『ドミネーションズ』最高のレイアウトを目指してタイガー桜井が村を再配置

今までの村を捨てる

ネクソンから配信中の歴史ストラテジーゲーム『ドミネーションズ』で、TGSとの村づくり対決が勃発。いざ対決の時に向けて、ターザン馬場園、タイガー桜井、宮坊の3人はお互いの村をチェックすることにした。

一通り3人の村をチェックし終えたところ、やはり一番最初にチェックしたタイガー桜井の村はかなり発展してきていた。そこで、思い切って村のレイアウトをまっさらの状態から行っていくことに。

TGSとの対決勃発動画

資源もタウンセンターも守りたい

タイガー桜井が今回目指すコンセプトは、資源もタウンセンターも守るという強欲な選択。いわゆるハイブリッド型と呼ばれるレイアウトになるが、どちらも守るためにはその分防御が薄くなりがち。あれでもないこれでもないと悩みながら村のレイアウトを行った。

村づくりはコロセウムを中心に置くところから。実際コロセウムから出現する守りの兵士はかなり頼れる存在。その感知範囲が広いコロセウムを長く維持することは、防衛側の勝利に直結する。なるべくコロセウムが破壊されないように周りに防御建物を配置していく。

2人のトークにも注目

村をレイアウトし直しているタイガー桜井にはもちろん注目したいが、その間に攻めや守りについて話している宮坊とターザン馬場園にも注目してみてほしい。思わず「あるある」とうなってしまうような、よくあるシーンについてトークしているので、それも攻略のヒントになるかもしれない。