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【TGS2015】イシイジロウ氏、岩元辰郎氏ら制作陣が語る『モンスト』アニメ

2015-09-17 16:50 投稿

2015年9月17日、幕張メッセで開催中の東京ゲームショウ2015のYouTubeブースにて、『モンスターストライク』の制作陣による『モンスト』アニメのトークステージが行われた。

豪華制作陣が登場

まず司会進行として『モンスト』の中の人ことさなぱっちょとぱなえが登場。中の人の活動について説明した。

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続いてXFLAGスタジオの木村弘毅氏、ストーリー・プロジェクト構成のイシイジロウ氏、キャラクターデザイン原案の岩元辰郎氏が登場。

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▲左から木村弘毅氏、岩元辰郎氏、イシイジロウ氏

『モンスト』アニメの疑問をぶった斬る

10月に配信を控えた『モンスト』アニメ。YouTubeでの配信や、動画配信に伴う1話あたりの時間など、気になる疑問に制作陣が答えた。

なぜYouTubeなのか?

木村弘毅氏(以下、木村) YouTubeがみんなの遊び場になってきています。プロやアマの壁を超えたコミュニケーションがそこで生まれるんですね。また、4カ国語の字幕をつけて世界配信を行っていきますが、手軽に世界に配信できるのもポイントです。

なぜ1話7分?

木村 短い時間の方が心地いい。調査してみると、大体10分以下がいいということが分かりました。内容が薄いというわけではなく、30分のボリュームを7分に凝縮しています。

イシイジロウ(以下、イシイ) 毎週のマンガ雑誌の1話分くらいのイメージ。1話で十分感動できるし、7分の積み重ねでも感動できます。

YouTubeの世代に向けたキャラクターデザインとは?

岩元辰郎(以下、岩元) 中学生、グループといった発想から、あの頃の自分がどんな風になりたかったんだろうかと考えて、学園生活、家族との距離感などを詰めていきました。それが結果的にYouTube世代に向けたデザインになっているのかなと思います。ただ、オラゴンだけは社内外含めてコンペで決めました。残念ながらここにいる3人の案は採用されませんでしたね(笑)。

イシイ やっぱり熊や猫が人気で、ギリギリまで熊になりかけてました(笑)。あとは一発で性格が分かるようなキャラクターがいいですね。

岩元 もともと僕の作るキャラクターは出オチ感ありますからね(笑)。皆実ちゃんは寒がりだとか。

木村 これ言っちゃいますけど水着のパターンもありますよね。水着だけを詰めるコンペとかもあったりして。

イシイ 水泳部だったっていう人がいて、「女子の水着はこうじゃない」とかうるさく言う人がいたんですよ。まぁウルトラスーパーピクチャーズの平澤さんなんですけどね(笑)。

今後の期待とYouTubeファンへのメッセージをどうぞ

イシイ 一番言われたくないのが「YouTubeだから」ということです。TVアニメが本物だというイメージがあるかもしれませんが、そんなことは全くありません。TVアニメ以上にこだわって作っています。楽しみにしてもらいたいですね。ぜひリアルタイムで見てください。

岩元 こんなにチャレンジングなことに参加させてもらってありがたいです。いい緊張感を持って作れています。

木村 そういう意味では僕もアニメを作るのは初挑戦です。XFLAGはとにかく初挑戦ばかり。殻をぶっ壊しまくったアニメにしたいですね。そしてゲームとの連携など、これまでにないものにするので楽しみにしてほしいです。

3DS版の告知も

最後に、3DS版の告知も発表された。2015年度内ということで、実はもうすぐそこに迫っている。基本的なストーリーはおなじだが、脚本はアニメとは別なので、そこも楽しみにしてほしいとのことだ。

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モンスターストライク

メーカー
ミクシィ
配信日
配信中
価格
無料(アプリ内課金あり)
対応機種
iOS 6.0 以降。iPhone、iPad および iPod touch 対応。 iPhone 5 用に最適化済みAndroid2.3.3以降(一部非推奨端末あり)。

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