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来れなかった人は要チェック!
2015年6月6日(土)、7日(日)の二日間に渡って、池袋サンシャインシティ展示ホールにて開催された『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』(以下、『スクフェス』)の大規模イベント“スクフェス感謝祭2015”。
会場には、『ラブライブ!』や『スクフェス』を愛する多くのユーザーが集まり、開場前から長蛇の列が形成されるほど。
本記事では、そんな”スクフェス感謝祭2015″に来れなかった人のために、会場内の模様を写真メインで紹介していこう。
▲池袋駅からサンシャインシティに向かう道すがらでは、スクフェス感謝祭2015にまつわる告知がいたるところで行われていた。
▲優先入場券を持った来場者がひとしきり入場し終えた午前10時20分ごろ。既に会場内は多くの『スクフェス』ファンで賑わっていたのだが、4階から1階に至る階段を降りきった先まで、正式オープンを心待ちにする一般来場者の姿があった。
来場者特典紹介!
ブース紹介に入る前に、今回のイベントで来場者にもれなくプレゼントされる品々を紹介しておこう。
スクフェス感謝祭2015のロゴが印字されたビニール袋の中には、各種チラシに加えて、“特製うちわ”、“SRアルパカ”シリアルコード付きステッカー、ヴァイスシュヴァルツPRカード”ひなまつり 矢澤にこ”などが封入されている。
▲スクフェス感謝祭2015のキービジュアルと、2015年6月13日(土)公開の完全新作劇場版『ラブライブ!The School Idol Movie』のキービジュアルが両面にプリントされた特製うちわ(※画像タップで拡大できます)。
▲ステッカーの裏面にはシリアルコードが記載されており、それを入力するとゲーム内で先行配信のSRアルパカを入手することができる。
物販ブース
来場者の多くがまず最初に訪れる物販ブース。スクフェス感謝祭2015の記念グッズも発売されていることもあり、無事に購入できた人は皆満足気な表情だった。
▲10月編のUR、SRでμ’sメンバーが着用している”ラブライブ! μ’sジャージ”。左からにこ、ことり、凛バージョン。価格は各6800円。
▲nepiaとのコラボグッズ”ラブライブ! nepia BOXティシュ スクフェス感謝祭2015セット”。実物を見ると、そのサイズ感とインパクトに圧倒されるほどの出来ばえ。ちなみに写真一番左のアルパカは会場限定のもの。ワンセットで3200円。
▲”ラブライブ! リール付きアクリルパスケース Ver.2″は、μ’sメンバー各1600円。かわいらしいデザインに加えて、実用性もかなり高そうだ。お目当てのメンバーのパスケースが購入できたようで、写真を撮らせてくれた来場者もご満悦だった。
▲『スクフェス』で”勧誘”をした際に出てくる”入部届”をモチーフにした封筒&ポストカードも発売中。ひとつの封筒内に、『スクフェス』に登場する部員が描かれたポストカードが4枚封入されている。特待生、一般性ひとつずつの封筒が1回引けて500円。
ラブライブ! カプセルトイガチャコーナー
こちらは物販ブースに設置されているカプセルトイガチャ。マグネットクリップやマイクロファイバーコースター、チャームが各9種類ずつ用意されており、それらのうちひとつがランダムで出てくる。写真はマイクロファイバーコースター。価格は1回500円。
スクフェス感謝祭2015オリジナルプリントシール機
物販ブースには、スクフェス感謝祭2015のオリジナルプリントシール機も設置されている。会場を訪れた記念に、一枚撮影してみてはいかがだろうか? プレイ料金は1回600円。
展示ブース
展示ブース内には、等身大パネルをはじめ『スクフェス』にまつわる展示物が数多く設置されていた。
▲展示ブースの一角には、2015年6月13日(土)公開の完全新作劇場版『ラブライブ!The School Idol Movie』のポスターも!
μ’sメンバー等身大スタンディ
展示ブースに入ってすぐ来場者を出迎えてくれるのが、μ’sメンバー9人の等身大スタンディ。皆華やかなウエディング衣装を身にまとっている。
[↓タップで拡大できます]
等身大アルパカ人形
穂乃果たちが通う、音ノ木坂学院で飼育されているアルパカの等身大人形がこちら。
愛くるしい表情に、多くの来場者がノックアウトされていた。
▲これを見てしまうと、アルパカを眺めて頬を緩めてしまうことりの気持ちも分かる……!
