【攻略】話題のループものミステリー『彼女は最後にそう言った』序章～第二章

同級生の少女の死の真相を探るミステリーアドベンチャー『彼女は最後にそう言った』。本作は、主人公のシンタローが、少女の命日でもある“8月14日”をくり返し体験するというループもの。この日を何度も経験しながら、少しずつ手がかりを集めていくのだ。今回は、序章・2章を攻略。村人の“お願いごと”の解決法も掲載！

序章・1回目の8月14日

家から出て、サクラバたちと再会した後は、村の北東にある展望台へ向かう。すぐに移動してもいいが、お祭りを回って人々の話を聞いてみよう。お願いごとも引き受けられる。
展望台では、天狗と遭遇した後、奥へと進もう。

チャート

・村の展望台へ向かう
・展望台の奥へ進む

第二章・2回目の8月14日

同級生たちと再会してから、ナナミの家へ向かおう。彼女の母親、父親、兄から事件当時のことを聞き出すのだ。父親に“事件の第一発見者”について村の駐在が知っているという情報を得たら、村の中央の駐在所へ。ここでは有力な手がかりは得られないが、当時の駐在“ゲンアン”を紹介される。

村の南側にある、ゲンアンの家は合言葉“かえるあした”で入れる。床の間の壁から、奥の部屋へ向かおう。ゲンアンは、第一発見者であるラーメン屋店長の情報や、ナナミの死亡推定時刻について教えてくれる。

案内板から西へ進み、道なりに歩いて霧隠湖のほとりにあるラーメン屋“ガンリュウジマ”へ。店長のムサシから、ナナミ発見時の状況を聞き出したら、村へと引き返そう。その途中で、中学時代の担任・ミクリヤが話しかけてくる。待宵中学校の情報を聞くと、第二章が終了。

チャート

・ナナミの家で、家族に話を聞く
・駐在所で、駐在と話す
・ゲンアンの家で合言葉“かえるあした”を入力
・床の間をすり抜け、ゲンアンと話す
・ラーメン屋“ガンリュウジマ”で店長の話を聞く
・担任のミクリヤと話す

第二章までにできるお願いごと

物語が進むとで受けられるようになる“お願いごと”も増えていく。今回は、第二章終了時までに達成可能なものをピックアップ。

金魚すくいの天才
広場の西側の金魚すくいの屋台で、成功するまで挑戦する。

腹はバナナで満たされる
広場の東側の天狗バナナの屋台で、3回バナナを食べる。

漢の三ヶ条
第2章以降で、主人公の父・キヨシロウから漢の三ヶ条をすべて聞く

スキスキ大好きお好み焼き
同級生・クジョウの家の2階にいるメイド・ユイの話を聞き、関西風お好み焼きを渡す。関西風のお好み焼きは、村の北側の広場右手の屋台で、「関西風」と答えるともらえる。

断固たる決意 

トンネルを抜けると
村の南西の出入り口からトンネルに入り、真っ直ぐすすむ。

みどりいろのメガネ
ミヤコの家で祖父・ワビゾウに話しかけ、メガネを探して渡す。メガネは村の北側にある、やぐらのエリア西側の左下のダンボール付近に落ちている。

夢にまで見た聖なる剣
トンネル手前にいる自称勇者・ケンモチに話しかけ、聖なる剣を渡す。聖なる剣は、広場西側の“何でも屋”でもらえる。

次回は、待宵中学校を調べる第三章を攻略！　お楽しみに!!