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【個人開発ゲームを斬る】400万DL達成“おじさん妖精”の最新作『おじぽっくる育成BOX』

2015-11-17 16:56 投稿

おじさん妖精再来

image1▲こちら前作『みつけて!おじぽっくる』

▼何かと話題になりました
※【個人開発ゲームを斬る】『みつけて!おじぽっくる』女子大生と同居するちっさいおっさん

昨年リリースされ、乙女たちのハートをわしづかみにし、あっという間に400万ダウンロードを達成した、“おじさん妖精おじぽっくる”を集める放置ゲーム『みつけて!おじぽっくる』。

この度めでたく、おじぽっくるを“育成する”最新作『おじぽっくる育成BOX』がリリースされていたので、ご紹介させていただきます!

image2▲わしゃ神様じゃよ

前作で、自分の部屋に遊びに来るおじぽっくるを集めまくった女子大生“サトウサトコ”ちゃんが、今度はおじっぽっくるの神様に、「おじぽっくるの赤ちゃんを立派な神様に育ててほしい」という依頼を受けたところからゲームはスタート。

前作を遊んでいると、時の流れを感じさせ、少しウルっとくる設定となっております。

image3▲お水をぶっかけ

おじぽっくるは、特別なお花から生まれるそうです。

神様が用意してくれた植木鉢に、せっせこせっせこ水をぶっかけ続けると…

image4▲おじぽっくる爆誕

なんということでしょう。

お花の中から、すでにおっさん顔の“赤ちゃんおじぽっくる”が生まれました。

image5▲ダンボールの中がおじぽっくるのお部屋

その辺にあったダンボールの中で、おじぽっくるを育てることに。せっかくなんで名前もつけてあげましょう。

自分で好きな名前を付けるもよし、神様に決めてもらうもよし。

変な名前をつけて、私の性癖的なものがバレると困るでの、神様が選んだ“サマンサ”でいくことにしました。

image6▲好きな食材をおじぽっくるにドラッグ

育成は方法は、いたってシンプル。

チェックする項目は“空腹度”と“疲労度”。お腹が減ったら飯を与え、疲れてきたら電気を消して、おやすみなさい。

ご飯を与えるとポイントが入り、一定数を超えるとレベルアップ=成長という流れ。

image7▲食材は自給自足

与えるご飯も、時間経過で勝手に育つので、定期的に回収すればどんどん集まっていきます。

image8▲ダンボールの中をビフォーアフター

殺風景なダンボールの中で育てていくのは、幼児教育にあまりよくないかもしれません。何か“インテリア”的なものを置いてあげましょう。

ゲーム中に手に入るコインを使って、お買い物。“シーチキンの空き缶”を買ってあげることに。

image9▲ナデナデするとハート獲得

おじぽっくるのレベルが上がって、1歳になると、てくてくと歩けるようになります。

買ってあげたインテリアの上にピョコンと飛び乗るおじぽっくる。それをスクリーンショットでパシャ。ベストショットが撮れるまで、いろんな角度からパシャパシャ。

“お子さんが生まれたパパの気持ち”がなんとなくわかりました。

image10▲食う寝る遊ぶ

育てたら、いっしょに遊びたくなるのが人情。
赤ちゃんおじぽっくるを操作して、謎の覆面“オジレンジャー”から逃げつつ、コインを拾い集めるという、“鬼ごっこモード”も用意されております。

image11▲そして、小学生!?
image12▲あのおもちゃいらない

その後、育成を続け、ランドセルを背負った“ランドセルぽっくる”へと成長。

いままで遊んでいた“オジレンジャーグッズ”には興味が無くなったようです。大人に近づいた証拠でしょうか。嬉しくもあり、少し寂しい気持ちに。

ちなみに、成長パターンは全部で53種類用意されているそうです。すべてをご紹介するのは不可能なので、あとは開発された“appliss”さんにイロイロ聞いて〆させていただきます。

Q1.『おじぽっくる育成BOX』を作ろうと思ったきっかけは?

