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戦争の駆け引きがアツい『ゲームオブウォー』その真髄を解く

2015-05-23 12:00 投稿

タイマンあり! 団体戦あり! なんでもあり!

Machine Zoneから配信中の『Game of War – Fire Age(以下、ゲームオブウォー)』は、世界85ヵ国でゲームランキング1位を獲得するなど、世界規模のリアルタイムストラテジーゲームだ。

MMORPGとRTS(リアルタイムストラテジー)を兼ね備えた本作だが、人気の理由はひとつ。

 

なんといっても帝国どうしの戦いがとにかくアツい!

 

ユーザー間で組める“同盟”どうしでの対戦、さらに“帝国”どうしでの対戦と、ミクロな戦いからマクロな戦争まで行うことができる。スマホでは考えられない大規模MMORPGの醍醐味が味わえるのだ。

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▲こちらは帝国が立ち並ぶワールドマップの一部。帝国数は100を超える。
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▲王国内のワールドマップのいずれかの場所に、自分の帝国を建てる。自由に移動させることもできる。

最初にワールドの説明をしておこう。

ワールドマップにはいくつもの“王国”という単位の、プレイヤーがたくさんいる国家群が存在している。プレイヤーはまず、王国の中に自分の帝国を建てるところからスタート。

この仕組みを日本でたとえるとするなら、都道府県が王国、その都道府県の各市町村が自分の国(帝国)、とイメージをするとわかりやすいかもしれない。

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▲王国内に存在する、いわゆる空き地。ここに部隊を送り込むことで、資源を持ち帰ることができる。

プレイヤーは自国を強化していくために、王国内にある資源マップに部隊を派遣し、採集活動をすることもできる。そこでは1国の部隊のみが採集活動を行えるので、ほかの帝国と取り合う形になり、対戦に発展することも

1対1の対戦はこれに限らず、お互いの拠点を攻めたり守ったり、といったことが王国内でくり広げられる。とくに王国内でのイベントがあるとき、ポイントの競り合いをしている帝国どうしになればなるほど、熱戦になる。

 

その王国内のイベントには、ユーザー間で協力関係を結ぶ“同盟”どうしで競うものもあり、部隊の規模が大きくなることで戦闘の派手さは増していく。

ふだんほかの王国には侵入できないが、イベントが開催されたときは王国をかけての総力戦がくり広げられる。

 

勝負は戦う前から始まっている!

本作における対戦は、いくつもの要素が重なりあって、緻密な戦略が生まれている。

簡単に言ってしまうと育成と戦略だが、凄く密接に組み合わさっており、じつに奥が深い。とくに以下のふたつが重要である。

①自国の強化

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▲自国内の画像。拠点がある城壁内と郊外では、建てられる建造物が異なる。

自国内では、木材や鉱石といった資源の採集、それらを使った“兵舎”や“学士院”の建設、さらに自国を発展させるための“研究”や兵士の“訓練”を行うことができる。

戦闘するための兵士をつくるには、まず訓練するための“兵舎”が必要だ。兵舎を利用し、部隊を作り上げていく過程で、食料などの資源の確保が重要になってくる。兵士にはたくさんの種類があるが、“研究”を進めることによって強力な兵士を育成できるようになる。また、育成する人員数は自分で決められるため、部隊の個性を出すことができ、多角的に戦闘に対処していける。

こういったサイクルを回していくことで、拠点のレベルが上がる。拠点のレベルを上げると、さらに高度な研究をすることができるので、兵力増強を推し量ることと、国を発展させていくこと同意義だ

②英雄

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▲英雄に武器や防具を装備させることで、さらにパワーアップしていく。

プレイヤーの国に、特別なキャラクターとして出てくる“英雄”。

英雄はあらゆる面で秀でた能力を持ち、戦闘はもちろん、採集や部隊への影響も及ぼすようになってくる。

 

非常に強力なキャラクターで、プレイヤーの行動において英雄を使うかどうかが、ひとつの基準となってくる。たとえば、自国の近くのワールドマップに資源を取りに行くとき、ほかのプレイヤーが自国を狙ってきてしまったら防衛が手薄になってしまう。英雄は負けると捕虜にされてしまうこともあり、失うとかなりの痛手だ。英雄が負けたときは、捕虜として取られることがあるが、同盟とともに英雄を助けに行くことができる!

