修正後の防衛ユニットの使用率がどう変化していくのかも気になるところ。

▼ゲームを始めてたらまずはチェック！
※ゲームを始めたらやっておきたい5つのポイント
※星5⇒星6兵種別おすすめユニット
※星5ユニットをゲットするための5ステップ
※兵種ごとの武器の性能と特徴
※ユニットの効率的な育成方法

（Text／竹中プレジデント）