『ウィンドソウル』攻略まとめ
【ぞくぞく更新 要チェック!】
“ベビードラコーンブレイズ”獲得を目指して
現在開催中の降臨ダンジョン“ドラコーンブレイズ降臨!”では、ここでしか手に入らない限定召還獣、A等級“ベビードラコーンブレイズ”(最大進化S等級)がゲットできる。
開催期間は2015年11月30日 午前10:59まで。難易度はNormalとHardの2種類あり、Hardのほうが入手確率は高い。難易度で出現するモンスターが変わるため、今回はNormalとHardの両方を攻略する。まずは下記の攻略のポイントを押さえておこう。
★攻略のポイント
【1】ドラコーンたちは前進してこないので、じっくりと攻める
【2】ベビードラコーンたちから、とにかく離れて攻撃
【3】ドラコーンブレイズ戦では、姿が見えないくらい離れる
“ドラコーンブレイズ降臨!”(Normal)
序盤は3体のドラコーン
ダンジョンの序盤は、闇属性“ベビードラコーンダカス”、水属性“ベビードラコーンレビタン”、光属性“ベビードラコーンルアード”の3体のドラコーンと同時に戦う。こちらへ向かって貫通する広範囲攻撃などをそれぞれが仕掛けてくるが、彼らは前進してこないので、とにかく離れて召喚獣たちを前進させるのがポイントだ。
▲ベビードラコーンたちは、とにかく攻撃範囲が広いが、後ろに下がればいいだけなので回避するのは簡単だ。
中盤はベビードラコーンブレイズ1体のみ
3体を倒したあとは、炎属性“ベビードラコーンブレイズ”が相手に。他のベビードラコーン同様、火を吹いて貫通広範囲攻撃を仕掛けてくるが、こちらが取る戦法もまったく同じ。ヒーローが範囲に入らないよう、しっかりと後ろから攻め立てよう。
▲ベビードラコーンブレイズも、他のベビードラコーンと同じ対策でかまわない。
いよいよドラコーンブレイズと対峙
ベビードラコーン軍団を蹴散らしたあとは、ついに大ボス“ドラコーンブレイズ”が降臨。これまでと同じく、火を吹く広範囲貫通攻撃のほかに、超広範囲かつ連続ヒットするスキル“竜の眷属”を仕掛けてくる。食らってしまえばひとたまりもないが、これらも他の攻撃同様、バックするだけで回避可能。ドラコーンブレイズが見えないくらいの位置まで下がれば、それでオーケーだ。
▲“竜の眷属”の攻撃範囲は、この位置でもヒーローにヒットしてしまうほどに広い。
“ドラコーンブレイズ降臨!”(Hard)
進化したドラゴンたち
難易度Hardでは、ベビードラコーンたちがすべて進化。“ドラコーンレビタン”、“ドラコーンルアード”、“ドラコーンダカス”が、それぞれ1体ずつ出現し、プレイヤーの前に立ちはだかる。攻撃範囲も“ベビードラコーン”より広くなっていて、なかでも“ベビードラコーンルアード”が放つ攻撃は非常に射程が広いので、ダンジョンの左端まで下がる勢いで戻ること。
▲威力はさほど変わらないものの、攻撃範囲はかなり伸びている。
▲ドラゴンの形をした飛び道具は、かなりの射程と速度を誇る。発射されたら、すぐに後ろへ下がろう。
難易度Hardならではの攻撃
また、難易度Hardから、戦いが長引くとまれに回避不能の即死スキル“ブレス”を使用してくる。すべてのドラコーンは、早めに倒さないと全滅して負けてしまうため、バーストやスキルを駆使。
最後のドラコーンブレイズ戦は難易度Normalと同じ戦い方で望めばいいが、体力が多く長期戦になりやすいため、“ブレス”の危険性が高いので要注意。とにかく“ブレス”が来るまえに、ダメージを与え続けよう。
▲回避するには、この位置が望ましい。召喚獣を召喚する場合は、ヒーローが敵の目の前まで行って召喚しなおせば時間の短縮に繋がる。
獲得した召喚獣の実力は?
ダンジョンでも特徴的だった広範囲攻撃スキル“業火の息吹”を持つA等級“ベビードラコーンブレイズ”は、攻撃範囲の広さから集団戦で真価を発揮する。さらに、S等級“ドラコーンブレイズ”まで進化すれば範囲も拡大されるので、より大きな活躍が期待できるだろう。
▲“エクスプロージョン”の攻撃範囲は、画面全体に及ぶ。複数の敵を燃やし尽くせ!