 

しかし、帝国の発展にともない英雄の能力も研究し強化していけるので、攻撃、防衛、採集とすべてにおいての要と言えよう。

 

どうやって戦えばいいのか?

帝国の発展や、英雄の重要性は戦いにおいて重要なのは紹介したが、どのように戦えばいいのか? 具体的にいうと、まずは“偵察”をして相手を知らなければならない

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▲偵察に行くにもコストがかかるが、相手の情報を得るには安いもの。

偵察をすると、相手の国がどれぐらい資源を持っているか、城壁の罠の設置数、防衛部隊数などがわかる。相手国の詳細は、偵察の“研究”していくことで徐々に詳しい情報を得ることができる。

 

部隊や罠などはお互いにじゃんけんのように有利不利があるので、相手の状況を見極めて部隊を編成していく。また、数で圧倒するという強攻策に出るといったことも可能なので、プレイヤーの腕の見せどころだ。これは1対1以外に、集団戦の場合もほぼ同様。

 

操作はカンタン! あとは相手との駆け引き

部隊編成、偵察といった用意が整えば、いざ勝負! 相手プレイヤーと対戦し勝利することで、英雄XPや、資源を獲得することができる。ここでは戦局別の駆け引きを紹介しよう。

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▲バトルに勝利したリザルト画面。格下相手との勝利ではそこまでメリットはないため、始めたてのプレイヤーが強いプレイヤーに遭遇していじめられることなく、ゲームのことを学ぶことができる。

①攻城戦

相手国を偵察したら、罠の数と防衛部隊の数、そして可能ならばそれぞれの種類に注目。相手プレイヤーの苦手とする部隊を編成し、攻撃をしかけていく。罠が多い相手には攻城が得意な部隊を、防衛部隊が多い相手には攻撃力の高い部隊というように、フレキシブルに対応していくことで勝ちやすくなる。

②防衛戦

相手プレイヤーから自国が狙われてしまった場合、まずは迫ってきた相手に善戦ができそうか判断する。相手に圧勝された場合、英雄が捕虜として捕まってしまう可能性もあり、その危険性があるときはあえて英雄をほかのワールドマップに派遣しておこう。ただ、“平和の盾”というアイテムを使うことで、捕虜になることもなくさらに攻撃も受け付けないようになる便利な方法もある。

防衛の要は罠を多く配置しておくことだが、相手も当然対策を取ってくることが多い。英雄を含めて防衛するのか否か、が防衛戦のキモになる

③鉢合わせ

採集などを行っているときなどに、相手と遭遇してしまった場合。少数で採集していたときなどはすぐに退却、逆に大規模な部隊で採集をしていた場合はそのまま戦うといい。しかし、対戦によって部隊がやられてしまうことのデメリットと採集のメリットを比べて、引き際をしっかり見極めることが重要だ。

④大規模戦闘

同盟での対戦や王国どうしでの大規模な戦闘の場合は、自国だけではなくいっしょに戦う仲間とのバランスを考えよう。1種類に突き抜けた部隊を編成するもよし、満遍なくこなせるサポートする部隊を編成するもよし、さまざまなロールプレイを楽しめる。また、同時翻訳機能があることで、たとえ仲間が海外のプレイヤーでも、言葉の壁は感じないようになっている。相談しながら、全員で戦略を考えていくことが勝利の鍵だ。

 

おおまかに4つの戦況を紹介したが、各プレイヤーごとに部隊編成や軍力は異なる。よく相手を見据え、戦況を把握することが、何よりの勝利の近道と言えよう。

忘れてはならないのは、相手の帝国を操作しているのもプレイヤーだということ。相手に勝利したあとぬかよろこびしていたら、そのあと連合部隊が自国に逆襲してくることもあるし、こちらが偵察を送って勝つための算段を立てたあと、相手が急激に罠を大増築していた! なんていう少々トリッキーな戦いがくり広げられることもある。

対戦の楽しさは対戦できる相手の数の分だけある。

その楽しさをほかのプレイヤーと共有することで、ますます『ゲームオブウォー』の虜になってしまうはずだ。この記事を見た方は、いますぐダウンロードをしてプレイすることをオススメします!

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Game of War - Fire Age

メーカー
Machine Zone
価格
無料(アイテム課金あり)
対応機種
iOS 5.0 以降/Android 2.3 以上

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