前作『みつけて!おじぽっくる』で神ぽっくるがTwitter(@ojipockle)を始めたところ
ユーザーから「おじぽっくるを育てたい」「もっといろいろな種類が見たい」という要望が多かったことがきっかけです。
育成ゲームの代表格と言えば『たまごっち』が挙げられると思うのですが、『おじぽっくる育成BOX』も同じように、まるでペットのように愛着を持って楽しんでもらえるようなゲームを目指して開発しました。

Q2.制作期間は? 苦労した点は?

9ヵ月ほどかかりました。当初はシンプルな内容を3ヵ月ほどで開発しようと考えていたのですが、新しい技術の習得を兼ねてインテリアのカスタマイズ機能やサーバーからのアイテムダウンロード、ミニゲームなどを追加していったら膨大に時間をオーバーしてしまいました。
前作リリースから1年3ヵ月期間経ってしまったので、ユーザーからの反応に「懐かしい」というものが多かったのが地味にショックでした(笑)。

Q3.新しいアプリはドンドン出ますからね! 「ここを見てほしい!」「ここが進化した!」という開発者さんのアピールポイントは?

前作よりもおじぽっくるの動きが多彩になっています。
いきなり転んだり、ちゃんとベッドの上で眠ったり、ふたり目を育て始めるとおじぽっくるどうしがおいかけっこをするなど見ているだけでも楽しめると思います!

 

Q4.同時に育成もできるんですね! 何かボツにした絵なんかあれば、インタビューぽくなるのでお願いします!

全体的に地味すぎてボツになったサルぽっくるとアリぽっくるです。

image13▲こちらサルぽっくる
image14▲こちらアリぽっくる

Q5どちらもかわいいんですけど! リリース後の反響は? おもしろいものや、意外だった反応はありますか?

今回はおじぽっくる誕生時にユーザーが自由に命名出来るようにしました。
ただ、名前を考えるのが面倒くさい人のほうが多いだろうなと思い、神ぽっくるがランダムで名前を提案する機能も入れているのですが、結果的に2人に1人のユーザー(53%)が自分で考えた名前をつけています。
これが功を奏して、より愛着をもって育ててくれているようです。

image15▲今回は無難にサマンサ

Q6.そういえば、前回のインタビューで“グッズ化”を激しく希望されてましたが、その後、進展などありますか?

ガチャポン化に関しては残念ながらまだ夢が叶っていないのですが、幸運にも“とある企業様”からお声がけいただき現在別のプロジェクトが進行しています。
詳細はまだお伝えできないのですが、今後いろいろな形でおじぽっくるを見かける機会が増えると思いますので、楽しみにしていてください!

Q7.おお、それは楽しみ! 次回作は、以前開発されていた脱出ゲーム『cubic room』と、おじぽっくるの自社コラボですか?

おじぽっくるが出てくる脱出ゲームも楽しそうなので作りたいですね(笑)。
ただ、『おじぽっくる』第2弾も出せたのでつぎはまたまったく違ったテイストのゲームを作りたいと思っています。

Q8.また来年、楽しみにしております! 最後にひと言おねがいします!

子どもも女子高生も本物のおじさんも遊んでくれているみたいで嬉しい限りです。
年に関係なく楽しめる作品に仕上がっているのでぜひ遊んでみてください!

前作もとんでもないクオリティだったんですが、今作はさらにそれを飛び越えてきております。

「本当にこんな生き物いるんじゃないの」と思ってしまうほど、おじぽっくるがいじらしく動いてくれるので、皆さんもぜひ癒されてください!

■あぷまがどっとねっと
(あぷまが)

「すべてのアプリにチャンスを!」との思いから、藤田武男氏が個人開発者が開発したアプリを中心に紹介している情報サイト。ほかでは見つからない“お宝アプリ”が“あぷまが”なら見つかるかも! ちなみにイラストは、あぷまがのマスコットキャラ、アイロニー。


※あぷまがへのアクセスはこちらから

おじぽっくる育成BOX

メーカー
Appliss
配信日
配信中
価格
無料(課金アイテムあり)
対応機種
iPhone、iPod touch、iPad、iOS 7.0 以上 Android 4.0 以上

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