『School idol diary』ノベル型パネル
『ラブライブ!School idol diary』風の高さ1.8m、幅2mのノベル型立体パネルも設置。本の内側に当たる部分には、『ラブライブ!School idol diary ~高坂穂乃果~』の内容の一部も描かれている。
[↓タップで拡大できます]
『スクフェス』のあゆみ
2013年4月15日のiOS版配信から現在までの『スクフェス』の歴史が綴られた年表がこちら。2周年を突破した『スクフェス』のこれまでを、いっしょに振り返ってみては?
[↓タップで拡大できます]
■世界の『スクフェス』紹介パネル
日本版の配信に留まらず、英語版、韓国語版など、グローバルでも配信されている『スクフェス』。そんな海外版『スクフェス』に関するパネル展示も行われていた。
[↓タップで拡大できます]
全部員カード展示
これまでに『スクフェス』内で配信された1000枚以上もの部員カードイラストを一面に展示! それぞれ手のひらサイズの大きさに拡大して飾られているため、スマホの画面サイズでは物足りない人にはかなり嬉しい催しだ。
オリジナル部員等身大スタンディ
展示ブース最奥に設置されているのが、『スクフェス』オリジナル部員54人の等身大スタンディ。来場者は皆足を止めて、お気に入りの部員を探していた。
▲パノラマ撮影した写真がこちら(タップで拡大できます)。このスケール感をご理解いただけるだろうか!?
▲ちなみに最後のエマが映り終える前に撮影モードが終了……。そのためエマだけはソロショットでお届け!
全世界1000万人突破記念ポスター
『スクフェス』のユーザー数が全世界1000万人突破を記念した際に制作されたポスターも展示されていた。それぞれμ’sメンバーがひとりずつが映ったデザインになっている。
[↓タップで拡大できます]
音ノ木坂学院 アイドル研究部 部室
AnimeJapan 2014でも大人気だった“音ノ木坂学院 アイドル研究部 部室”をイメージした展示が復活。スクフェス感謝祭2015の展示では、AnimeJapan 2014のときにはなかったラブライブ!優勝旗やトロフィー、そして”A-RISE”のポスターも!
※AnimeJapan 2014のときの模様はこちらの記事で
フィギュア展示
アルターより発売予定の『スクフェス』関連フィギュアのデコマス(彩色見本)も展示されていた。
『スクフェス』の衣装内でもとくに人気が高い“ことり式雪だるま”の”南ことり”と“動物編”の”星空凛”の2体を、発売前に見れるチャンス。
さらに残りのμ’sメンバー全員も、『スクフェス』衣装でフィギュア化することが決定している。
▲なんと穂乃果は、ファミ通App NO.016 iPhoneの表紙を飾ったときと同じ衣装でフィギュア化!
実写CM放送コーナー
こちらは『スクフェス』のTVCMが放送されているコーナー。テレビモニターの横には、飯田里穂さんと久保ユリカさんが出演したCMの裏話も掲示されていた。
投票イベント1位 描きおろしURパネル
過去に『スクフェス』内で実施された投票イベントで1位となったμ’sメンバーの描きおろしURも、大きめのパネルで展示されていた。
[↓タップで拡大できます]
『スクフェス』全国大会東京地区予選
展示ブースからエスカレーターで1フロアー降りたところにある会場では、『スクフェス』全国大会の東京地区予選も開催されていた。
皆緊張の面持ちで、『スクフェス』をプレイしていたぞ!
デカスマホで『スクフェス』を遊ぼう!
全国大会の予選が行われているフロアーでは、47インチの“デカスマホ”で『スクフェス』をプレイできるコーナーも存在した。
またとない機会なので、ぜひ来場した際には足を運んでもらいたい。
μ’sメンバーの部員カードパネル展示
同フロアーには、これまで『スクフェス』に登場したμ’sメンバーのSR、URカードがパネルになって展示されていた。
ファンの中でも人気の高い、チャイナドレス編&ウェディングドレス編の衣装だ。
[↓タップで拡大できます]
なお、ステージイベントの模様についても追ってレポートを掲載する予定。そちらもお楽しみに!
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ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル
- ジャンル
- リズムアクション&アドベンチャー
- メーカー
- KLab、ブシロード
- 配信日
- 配信中
- 価格
- 無料(アプリ内課金あり)
- 対応機種
- iPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4S、iPhone 5、iPod touch(第3世代)、iPod touch (第4世代)、iPod touch (第5世代)、およびiPad に対応。 iOS 6.0 以降が必要 Android 2.3 以上
- コピーライト
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