【超熱血パズドラ部】第1492回:ブライダルガチャの結果は
2024-07-16 11:25
2015-08-19 22:30 投稿
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今回は究極進化の実装されたヘルメス、ヤマタノオロチ、スサノオノミコトの究極進化形態を紹介! ヤマタノオロチとスサノオノミコトはすでに究極進化を2形態持っているのでそちらに関しても記載していく。
■ヘルメスの以前の究極進化形態 夢来の商業神・ヘルメスの特徴
水と光属性のHPと攻撃力を2倍にするため、高いHP量で安定した戦いをすることができる。ノーマルダンジョンでは十分な性能だが、攻撃倍率が低い。降臨ダンジョンなどではリーダーよりもサブとして運用されることが多いモンスターだ。
■追加された究極進化形態 還魂の商業神・ヘルメスの特徴
・夢来の商業神・ヘルメスとの相違点
副タイプが体力タイプから攻撃タイプに変更
副属性が光属性から闇属性に変更
リーダースキルの効果から“光属性のHPと攻撃力が2倍。”が削除
(正確には進化形態の商業神・ヘルメスのものに戻っている)
HPが800減少
攻撃力が400上昇
回復力が40
覚醒スキル“2体攻撃”が1個追加
覚醒スキル“水属性強化”が2個追加
スキル“ダブル攻撃態勢・水”(Lv.1:ターン16、最大Lv.9:ターン8)は変化無し
攻撃タイプに変更されたことでHPと回復力が減少している。その分攻撃力が上昇し、“水性強化”され、水の列強化をメインに戦うチームのサブモンスターに適した性能になっている。
攻撃的な覚醒スキルの追加と攻撃力の大幅増加で、水属性チームの火力の底上げに役立つ。リーダーではなくサブモンスターとして使っていくとその性能をより引き出すことができる。覚醒スキル“水属性強化”を多く持つが、“2体攻撃”も持っているため、スキルの“ダブル攻撃態勢・水”目当てに“2体攻撃”メインのチームに入れてもいいだろう。
■ヤマタノオロチの以前の究極進化形態の特徴
◆八界蛇神・ヤマタノオロチ
進化形態のヤマタノオロチに副タイプの体力タイプ、副属性に水属性が追加され、HPが大幅に増加している。リーダースキルの効果で攻撃に一切倍率が入らないため、サブモンスター向きの性能をしている。ちなみにリーダースキル“ド根性”はHP残量が50%以上あれば、大ダメージを受けても必ず1だけHPが残るというもの。
◆八相龍神・ヤマタノオロチ
こちらは進化形態のヤマタノオロチに副タイプのドラゴンタイプ、副属性に火属性が追加され、HPと攻撃力が増加している。また、覚醒スキル“スキルブースト”が1個追加された。さらにリーダースキルがHP80%以下の時にドラゴンタイプの攻撃力を4倍にする効果に変更されたため、リーダーとして運用もしやすくなった。
■追加された究極進化形態 覚醒ヤマタノオロチの特徴
・ヤマタノオロチの究極進化2形態との相違点
主タイプの神タイプを失い、ドラゴンタイプと体力タイプに変更
副属性が水、火属性から木属性に変更
リーダースキルの効果が“4コンボ以上で攻撃力が上昇、最大4倍。体力が0になる攻撃を受けてもふんばることがある。”に変更
HPが4790となり、他2形態よりも高い
攻撃力が1000となり、他2形態よりも低い
回復力が252となり、他2形態よりも高い
覚醒スキル“2体攻撃”が4個
覚醒スキル“水属性強化”が1個
覚醒スキル“スキルブースト”が2個
覚醒スキル“操作時間延長”が1個
スキル“威圧”(Lv.1:ターン25、最大Lv.6:ターン20)が“八相の暴圧” (Lv.1:ターン19、最大Lv.5:ターン15)に変更
攻撃力以外のステータスの強化と覚醒スキルの追加、リーダースキルの変更により、リーダーとしてもサブモンスタートしても使いやすくなっている。
攻撃力はほかの究極進化に比べて非常に低い。だが、覚醒スキル“2体攻撃”を4個持つため、総合的なダメージは非常に高い。また、“八相の暴圧”は威圧の敵の攻撃の5ターン遅延効果から1ターン少ない4ターンの遅延効果に変更されている。だが1ターン短くなったが、溜めるターン数は威圧よりも大幅に減ったため、今までよりも使いやすくなっている。
さらにリーダースキルの変更により、コンボ数でダメージが上り(コンボによる倍率上昇効果は下記を参照)、HP50%以上を確保できれば、大ダメージを受けても必ず耐えることができるため、リーダーとしてもサブとしても非常に使いやすくなっている。
・コンボによる攻撃倍率の上昇
4コンボ:2倍
5コンボ:2.5倍
6コンボ:3倍
7コンボ:3.5倍
8コンボ:4倍
■スサノオノミコトの以前の究極進化形態の特徴
◆護封嵐神・スサノオノミコト
進化形態のスサノオのミコトに副タイプのバランスタイプ、副属性に木属性が追加、書くステータスが平均的に強化されている。スキル、リーダースキルに変更はなくサブモンスターとしての使い勝手が向上した強化といえる。
◆斬魔閃神・スサノオノミコト
分岐形態のスサノオノミコトは副タイプが攻撃タイプ、副属性が光属性。HPは減少したが、攻撃力が大幅に上昇している。リーダースキルが変更され、攻撃タイプの攻撃力を3倍にして回復力を少し上昇させる効果となった。
■追加された究極進化形態 覚醒スサノオノミコトの特徴
・スサノオノミコトの究極進化2形態との相違点
主タイプの神タイプを失い、体力タイプとドラゴンタイプに変更
副属性が木、光属性から火属性に変更
リーダースキルの効果が“木の2コンボ以上で攻撃力が3倍。受けるダメージを軽減。”に変更
HPが4070となり、他2形態よりも高い
攻撃力が1286となり、他2形態よりも低い
回復力が298となり、他2形態よりも低い
覚醒スキル“木ドロップ強化”が1個
覚醒スキル“2体攻撃”が2個
覚醒スキル“バインド耐性”が2個
覚醒スキル“スキルブースト”が2個
覚醒スキル“操作時間延長”が1個
スキル“鉄壁の構え”(Lv.1:ターン20、最大Lv.6:ターン15)が“灼嵐の剛壁” (Lv.1:ターン15、最大Lv.5:ターン11)に変更
攻撃力と回復力はほかの究極進化形態よりも低いが、HPが大幅に上昇している。攻撃力と回復力に関しても決して低い数値ではないため、ステータスは高水準となっている。
リーダースキルの攻撃倍率3倍は決して高くはないが、受けるダメージを軽減(リーダーのみで約20%軽減、フレンドも同じ場合約36%軽減)できるため、サブモンスターを覚醒スキル“2体攻撃”と木ドロップを生成できるモンスターで編成すれば、耐久しながらボスを倒すことも可能。とくに覚醒四神(覚醒四神については下記リンクを参照)と比べて、すべての属性の攻撃を軽減できる点は強みといえる。
また、スキルは進化前は“5ターンの間、ダメージを半減”できたが“3ターンの間、受けるダメージを半減”とやや効果が下がっている。だが、ターン数が5ターン短くなり、味方のスキルを1ターン溜める効果が追加されているため、使う機会は以前よりも多くなっている。そのため、リーダーではなく、サブとしても以前と変わらず優秀といえるモンスターだ。
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