【ウィンドソウル攻略】物理防御力＆魔法防御力の高い召喚獣ランキング

『ウィンドソウル』攻略まとめ
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物理防御力と魔法防御力をクローズアップ

召喚獣には“物理防御力”と“魔法防御力”が設定されており、ゲーム中の召喚獣データでは、ふたつのうち高いほうが“防御力”として表示される。

物理防御力の高い召喚獣はどれ？

物理防御力の数値が高いと、相手の物理攻撃を受けたときのダメージが小さくなる。レベルMAX時の物理防御力の高い召喚獣、ベスト20は以下のとおり。やはり、近距離攻撃タイプがずらりと並ぶ結果となった。全体的にHPの値が高いのも特徴で、さらに水属性と闇属性に物理防御力が高い召喚獣が多いこともわかる。

物理防御力の高い召喚獣ベスト20（2015年11月19日現在）

この召喚獣に注目！

デュラハン

スキル“誇り高い守護者”を持つ、同じ属性の傭兵団員ベルオルズも捨てがたいが、そのほかの能力値を見るとやはりS等級のデュラハンに軍配が上がる。典型的な“壁役”の召喚獣だが、通常攻撃が広いので、複数の敵に対してじわじわとHPを削れるのも魅力。

タイガ

木属性は全体的に物理防御力が低く、タイガのつぎはA等級の傭兵団員アナトリアス（物理防御力：686）になる。全体的な能力値でいうとデュラハンより優れた壁になりうるタイガは、水属性のモンスター対策として確保しておきたい召喚獣だ。

ユミル

B等級の召喚獣では破格に物理/魔法防御力が高く、ストーリー序盤では十分に壁役をつとめられる。A等級まで進化可能で、A等級のユミリアはレベルMAX時の物理防御力が1742、HPも12316までアップする。

魔法防御力の高い召喚獣はどれ？

魔法防御力は、敵の魔法攻撃に対する防御力を表すもの。敵がさまざまな魔法を放つ難ステージほど、この値が重要になってくる。

ベスト20を見ると、物理防御力と同様に近距離タイプが多く、やはり魔法攻撃を行う召喚獣ほど数値が高い傾向にある。物理防御力に比べて魔法防御力が優れている召喚獣もいるので、戦う敵に合わせて使い分けよう。

魔法防御力の高い召喚獣ベスト20（2015年11月19日現在）

この召喚獣に注目！

ガブリエル

スキル“救済の光”で回復が行えるガブリエルは、魔法防御力だけでなく、物理防御力もHPとも水準を大きく超える。この召喚獣を獲得できれば、パーティの守りは安泰。優先的に育成し、早めにSS等級に進化させたいところ。

タナトス

魔法防御力が高い物理攻撃タイプのなかでは、攻撃力の値がひときわ高い。魔法攻撃が飛び交うバトルで、打撃も与えられる壁役としての活躍が期待できる。

アマレッティ

物理防御力と魔法防御力の差が大きい召喚獣の好例。A等級にしてはHPも高く、破壊力抜群のスキル“光の案内人”を持つため、物理防御力の値に目をつぶってでも起用する価値はある。S等級の玲瓏戦士アマレッティになると、物理防御力は1340、魔法防御力は1930、HPは15767まで成長する。