『白猫NW』特集連載 主人公・赤髪の冒険家はなぜ消えた!?これまでのおさらいと待望の10周年メインストーリーいよいよ開幕!
2024-07-10 15:30
2015-06-30 00:53 投稿
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白猫プロジェクト NEW WORLD'S
『白猫プロジェクト』で2015年6月29日より開催中の“スーパーカムイファイヤー”。ここでは、クエスト“戦慄の教室”攻略のための立ち回りを解説していく。
※スーパーカムイファイヤー“狂乱の不良大猿”攻略はこちら
※スーパーカムイファイヤー“帰ってきた不良大猿”攻略はこちら
[出現モンスター]
ダークティーチャー(レベル250)
[立ち回りのポイント]
・SP回復量4以上のキャラで挑もう
・武闘家やクロスセイバーキャラがおすすめ
・戦闘開始後すぐに連続攻撃を行い召喚をキャンセルさせる
・タップ連打で攻撃はNG
・手癖でローリングしないように注意
本クエストでは、制約により、全キャラSPが0の状態でスタートし、SP回復量も-3と、SP関係に強い縛りがかかっている。
SP回復量が3以下のキャラはSPが回復しないため、基本的にスキルを一切発動できず厳しい戦いになる。できれば、少しずつでもSPを回復していけるSP回復量4以上のキャラで挑むのがいいだろう。
ダークティーチャーは、攻撃を無効化するバリアを随時展開するため、バリアを破壊しやすいキャラのほうが有利に戦える。
バリアは一定数攻撃を行えば破壊できるため、攻撃速度の速い武闘家やクロスセイバーキャラで挑むのがおすすめ。
ダークティーチャーは、戦闘開始後すぐにモンスター召喚を行う(出現モンスターはおそらくツッパリウッホ×2固定)。
モンスターの召喚が成功してしまうとかなり厳しい戦いになるため、可能な限り召喚は阻止したい。
この行動をキャンセルさせるには、バリアを破壊すればオーケーなので、バトルが始まったらまっすぐダークティーチャーのもとへ向かい連続攻撃でバリアの破壊を目指そう。
ダークティーチャーのおもな行動の雷落とし、氷ビーム、追尾火の玉などの攻撃は、タップを連打して攻撃を行っていると回避が間に合わなくなってしまうケースが多い。
とくに雷落としは、近距離で戦っていると回避しにくく、追加効果で感電もしてしまうため、つぎのダークティーチャーの攻撃に対処できずにそのまま倒されてしまうこともある。
それを避けるためにも、タップ連打で攻撃をしないでいつでも回避できるようにしておくのが大事。大きい攻撃チャンスはモンスター召喚時なのでそのほかの行動時は回避に専念くらいの気持ちでオーケーだ。
ダークティーチャーは、“ローリング”、“スキル発動”、“キャラ交代”の中からランダムでひとつの行動を一定時間禁止状態にしてくる。もし、禁止行為を行うとダメージを与えられるため、これにより“ノーダメージクリアー”が未達成になってしまうケースもある。
とくにローリングは多くのプレイヤーが手癖で行う所作のひとつであるため、ついフリックしてしまいがち。操作キャラの上のアイコンをしっかり確認して禁止行為を行わないように気をつけよう。
本クエストでは、“SP回復量ダウン”と“開始時SP0”のふたつの制約があるため、複数のキャラを組み合わせて連れて行ってもそこまでサブミッション達成の難易度が下がることはない。
つまり、
・120秒以内にクリアー
・ノーダメージでクリアー
・同じ職業のみのパーティーでクリアー
この3つのサブミッションを真正面から突破するしかないのだ。
そこで、上記のものと若干かぶる部分もあるが、ここでは、ノーダメージで120秒以内にソロ(同職業のサブミッションのため)でクリアーするための6つのコツをレクチャーする。サブミッション達成がなかなかできないプレイヤーは以下を参考にしてサブミッション達成を目指して欲しい。
・SP回復量4以上の武闘家かクロスセイバーで挑む
・呪拳”装備キャラがいればより楽になる
・開幕にモンスター召喚を成功させない
・モンスター召喚の行動時以外はコンボ2段目くらいで止める
・雷落とし、氷ビーム、追尾火の玉は回避に専念するくらいでオーケー
・モンスター召喚の行動時に通常攻撃からのスキル攻撃でダメージを与える
※スーパーカムイファイヤー“狂乱の不良大猿”攻略はこちら
※スーパーカムイファイヤー“帰ってきた不良大猿”攻略はこちら
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクションRPG |
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メーカー | コロプラ |
公式サイト | http://colopl.co.jp/shironekoproject/ |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c) COLOPL,Inc. |
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