『ドミネーションズ』まさに金城鉄壁？ターザン馬場園の村のレイアウト（中世）

“知将”ターザン馬場園

ネクソンから配信中の歴史ストラテジーゲーム『ドミネーションズ』で、TGSとの村づくり対決が勃発。いざ対決の時に向けて、ターザン馬場園、タイガー桜井、宮坊の3人はお互いの村をチェックすることにした。前回は宮坊の村をチェックしたので、今回は満を持してターザン馬場園の村をチェック。

TGSとの対決勃発動画

宮坊を上回る圧倒的防御の型

今回レイアウトをチェックするのはターザン馬場園の村。全開の宮坊の村は、シンメトリーに仕上げられた見た目にも美しい村だったが、今回のターザン馬場園の村は防御力重視の実用タイプ。対決前に村を育て上げるための鉄壁の村を作り上げていた。

ターザン馬場園の“攻め”

気になるターザン馬場園のオフェンステクニックだが、普段から決まった部隊の編成の仕方があるようだ。歩兵7、弓兵7、襲撃隊6に騎兵3の合計50キャパシティの編成。バランスよく揃えられているようだが、宮坊のアドバイスを聞いて少し特殊な編成での攻撃も見せた。

これぞ金城鉄壁！考え抜かれたレイアウトを見よ

とにかくやたらと戦略を考えている風の男、ターザン馬場園の村は攻める側からしてもかなり嫌らしいレイアウトになっている。そんなターザン馬場園の村のレイアウトは動画でチェックしてみよう。